やっととり完しました
でも、もう今後も手を付ける気がしません
機体の上下左右、あっちこっちにアンテナ類、機銃、アンテナ線などのトラップの数々
(自分で付けたのですが)恐ろしくて触る気になれないのです(^^;
まっとにかく、ロール&ダイブのFW180A-8をご覧下さいませ<(^^)>
キャノピー越しのパイロットです
電池が減るので止めて(^^; 今度はロール&ダイブなしで
プロペラを付ける前ですが、アンテナ類はこんな感じ
地上と交信するための感度を考えてでしょうか、扱いにくいったらありゃしない
遡って、デカールを貼ってウォッシング、墨入れ、アンテナ類などを付ける前です
(スライドキャノピーとアンテナ線も未だでした)
こんなところまでデカールが有りました
主翼のエルロンと水平尾翼のエレベータにそれぞれ2か所ずつ
それに垂直尾翼のラダーも含めて、計5か所です
最後に
F4F-4に替り、当分これがブ~ンと回っているのを見ながら過ごします(^^;
【終了】
でも、もう今後も手を付ける気がしません
機体の上下左右、あっちこっちにアンテナ類、機銃、アンテナ線などのトラップの数々
(自分で付けたのですが)恐ろしくて触る気になれないのです(^^;
まっとにかく、ロール&ダイブのFW180A-8をご覧下さいませ<(^^)>
キャノピー越しのパイロットです
電池が減るので止めて(^^; 今度はロール&ダイブなしで
プロペラを付ける前ですが、アンテナ類はこんな感じ
地上と交信するための感度を考えてでしょうか、扱いにくいったらありゃしない
遡って、デカールを貼ってウォッシング、墨入れ、アンテナ類などを付ける前です
(スライドキャノピーとアンテナ線も未だでした)
こんなところまでデカールが有りました
主翼のエルロンと水平尾翼のエレベータにそれぞれ2か所ずつ
それに垂直尾翼のラダーも含めて、計5か所です
最後に
F4F-4に替り、当分これがブ~ンと回っているのを見ながら過ごします(^^;
【終了】
コメントありがとうございます
今だから話す、では無いですがアンテナ線は危機一髪でした
瞬着で接着しているのですが、ほんのちょっとした弾みで手元が狂い、一時全撤去!の恐れも有ったのです(^^;
それに、このキャノピータイプでのアンテナ線は画像で確認できず、
ドイツ版Wikiの記事に載っていたイラストを元に、有っただろうという想像で貼ったのです。
とにかくも終わった、という感想です
暫くは、こいつのペラ回転を眺めながらの生活になると思います(笑)。
コメントありがとうございます
ちょうどいい市販のスタンドを探し当てることが出来、それほど苦労せずに可動スタンドに仕上げることが出来
ました。
あっちこっちに生えている?アンテナは、ヒコーキ製作のうえで一番厄介なものでは無いでしょうか。
しかも仕上げの段階になって取り付ける事がほとんど。
ここで失敗するとリカバーが不能とまでは云いませんが、極めて厄介な事になる事だけは確かです(^^;
でも、付けたくなるんですよね(笑)。
可動キャノピーのアンテナ線張りは、フォッケの特徴の一つでもありますが、綺麗に張られていて完成度アップに一役買っているように思います。モットリング塗装を含め全体の塗装も適度なウェザリングと相まって良い感じですね。
タブの注意書きデカールは日本機などにも見られますが、貼るのはけっこう難しいものです。無事に貼れて良かったですね。お疲れ様でした。
細かなアンテナは本当にやっかいで、仕舞うにも、動かすにも気を使います。でも、付けたくなる気持ちは良く判ります。因果な趣味ですよね。
コメントありがとうございます
手で持たずに飛行姿勢をチェ~ンジ!と云うように気軽に変換できませんが、
お陰様で、何とか当初の目的は達成できたのではないかと思っています(^^;
>とても小さなデカール!!
>指に貼ってしまいそうです
ワタシもトリムタブ?と云うのでしょうか、あそこに貼るように指示が書いて有った時は、
「マジすか!?」と思いました。
しかしデカールの質がよく腰が有って、ピンセットでつまんでもフニャッとなる事も無かったので、
無事張ることが出来ました(^^)
本当に指に貼る危険性はかなりな確率で有りましたね(^^;
ドイツ機製作は、この複雑な迷彩を楽しめるか否かではないかと、
でもウズウズするなら即実行(笑)
因みに次回はローテーションも有り、FAA(イギリス海軍機)にする予定です(^^)。
ペラが回ってこのダイビング姿勢、ご苦労の甲斐があったと思います。
とても小さなデカール!!
私が貼ると機体ではなく、指に貼ってしまいそうです😅
何か皆さん、ドイツ機作ってますね。
何か私もウズウズしてきました。困った。
コメントありがとうございます
お陰様で何とか、完成することが出来ました。
もう「とり完」なんて言いません、これ以上は(ワタシの技量では)無理
「完とり」です?(日本語になって無いです)(笑)。
今回は、このヘビさんのマーキングに尽きますね、
白青の帯とあごの黄色以外は全てデカールですが、とにかくハッチ類の彫に合わせようとMrマークセッターを塗りまくりました。
幸い、質が良くどこも切れることが無く貼れたのはラッキーだったです。
タブのデカールも、もう勢い?で貼りました「こうなりゃ、とことんだ!?」です(^^;
次回は是非ドイツ機を!!という訳では有りません
Choro-Poo様の作品を拝見したいのは山々ですが、ご自身の心の赴くままに(気分で)(^^)。
おつかれさまでした~。
いくぜいっ!というパイロットの気合の瞬間!、獲物めがけて突っ込む姿がカッコイイっす~♪。
迷彩色と鮮やかな識別色との対比が効いてます。
ヘビマークはデカールですよね?、凄くうまく馴染んでるので塗装のように見えます、凄いです。
あとエルロンやエレベーターのタブにも・・・質がいいとは言えよくこんな小さな場所に貼れますね、私なら絶対パスです。
それにしても出戻ってからドイツ機をまだ作ってないのでウズウズしてきます~(笑)。
コメントありがとうございます
モットリンクの仕上がりを評価して頂きありがとうございます
ワタシの腕では、72スケールでのモットリンクのエアブラシ塗装などとても無理です、
そんな訳で、仕方なしの面相筆塗装なのですが、
コンパウントでの修正とは、増々難易度が高そうですね(^^;。
小生はエアブラシと、コンパウンドによる修正でとらいしていますが、なかなか満足な仕上りになりません。