当地もやっと梅雨入りしました
ジメジメはしていますが気温も下がり、ちょっと一息と云うところでは無いでしょうか(^^;
さて、デカール貼りの段です
それに細かいパーツも付けていきます
アンテナ柱とかイスパノ20mmの銃身とかピトー管とか...
で、そのデカールです
いつもは国籍マークから貼り始めているのですが、今回は胴体右の部隊コードからにしました
”QO” → ”◎” → ”P”の順に貼っていきます
右側の部隊コードは、スカイの識別帯とラウンデルの間にギリギリ収まっています
今まで通り先にラウンデルを貼ると、間に部隊コードが収まらなくなる恐れがあります
ついでに云うと反対の左側は”Q”と”O”の間隔が気持ち広いくなっています
デカールNoも別になっているので、ついうっかりが無いように(^^;
全部貼り終えました
ステンシル類の量はほどほどです
シートが水色なのが特徴のこのデカール
このARMAはポーランド製ですが、ワタシの良く作るSPECIAL HOBBYやSWORDなどのチェコ製も
だいたいこれが入っていますね
台紙離れもよく腰もホドホドあって、剥離した後ピンセットで摘まんでもクルクルなりません
貼った後の喰い付き(馴染み)もよく、ソフターの大量投与も必要ありません
きれいに突起にも馴染むので好きです(^^)
イスパノ20mmの銃身は、放熱フィンの位置が違う2タイプがセットされています
一本欠けているのは、切り取って加工中のためです
正直言って、今時のキットにしては精度がイマイチです(^^;
主翼側への取付ダボ(突起)が短すぎて、しっかり固定出来ません
主翼側の受け穴も狭くて入らず、ドリルで拡げる必要があります
そんなこんなで、4本を少しづつ三次元(微)調整しながら固定しなければならず
しかもちょっとした拍子に、調整したばかりの隣の銃身に手が当たったりして💦
かなり気を使いました(-_-;)
ここは以前作った昔ハセガワのMkⅡcの方が良かったような?
Mr,HOBBYのつや消しクリアーUVカットをブワ~ッと吹いてデカールを保護してから
スライドキャノピーを木工ボンドで接着しています
デカールの艶や段差も判らなくなっています、キレイになりました
次回はとり完にしたいものです
【続く】
ジメジメはしていますが気温も下がり、ちょっと一息と云うところでは無いでしょうか(^^;
さて、デカール貼りの段です
それに細かいパーツも付けていきます
アンテナ柱とかイスパノ20mmの銃身とかピトー管とか...
で、そのデカールです
いつもは国籍マークから貼り始めているのですが、今回は胴体右の部隊コードからにしました
”QO” → ”◎” → ”P”の順に貼っていきます
右側の部隊コードは、スカイの識別帯とラウンデルの間にギリギリ収まっています
今まで通り先にラウンデルを貼ると、間に部隊コードが収まらなくなる恐れがあります
ついでに云うと反対の左側は”Q”と”O”の間隔が気持ち広いくなっています
デカールNoも別になっているので、ついうっかりが無いように(^^;
全部貼り終えました
ステンシル類の量はほどほどです
シートが水色なのが特徴のこのデカール
このARMAはポーランド製ですが、ワタシの良く作るSPECIAL HOBBYやSWORDなどのチェコ製も
だいたいこれが入っていますね
台紙離れもよく腰もホドホドあって、剥離した後ピンセットで摘まんでもクルクルなりません
貼った後の喰い付き(馴染み)もよく、ソフターの大量投与も必要ありません
きれいに突起にも馴染むので好きです(^^)
イスパノ20mmの銃身は、放熱フィンの位置が違う2タイプがセットされています
一本欠けているのは、切り取って加工中のためです
正直言って、今時のキットにしては精度がイマイチです(^^;
主翼側への取付ダボ(突起)が短すぎて、しっかり固定出来ません
主翼側の受け穴も狭くて入らず、ドリルで拡げる必要があります
そんなこんなで、4本を少しづつ三次元(微)調整しながら固定しなければならず
しかもちょっとした拍子に、調整したばかりの隣の銃身に手が当たったりして💦
かなり気を使いました(-_-;)
ここは以前作った昔ハセガワのMkⅡcの方が良かったような?
Mr,HOBBYのつや消しクリアーUVカットをブワ~ッと吹いてデカールを保護してから
スライドキャノピーを木工ボンドで接着しています
デカールの艶や段差も判らなくなっています、キレイになりました
次回はとり完にしたいものです
【続く】
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