『スカイレイ』とり完しました
デカールを貼ってから、翼下のウェポン類を塗装して取付け
タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れしてお仕舞いです
キャノピーの後縁と機体側を少し削って開状態にしました
星条旗カラーが結構派手に見えます
貼るまではもうちょっと地味なイメージでした
アンチグレアとウォークラインのグレーが気に入っています(^^;
キットのデカールは、3タイプともドロップタンクに派手なカラーリングがしてありました
ドロップタンクと云いながら、落とす気まるで無かったのでしょうね(^^;
実戦を経験せずに済んだ機体ならではの塗装だと思います
ガルグレー機製作は30ウン年ぶり?タミヤの1/100ミニジェット以来です
当初、まったく塗装イメージが掴めませんでした
実戦に投入されていない機体という事も有り、当初スミ入れは極力控えめにしましたが
控えめにし過ぎてメリハリが感じられず、再度スミ入れを施しています
1回目とほぼ同じ希釈で全体を濡らした後、パネルラインを避けて綿棒で拭き取るというやり方で入れました
機体下面は拭き取ってタップリと塗料を吸った綿棒を
今度は目立つパネルラインやスリットに、擦り付けるようにしてスミ入れしました
昇降ラダーとデッキクルーを作る事も考えましたが
それやると終わらなくなるので、ここらでとり完しました(笑)
【終了】
デカールを貼ってから、翼下のウェポン類を塗装して取付け
タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)でスミ入れしてお仕舞いです
キャノピーの後縁と機体側を少し削って開状態にしました
星条旗カラーが結構派手に見えます
貼るまではもうちょっと地味なイメージでした
アンチグレアとウォークラインのグレーが気に入っています(^^;
キットのデカールは、3タイプともドロップタンクに派手なカラーリングがしてありました
ドロップタンクと云いながら、落とす気まるで無かったのでしょうね(^^;
実戦を経験せずに済んだ機体ならではの塗装だと思います
ガルグレー機製作は30ウン年ぶり?タミヤの1/100ミニジェット以来です
当初、まったく塗装イメージが掴めませんでした
実戦に投入されていない機体という事も有り、当初スミ入れは極力控えめにしましたが
控えめにし過ぎてメリハリが感じられず、再度スミ入れを施しています
1回目とほぼ同じ希釈で全体を濡らした後、パネルラインを避けて綿棒で拭き取るというやり方で入れました
機体下面は拭き取ってタップリと塗料を吸った綿棒を
今度は目立つパネルラインやスリットに、擦り付けるようにしてスミ入れしました
昇降ラダーとデッキクルーを作る事も考えましたが
それやると終わらなくなるので、ここらでとり完しました(笑)
【終了】
やっぱり出来の良いパイロットが乗っていると模型の格が上がると言うか、見せますね。甲板とも相まって、元々、出来の良いスカイレイが一段と魅力的になります。
やっぱりガルグレーの時代の機体はきれいで良いですね。
コメントありがとうございます<(^^)>
ガルグレー・ハイビジって難しいですね💦
パイロットはかなり切り縮めて、子供が大人用ヘルメットを被ったような姿になりましたが、
コックピットに収めるとそれなりに見えますね(笑)
テスト機が空母に着艦した時の画像でキャノピーの開く角度が判ったので、ここだけは是非開けたいと思っていました。
作り直したフェイスカーテンハンドルもよく見てもらうには開けるしか有りませんでしたから(^^;
ワタシでも出来たタミヤの傑作スカイレイ、改めてタミヤ製品の素晴らしさ、ありがたさを感じました。
おかげでリハビリ出来たかも...です(笑)。
ガルグレー/ホワイトのハイビジはやはり綺麗でカッコイイです。
墨入れやウェザリングモもこのくらいが丁度良いと思います。
開いたキャノピーから甲板員を見下ろしているように見えるパイロットの視線がいいです。
確かに、この頃はドロップタンクにも綺麗なマーキングをしているのが多いですね。
今頃気が付きましたが、頻繁に空中戦をやるわけでもないので実際あまり捨てないのかも知れませんね。
コメントありがとうございます<(^^)>
ハイビジに似合うのは、やはりガルグレー/ホワイト塗装ですね。
>墨入れやウェザリングモもこのくらいが丁度良いと思います<
ありがとうございます、何せ30ウン年ぶりで勝手が判らず戸惑いながらの塗装でした(^^;
>実際あまり捨てないのかも知れませんね<
当時はシールなんてものも無かったでしょうし、塗るのは大変だったかも。
もしワタシが塗った整備員で、捨てたからまた塗れって言われたら...泣きます(笑)。
グレーの機体が黒い甲板の上にあってとても引き締まって見えてカッコイイです。
飛行機の塗装はマスキングが多かったり、デカールの数が多かったりしてAFVからみると工程や手間がとても掛かって完成させるのは大変だなあと思います。
改造したパイロットも自然に見えます。並んでフェイスカーテンハンドルも見えるためにはこのシュチュエーションはバッチリだと思います。
飛行機は全然わからないのでうまくコメントできなくてすいません。
改めて完成おめでとうございます。
コメントありがとうございます<(^^)>
>飛行機の塗装はマスキングが多かったり、デカールの数が多かったりして<
そこが練習になるんじゃないかと!?
と、思って作っているのですが、道は遥か遠くなかなか上達しません(笑)
ヒコーキの方もほぼ100%シロート状態で、キットを作る時にその機体の事を調べる体たらくです(-_-;)
AFVもワタシのように「塗ったホイ♬」なら簡単ですが、
hajime様の作品のような上級塗装はとっても難しいですよ。
パイロットとフェイスカーテンハンドルの構図を評価して頂きありがとうございます(^^)
ここは狙いどころ&唯一の見どころでしたから(^^;。
いろんな事がベストバランスで収まってるというか、
凄くすっきり&しゃっきりな印象なんですが、
みなさんがおっしゃってる通りですが、一味も二味も違うパイロットと空母甲板が相まって、
とても活き活きした仕上がりになってて凄いです。
このベースは自作されたのですか?。
コメントありがとうございます<(^^)>
>ベストバランスで収まってる<
リハビリにはちょうどいい、出来の良い傑作キットでした(^^;
>凄くすっきり&しゃっきりな印象なんですが<
機体しか作っていない、良く云ってシンプルという事です(笑)
>このベースは自作されたのですか?<
昨年ガネットAEWを作った時にそれ用に購入したもので、
ホビーマスターの”1/72現用航空母艦甲板ベース2”という出来合いのものです。
2千円を切る価格で飛びついたのですが、出来は価格並み(笑)
それでもアップしなければ十分見れるので重宝しています(^^)。