教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

jlj0011のblog 太田ショウコウ・ナツオの腐敗露呈!?<本澤二郎の「日本の風景」(3985)

2021年02月05日 15時25分57秒 | 国際・政治
jlj0011のblog太田ショウコウ・ナツオの腐敗露呈!?<本澤二郎の「日本の風景」(3985)

2021/02/05 09:44
太田ショウコウ・ナツオの腐敗露呈!?<本澤二郎の「日本の風景」(3985)
<泉下の戦争遺児も「太田の裏切りを許さない」と怒りの告発>より、転載させて頂きました。
 2月4日掲載の野原善正の特別寄稿を改めて整理すると、2014年4月28日にやくざ強姦魔に命を奪われた「木更津レイプ殺人事件」被害者の学会婦人部・戦争遺児の、怒りの告発と共通していることが分かる。
野原は今回の遠山事件についての山口那津男ら公明党執行部のやり口を「当初は軽い処分。真の反省なし」と切り捨てた。先の大阪都構想での無節操な対応からしても「問題の根は深い。今の公明党の政治資質そのもの」とも断罪した。

 多くの国民も、共有しているだろう鋭い指摘である。さらに「党と学会にはびこる特権意識を有する創価大の建学精神である”人類の平和を守る要塞”は絵空事」とも決めつけた。納得できるだろう。そして具体的な悪しき実績は「安倍内閣の片棒を担ぎ、平和憲法違反の戦争三法を強行した。つまるところ、今の公明党創価学会は、憲法を踏みにじる社会悪・国民の敵である」と真っ向から、国際的にも特異な宗教政党を弾劾した。

 あたかもそれは「日蓮仏法のヒューマニズム・3代池田会長の平和思想と真逆で、万死に値する」とも。創価学会公明党の反論を期待したい。寄稿文歓迎である。

 冒頭に紹介した戦争遺児は、秋田県由利本荘市で子育てを終え、老いた助産婦の戦争未亡人の母親の介護のため、故郷の木更津市の旧馬来田村に戻っていた。栄養士として君津市の山の手病院などで働きながら、元教師らの平和運動グループにも参加、活動してきた。2013年は、彼女にとって厳しい1年だったが、すでに半年前にやくざに強姦され、水商売や住宅リフォーム注文営業を、強いられて、それこそ生きる屍のような状態にあった。

 こんな悲劇があっていいものだろうか。せめて、公明党創価学会幹部に猛省を促すしかない。

 彼女の最期の戦いが、やくざ強姦魔から何としても逃げ出すことと、そして安倍が強行する特定秘密保護法を、平和を追求してやまない戦争遺児として、公明党創価学会の力で阻止して欲しいと、毎日2時間、3時間と仏壇の前で祈り続けていた。むろん、彼女のこの悲壮な戦いの中身を、誰一人として知る者はいなかった。これも悲しい。

 そして彼女の遺言のような、最後の怒りの告発が「太田ショウコウ・ナツオの腐敗」をやり玉に挙げることだった。当時、太田は安倍側近の国交大臣。安倍を諫めるどころか、その反対の立場を貫いて、戦争三法の第一弾となった特定秘密保護法を強行した。2013年12月、この時の戦争遺児の悲痛な叫びが「太田は裏切り者だ。池田先生は決して許さないッ」という弾劾発言だった。

 おそらく戦争遺児に限らないだろう。池田本を読んだり、彼の話を衛星放送で聞いていた会員、とくに婦人部の多くは戦争遺児同様に「おかしい」と感じていた。そのころ、学会本を出版していた潮出版社OBと対面したことがある。特定秘密保護法の話を向けると、事情を知るだけに困惑していたことを記憶している。しかし、声を上げる勇気はなかった。

 もう2013年の時点で、公明党を率いる太田ショウコウ(昭宏)とナツオは、安倍の共犯者として腐敗まみれだった、と指摘することが出来ようか。公明党は、野原が指摘するように、利権にぶら下がる自民党レベルの政治屋集団そのものだった、とも断罪できるだろう。

<やくざ強姦殺人事件加害者も被害者も学会関係者という不思議な縁!>
 この「木更津レイプ殺人事件」については、明日の次号に回すことにするが、取材していて一つだけ驚いた事実は、被害者の女性が110番通報をしなかったことである。

 思うに、このことは伊藤詩織さん事件でも証明されているが、日本の警察は殺人に相当する強姦事件捜査に、なぜか及び腰・逃げ腰である。日本の女性は、警察の体質を承知しているため、警察に飛び込もうとしないのだ。強姦事件のほとんどが、事件として処理しない日本警察に、深刻重大な問題が潜んでいる。警察を管轄する国家公安委員長は、閣僚の中でも格下というのも、その証といっていい。

 この事件の特異性は、犯人のやくざも被害者も、ともに創価学会関係者という点である。事情通は「学会と公明党関係者における男女関係の乱れ」のことにも言及指摘している。

<太田やナツオの蓄財疑惑に関心が集まっている!>
 永田町の慣行のようなルールに、政府与党が強行する問題法案について、賛同する政党などに対して「謝礼」が支払われている。

 選挙における公明党創価学会の支援に対して、自民党側からの謝礼は、よく知られていることだが、これの金の処理はいまだに闇である。安倍の1・5億円事件の一部についても、公明党創価学会に流れていることは、政界通なら常識の事柄である。

 これは政党助成金という血税である。いまだに林検察は、それのごく一部しか捜査していない。安倍や太田やナツオ側に流れていないのかどうか。要するに、戦争遺児や野原善正らが指摘する幹部らの不正蓄財について、事情通は注視しているようだ。

<頭が腐ると体すべてが腐るは本当=安倍晋三と一連托生か>
 誰が言ったのか不明だが、人間でも動物でも、頭が腐ると、体全体が腐敗するという。真実であろう。

 安倍や菅の頭はどうなのか。桜事件に限らないだろう。菅の事件も次々と起きて、国民を驚かせている。波とりというと、一般人は不明だろうが、電波利権確保は、物凄い利益を生み出す。そこに長男を送り出した菅の新たな疑惑が、表面化している。

 安倍という頭の腐敗に、公明党創価学会も呑み込まれているといえようか。太田ショウコウの反論を聞きたい人物は、泉下の戦争遺児だけではあるまい。

<誰が刺したか、仲間のキャバクラ嬢それとも店員か>
 参考までに、今回の遠山事件を刺した人物について、興味を抱く市民も少なくない。過去に銀座に入り浸るような、女あさり経験者の話だと、それは「料亭の仲居から芸者、クラブの面々には、学会関係者が沢山いる。中にはまともな会員もいる。公明党のエリートの女遊びに厳しい目を向けている者も少なくない。おそらく、そんなまじめな女性会員が、遠山を刺したものだろう」と明かしてくれた。

 健全な学会婦人部には、敬意を表したい。戦争遺児の泉下の告発にも、暖かい声援を送ってもらいたいものである。泉下の戦争遺児の悲劇について、明日のブログで紹介することにする。
2021月2月5日記(東京タイムズ元政治部長・政治部長・日本記者クラブ会員)
こんにちは、野原善正さんツィーターを貼り付けましたです。
八千代、青柳
野原善正 (@victory51565059)さんが4:16 午後 on 火, 2月 02, 2021にツイートしました。
私、「しんぶん赤旗」の取材を受け、その内容が本日付4面に掲載されました。「イデオロギーよりもアイデンティティー」(翁長雄志)。公明党の「平和・福祉」と学会の「世界平和、生命の尊厳、一人を大切に」の理念を共有しているのは伊礼ゆうき氏です。学会員の皆様、伊礼ゆうき氏に投票しましょう!

伊礼ゆうき氏です。学会員の皆様、伊礼ゆうき氏に投票しましょう! https://t.co/5jRvKRLoDW
(https://twitter.com/victory51565059/status/1356501630326202369?s=03)

Twitter
公式アプリをダウンロードhttps://twitter.com/download?s=13 


 

<女買いに狂うお歴々に公明党も仲間入り!>
(文春記事抜粋) 1月22日の金曜日、高級クラブが軒を連ね、普段なら週末は特に賑わう銀座の繁華街も、緊急事態宣言を受けて閑散としていた。遠山氏がその一角にある完全会員制の高級クラブXを訪れたのは午後11時過ぎだった。すでに店のシャッターは下りていたが、遠山氏は人目を忍ぶように裏口に回ると、ビル内のエレベーターを使って店に入った。「Xは数年前に新規出店した大型店。地下には複数の個室があり、外部のエレベーターから直接VIPルームに入れるため、人目につくことを嫌う著名人や財界人の顧客に好まれている」(銀座の飲食店関係者)
<1・5億円に安倍と自民公明も俎板の鯉!>
(週刊朝日記事抜粋)「自民党の1億5千万円は、党幹部以外では河井被告夫妻だけしか真相は知らないと思います」
 菅首相と二階俊博幹事長が最も恐れるのは、案里被告の「秘密の暴露」だ。
「案里被告が議員辞職に加えて、克行氏と離婚となれば、歯止めがきかず、自民党からの1億5千万円のことについて、何を言いいだすか。その動向いかんでは、菅政権は本当にヤバくなる」(前出・自民党幹部)
<菅義偉・総務官僚も墜落!>
(文春記事)接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。

 
コメント(1件)

 コメント 1
1.桃子
2021年02月05日 11:44

安倍前首相はたったひとつだけ、日本人にとって良い事をしました。
それは日本も黄金時代を迎える為のサインです。
それ以外は愚作の政府でしたし、罪も沢山あるのですが。

たったひとつでも、彼にとっては最後の瞬間には、心が安らぐことに
なると思います。

 
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 「新型コロナ」関連破たん(負債1000万円未満を含む)が2月4日、大阪で累計100件(倒産95件、弁護士一任・準備中5件)に達した。

2021年02月05日 11時22分37秒 | 社会・経済
 

 「新型コロナ」関連破たん(負債1000万円未満を含む)が2月4日、大阪で累計100件(倒産95件、弁護士一任・準備中5件)に達した。また、近畿2府4県では178件に達した。
 感染拡大の第3波を受けての再度の緊急事態宣言、さらにその延長などで特に飲食店などを取り巻く環境は引き続き厳しい。コロナ禍で疲弊し、今後の見通しの立たない企業の「新型コロナ」関連破たんは引き続き高水準で推移する恐れがある。
 なお、「新型コロナ」関連破たんは2月2日に全国で1000件を突破している。

ヤマダHD①

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「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」「(視野が)狭い」森喜朗氏の女性差別発言、過去にも 森喜朗氏は、女性に対する差別発言をこれまでも公の場で繰り返していた

2021年02月04日 18時11分20秒 | デジタル・インターネット
 
NEWS
2021年02月04日 11時50分 JST | 更新 3時間前

「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」「(視野が)狭い」森喜朗氏の女性差別発言、過去にも

森喜朗氏は、女性に対する差別発言をこれまでも公の場で繰り返していた

 
ISSEI KATO via Getty Images
女性に対する差別発言が批判を浴びている森喜朗氏

「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」などと発言したことで批判が噴出している、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏。

女性に対する差別発言は、これまでも公の場で繰り返していた。物議を醸した森氏の過去の発言をまとめた。

 

「子どもいない女性、税金で面倒みるのおかしい」

毎日新聞などによると、森氏は2003年6月、鹿児島市内の公開討論会で少子化に言及した際、「子どもを一人もつくらない女性が、好き勝手とは言っちゃいかんけど、まさに自由を謳歌して楽しんで、年取って税金で面倒見なさいちゅうのは、本当はおかしい」と発言。出産の自己決定権を認めず、子どものいない女性を問題視するかのような暴言として批判が上がった。

 

「やっぱり(視野が)狭い」

2007年には、女性は「視野が狭い」とする趣旨の発言をしていた。

朝日新聞(2007年7月12日朝刊)によると、森氏は富山市内で講演した際、新幹線の新駅建設を「もったいない」とした嘉田由紀子・滋賀県知事(当時)に対して「女の人だなあ。やっぱり(視野が)狭いなあ」などと発言した。

これに対し、嘉田知事は「言葉尻をとらえて女性蔑視とすることは控えたい」とした一方、「公共事業の決定に、男だから女だからは無縁」と述べていた。

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花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

2021年02月04日 14時57分44秒 | 健康・病気
 

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

花粉症患者の感染リスク「高」!?コロナ禍の花粉 早めの対策を 専門医が危惧

(仙台放送NEWS)

暦の上では2月3日から春。スギの花粉が気になる季節です。今年、本格的に花粉が飛び始めるのは、仙台では2月25日、宮城県内では、その前後、2月中旬〜下旬の予想です。花粉症の症状といえば、「くしゃみ」「鼻水」「目のかゆみ」などですが、それらが新型コロナの感染をさらに広げるのではと懸念されています。

青葉区の耳鼻咽喉科クリニックです。40年以上、スギ花粉症に悩まされている、こちらの女性。薬を処方してもらうため、今年は早めに受診したといいます。

スギ花粉症の患者
「自宅に戻ると、くしゃみが出るんです。そして、鼻水が限りなく出てくる。マスクを外して鼻をかむというのが、やっぱり不安かな」

このクリニックではスギ花粉症の患者に、受診を呼びかけるはがきを例年1月頃に発送していますが、コロナ禍の今シーズンは、いつもより1カ月早い、去年12月に発送しました。

鈴木耳鼻咽喉科・アレルギー科医院 鈴木直弘 院長
「今年は人前でくしゃみをしたり、鼻をかめない。2月中旬からスギ花粉の本格飛散が始まりますが、新型コロナ患者が、その頃に減少しても、スギ花粉で再びコロナ患者が増えるのは、何としても抑えないといけない」

専門医が危惧する、スギ花粉症と新型コロナの関係。東北医科薬科大学耳鼻咽喉科の太田伸男教授も、次の2つのポイントを心配しています。

『花粉症患者の感染リスク「高」』

一つ目は、花粉症の患者が、新型コロナに感染するリスクが高まるのではないか…ということ。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「目がかゆい、鼻がムズムズして、周りにあるいろいろなものを触った手で、目を強くこする、鼻をいじる、口をいじったり、新型コロナに感染するリスクが上がるのではないか」

国民のおよそ4割が悩まされている、スギ花粉症。今年春のスギ花粉の飛散量は、例年より少なかった去年の春と比べると、宮城県はオレンジ色の「多い」予想で、隣りの福島県など、「非常に多くなる」予想の地域もあります。去年の春は症状が軽かったという人も、今年の春は注意が必要です。
また、新たにスギ花粉症になる人も増えるとみられています。専門医が心配する2つ目のポイントは…。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「新型コロナにかかっている患者が無症状の場合に、花粉症を合併していると、新型コロナ感染症を周りに広げてしまう心配がある」

『無症状者のくしゃみで感染拡大か』

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「くしゃみも、一回、『ハクション!』で終わりではなく、『ハクション!ハクション!ハクション!』と連続して、続けて症状が出る場合も多いので」

「くしゃみ」は、新型コロナの飛沫感染の要因ともなりますが、我慢するのは難しいという人も多いのでは…。
ただ、去年12月に行われたくしゃみに関するアンケート調査では、「新型コロナの流行後、人の『くしゃみ』が気になる度合が増した」という人は、合わせて8割に上り、「くしゃみ」に対する周囲の目が厳しくなっていることがうかがえます。

東北医科薬科大学耳鼻咽喉科 太田伸男 教授
「周りの多くの方々に、コロナと関連して悪い影響が出る可能性もあるので、なるべく症状自体をシャットアウトするのが大事。一人一人の症状に合わせた一番効く薬をなるべく早い時期から服用してほしい。一度、医療機関、薬局を受診して、使う薬を手元に置いておいてほしい」
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「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

2021年02月04日 14時52分53秒 | デジタル・インターネット
 

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

「コロナ禍でなければ助かった命も」孤独死の相談5倍に、作業は防護服で…一変した「特殊清掃」の現場

(まいどなニュース)

 A-LIFE株式会社(大阪市)が運営する「関西クリーンサービス」は長年にわたり、孤独死や自殺・火災・事故現場などの特殊清掃や遺品整理、消毒などを請け負ってきましたが、コロナ禍になり、現場の様相が一変したといいます。孤独死の相談件数は5倍になり、発見の遅れも目立ち、作業着は防護服に。同社代表取締役の亀澤範行さんに現場のいまを聞きました。

■独居の高齢者の孤独死も「間接的なコロナ死」?

 コロナ時代になり、これまで以上に独居高齢者の孤独死が目立っています。「緊急事態宣言などで地域や仲間と疎遠になり、誰にも見守られずに人生を終えているのが現状です。弊社では孤独死は新型コロナ感染症による間接的な死だと考えています」と亀澤代表は話します。

 コロナ禍で発見も遅れ「腐敗してしまった現場が大半」といい、中にはコロナ禍でなければ「助かった命もあると思います」と、残念そうに語る亀澤代表。その一例を紹介していただきました。

 2020年秋にあった依頼もその一つ。大阪府の住宅街に佇む一軒家での高齢者の孤独死による特殊清掃と遺品整理で、ご遺体の第1発見者はご家族でした。死後10日経っていました。外出自粛がなければ、通常なら家に閉じこもることはない活発なタイプだったとか。部屋は整理整頓され、掃除も行き届いていて、亡くなる直前の自炊した後や配達不在票が何通も残されていたそうです。

 「普段ならもっと早くに発見されていたに違いありません。コロナ禍でなければ、もしかして助かったかもと考えると、コロナが憎いですね」

■コロナ禍で作業は防護服で。消毒依頼も急増!

 これまでとの大きな違いは作業服にも表れています。コロナ時代になり、特殊清掃や遺品整理、消毒などの現場では防護服着用で作業することが多くなったといいます。冬場はまだしも、夏場の作業は暑くて過酷でしょう。

 消毒関連の仕事も急増しました。同社では特殊清掃で培ったノウハウを活かしたウイルス・細菌の除染や消毒作業を専門に行う「プロエンドクリーン」も運営していますが、ここに来てコロナウイルスの陽性者が出たところだけでなく、感染予防を目的とする企業や施設、オフィス、店舗、一般家庭などからの依頼が多くなっているのです。

 「プロエンドクリーンでは特殊清掃では6700件以上の実績があり、3000件以上の除菌脱臭作業をしてきました。そのノウハウを活かし、有効な薬剤や道具を用いて、安全に配慮しながらウイルス・細菌の除染・消毒作業を行なってきましたが、やはり、コロナ禍では勝手が違います」

 2020年、日本でもコロナの患者が出はじめた当初は作業員自体がコロナの除染作業を怖がっていたといいます。「何しろ未知のことで、強制はせず、作業してくれる人たちだけで対応していました。そのうちに依頼も増え、人手が足りず、見るに見かねたのか、作業を希望する人が増えました。『僕たちがしないで誰がやるんだ』みたいな正義感も出たのでしょうね、きっと」

 コロナ禍で感染者が出たところなどの除染・消毒などは急を要します。

 「陽性者が出ればクラスターの心配もあり、会社や施設、お店やご家庭などからウイルス除染や消毒の依頼が入ってきます。『正直言って素人なので、どうしたらいいのかよくわからない』というのが本音みたいですね」

 「また、お店などは『お客様に従業員が陽性になったと知られたくないので、目立たないようにやってほしい』とお願いされることもあります」

 確かに、防護服で作業していたら目立ちます。早朝や夜間作業、即日作業などにも応え、人目につかない時間帯に作業することもしばしば。それも、従業員の安全性を確保しながらの作業です。「現場では作業する者が感染する危険性があり、作業が終了するまで誰一人として気は抜けません」。そして、作業完了時には「除染・消毒済証」などを発行しています。

 コロナ禍で依頼は増えたそうですが、手放しでは喜べません。「コロナがない時代がいいですね。コロナ関連の依頼が来る度に、早く収束してほしいというのが本音です」と亀澤代表。緊急事態宣言が続く中、特殊清掃や除染・消毒の仕事に就いている人たちもまた、昼夜問わずコロナと闘ってくれています。頭が下がる思いです。

(まいどなニュース特約・八木 純子)

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アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

2021年02月04日 13時49分18秒 | 国際・政治

 

アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

 
 
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。だから軍がクーデターを起こした。いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。

◆〔特別情報1〕
 これは世界の軍事情勢に詳しい情報通からのトップ情報だ。ミャンマークーデターの背景について聞いた。
 アウンサンスーチーは、未成年者人身売買の元締めだった。そのため軍がクーデターを起こした。本来、いまのような時期にクーデターを起こせば、ミャンマーへの援助は全てストップされてしまう。しかし、止まっていない。
 アウンサンスーチーは麻生太郎副総理兼財務相とも密接な関係だったことは有名だが、その麻生の関係者でさえ「アウンサンスーチーは人身売買をやっていた。それでカネをつくっていた。ロクな人間じゃない」と言っている。国家を動かすだけの組織を保つためには、多額のカネが必要だ。彼女は、勢力を拡大しミャンマーを乗っ取ろうと考えていた。それがバレていた。
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jlj0011のblog 野原善正怒りの告発!差し替え寄稿文

2021年02月04日 13時47分22秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

野原善正怒りの告発!差し替え寄稿文より、転載させて頂きました。
2021/02/04 09:08コメント20
前の記事
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遠山清彦事件についての私見(差し替え)

https://www.asahi.com/articles/ASP2136CXP21UTFK003.html 

緊急事態宣言下の深夜、公明党の遠山清彦衆院議員が東京・銀座のクラブで飲食した問題、また遠山氏の資金管理団体によるキャバクラなどへの支出が明るみに出た際にも、公明党は当初、遠山氏に対して厳重注意、役職辞任等の軽い処分で済ませようとしていました。

しかし、世論の反発、特に学会婦人部からの反発が強いと見るや、掌を返したように議員辞職の処分を下しました。小出しの対応に終始して弥縫策を重ねた挙句、世論の反発の強さを見誤った対応でしかありませんでした。そこには、一貫として真の反省というものは見られないし、選良としての自覚もありません。

また大阪の都構想の際に露見した公明党の維新に対する節操のなさ、自分たちの政治家としての議席を守るためには平気で政治的信念をころころ変えても恥じない姿勢というものは、今に始まったことではなく、非常に根が深いと言えます。これは、公明党の地方議員も含めて全ての公明党議員に共通した政治的資質でもあります。

要するに、創価学会執行部の言うことを一方的に唯々諾々と聞いてさえいれば、何をしようが学会の組織票で当選させてもらえるという構図が既に出来上がっているからです。そこには、政治的資質、人間性、政治的信条といった政治家になるための当たり前の基準となるものは一切ありません。ただ単に学会執行部の操り人形としての役割を果たしてさえいれば、議員としての地位や仕事が保障されるといった安易な考え方しかありません。

今回の遠山氏の行動と遠山氏に対する公明党執行部の対応・処分の経緯には、公明党議員や一般会員を支配し意のままに操る支配者としての学会執行部とそれに従属することで自分の地位の安泰を図る被支配者としての公明党議員、学会会員(他にも学会職員、学会関連の外郭団体等の職員も含めて)との歪な関係が露呈したものと言えます。

更に言うならば、遠山氏は創価高校、創価大学出身であり、内部では所謂エリートと言われている人です。平和学博士の肩書を持ってもいるので、周りからは、池田先生の懐刀とも期待されていたのでしょう。(何をもってエリートとか懐刀とか言うのかその根拠は分かりませんが・・・。)苦労知らずのボンボンが何時も周りからちやほやされていく中で、知らず知らずのうちに学園出身、創大出身という誤った特権意識が芽生えていったものと思われます。未だに、その様な誤った特権意識は学会組織内部には根強くあります。

創価大学の建学の精神としての3つのモットーがあります:「人間教育の最高学府たれ、新しき大文化建設の揺籃たれ、人類の平和を守る要塞(フォートレス)たれ」というものです。その中でも、「人類の平和を守る要塞(フォートレス)たれ」の項目は、今や全くの絵空事であると言えます。実際、創価学園、創価大学出身の公明党国会議員が7年8ヵ月にも及ぶ安倍政権の悪政の片棒を担いできた訳ですから・・・。それと似た間違いを公明党の地方議員も続けてきました。今や、公明党と自公の国会議員や地方議員を支援する創価学会組織は、れっきとした社会悪であり国民の敵でしかありません。 

公明党は、自民党と連立政権を組んで以来20年余りの間に、日蓮仏法のヒューマニズムの精神、創価学会歴代3代会長の平和思想とは真逆の方向に進んで来ました。暴走に暴走を重ねた挙句、これだけ世の中をダメにしてきました。そいう意味では、公明党のやってきたこと、公明党を支援する創価学会のやってきたことは、非常に罪が重いと言えます。

公明党の立党の精神は「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」といったものでした。また公明党の基本的な政治理念は「平和・福祉」であったはずです。更には、創価学会の基本理念は「世界平和、生命の尊厳、一人を大切に」といったものであったはずです。しかし、それにも関わらず公明党は、戦争3法を賛成可決成立させました。2013年に特定秘密保護法が成立、これにより、大切な国民の知る権利が制限されることになりました。2015年に安保法制が成立、これにより、自衛隊は海外派兵できるようになり、憲法の専守防衛の原則から外れて米軍と一緒に海外のどの地域でも戦争できるようになりました。2017年に共謀罪が成立、これは現代版の治安維持法とも言われているもので、要するに政府に盾突く者は、容赦なく逮捕監禁できるようになりました。創価学会初代会長の牧口常三郎先生は、戦中に、この治安維持法で逮捕投獄され、最後まで信念を貫き獄死されています。初代会長を獄死せしめたとんでもない法案を公明党が通し、創価学会がそれを後押ししたわけです。

このように公明党は「平和・福祉」と言いながら戦争を肯定し、民衆を弾圧するような法律を制定してきました。また、創価学会は「世界平和、生命の尊厳」と言いながら自民党と公明党の政治的横暴を常に支援し続けてきました。公明党、創価学会の両方とも理念とは真逆なことをやってきました。キャスティングボードを握っている公明党が、仮に、野党の中にいたのであれば、この様なことは起こらなかったはずです。これにより、どれだけ多くの国民が苦しんできたことでしょう。

この様な公明党と創価学会の狂い、変節の淵源は全て昭和54年(1979年)4月24日に池田先生が実質的には学会組織から追放されたことに端を発しています。現在の執行部のメンバーが学会組織をハイジャックして池田先生から組織運営上の権限を全て奪い取ったことにあります。現在の学会執行部のメンバーは、「裏切者の弟子達」であり、彼らこそ「獅子身中の虫達」であり「諸悪の根源・一凶」です。彼らは、「池田先生の正当な後継者」ではありません。公明党と学会組織を牛耳り、自分たちの意のままに公明党(国会)議員を動かし、学会組織を集票マシーン、金狡(かねずる)として利用しているだけです。

池田先生は、公明党の前身である公明政治連盟を立ち上げた時、次のように言われました:「将来、公明党が政権に靡(なび)き平和・福祉を忘れて国民をいじめるようになったら遠慮なく潰しなさい」と。この先生の指導に従うならば、社会悪、国民の敵に成り下がってしまった公明党は、潰す以外にありません。薬を服用して治る、外科的手術を施して治るといった次元を、公明党は遥かに超えてしまっています。

一旦は、全て壊して更地にして、そこからまた、一から建て直すという選択肢しか残っていないようです。全国の良識ある学会員の皆様、金輪際二度と公明党には絶対に投票しないでください!金輪際二度と創価学会執行部の言うことには絶対に従わないでください!全ては、国民の為であり、また元来の公明党の理念「平和・福祉」、元来の創価学会の理念「世界平和、生命の尊厳、一人を大切に」を実現させる為です!

 PS:創価大学HPのFD委員会の欄には、入学者受入方針として次のような説明がなされています。https://www.soka.ac.jp/fd/activity/system/admission

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大阪府 10月接種完了目標に

2021年02月03日 23時18分55秒 | デジタル・インターネット

大阪府 10月接種完了目標に

大阪府は、新型コロナウイルスのワクチン接種に向けて、関係機関でつくる連絡会議の初会合を開き、希望する府民への接種をことし10月までに完了させることを目標に、緊密に連携しながら準備を進める方針を確認しました。

大阪府は、新型コロナのワクチンを円滑に接種する体制を整えるため、市町村の代表や医療団体などの関係機関でつくる連絡会議を立ち上げ、3日、府庁で初会合が開かれました。
会議では、吉村知事が「高齢者など感染者の命を守るとともに、社会を抑え込むような緊急事態にならないようにするためにも、ワクチンを的確に、早く、安全に接種する体制をオール大阪で作っていきたい」と述べました。
そして、▼希望する府民へのワクチン接種を、ことし10月までに完了させることを目標に、緊密に連携しながら準備を進めるとともに、▼府が所有する施設を接種会場として提供することや、▼各市町村ごとの接種の進捗(しんちょく)状況を、府のホームページなどで公表する方針を確認しました。
また、高齢者施設の職員への接種も早いタイミングで実施できるよう検討していくことも確認しました。
会議のあと、吉村知事は記者団に対し、「冬に強いウイルスなので、次の冬が来るまでに接種を終わらせたい。早いところでは、夏ぐらいまでに最低でも1回は接種が終わっていることを大阪のモデルとしたい」と述べました。

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菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 - 「週刊文春」編集部

2021年02月03日 20時19分54秒 | デジタル・インターネット

菅首相の長男 総務省幹部を違法接待【決定的瞬間をスクープ撮】 - 「週刊文春」編集部

 総務省の幹部らが、同省が許認可にかかわる衛星放送関連会社に勤める菅義偉首相の長男から、国家公務員倫理法に抵触する違法な接待を繰り返し受けていた疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった。

【写真】この記事の写真を見る(6枚)


「自助」「公助」「共助」を掲げる菅首相 ©文藝春秋

 接待を受けたのは、今夏の総務事務次官就任が確実視されている谷脇康彦総務審議官、吉田眞人総務審議官(国際担当)、衛星放送等の許認可にかかわる情報流通行政局の秋本芳徳局長、その部下で同局官房審議官の湯本博信氏の計4名。昨年の10月から12月にかけてそれぞれが株式会社東北新社の呼びかけに応じ、都内の1人4万円を超す料亭や割烹、寿司屋で接待を受けていた。また、手土産やタクシーチケットを受け取っていた。利害関係者との会食では、割り勘であっても1人当たりの金額が1万円を超える際に義務付けられている役所の倫理監督官への届出も出していなかった。

 

 4回の接待のすべてに同席していたのは菅首相の長男で、東北新社に勤務する菅正剛氏。「週刊文春」は接待の様子を取材、違法とされる金券授受の瞬間などを撮影している。総務省は接待の事実関係を認め、その違法性について確認作業を始めた。

 菅正剛氏は、菅首相が第1次安倍政権で総務大臣として初入閣(2006年)した際、総務大臣秘書官に抜擢され、翌07年まで約9カ月同職を務めた。08年に東北新社に入社し、現在はメディア事業部の趣味・エンタメコミュニティ統括部長。また東北新社グループの株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務している。

 東北新社は衛星放送チャンネルの『スターチャンネル』や『囲碁・将棋チャンネル』、『ザ・シネマ』などを持ち、それらのチャンネルは、総務省から認定を受けた上で事業運営されている。

 

 公務員倫理に詳しい国際基督教大学の西尾隆特任教授が解説する。

「公務員が利害関係者と会食し、奢ってもらった場合、国家公務員倫理法に基づく国家公務員倫理規程第3条6が定める禁止行為『供応接待を受けること』にあたり、違法行為に該当します。利害関係者については、同規程第2条で定められており、省庁から許認可を受けている業者であれば、これにあたります」

 タクシーチケットや手土産を受け取った場合、同規程第3条1が定める「利害関係者から金銭、物品又は不動産の贈与を受けること」に該当し、同じく違法行為とみなされる。

東北新社、総務省の回答

 東北新社は広報室を通じて書面で回答した。

「(接待については)情報交換を目的として弊社社員が総務省の方と会食することはある。その際には公務員倫理規程に配慮しており、株式会社東北新社は利害関係者に当たらないと認識している」

 

 総務省の認定を受けているのは東北新社ではなく同グループの子会社だとの趣旨と見られるが、そもそも正剛氏は総務省から認定を受けている株式会社囲碁将棋チャンネルの取締役も兼務しており、また他の接待同席者の中にも認定を受けている東北新社の子会社社長らが含まれている。

 一方、総務省大臣官房秘書課は書面で、「(4人は)先方からの求めに応じてご指摘の会食に至った。飲食代、手土産、タクシーチケットについては費用を負担することとするとともに、届出が必要な者については、本日(2月2日)、届出を行った」と回答し、利害関係者との会食に必要な届出を出させたことを認めた。また、接待の違法性について見解を問うと、「事実関係を確認中のため、お答えは差し控えたい。便宜等は一切行っていない」と答えた。

 

 過去、総務省では2005年に郵政行政局長が利害関係者であるNTTコミュニケーションズの幹部からタクシーチケットをもらったとして国家公務員倫理法違反で処分されている。

 こうした事例を知りながら、またコロナ禍のさなかに総務省幹部らはなぜ接待に応じたのか。菅首相は、総務大臣を務め、総務省でアメと鞭の人事を行い、人事に強い影響力を持つとされる。また、東北新社の創業者父子は、過去、菅首相に合計500万円の政治献金を行っているが、その影響はなかったのか。東北新社に勤める長男が行った総務官僚への違法接待について、菅政権が今後どのような対応をするのか、注目される。

 

 2月4日(木)発売の「週刊文春」では、バント活動をしていた長男がどういった経緯で東北新社に入社したのか、同社における長男の”特命”、菅首相と総務省幹部との関係、そして、接待の様子やタクシーチケット授受の瞬間などを、グラビア3ページを含め、合計9ページにわたって詳報する。

(「週刊文春」編集部/週刊文春 2021年2月11日号)

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jlj0011のblog 本庶博士の叫び!<本澤二郎の「日本の風景」(3983)

2021年02月03日 14時52分44秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

本庶博士の叫び!<本澤二郎の「日本の風景」(3983)
2021/02/03 10:15201
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本庶佑博士の叫び<本澤二郎の「日本の風景」(3983)

<2020年4月にPCR検査の大幅拡大など合理的治療方針を提示!>より、転載させて頂きました。

 「ノーベル受賞者の本庶を知っているか」と中国の友人に問われ、関心の対象外のため、記憶から遠ざかっていたようだ。ネットで調べると、実に素晴らしい医学者であることが分かった。コロナにも精通している専門家の偽情報が、中国のネットでも、炎上していることに仰天してしまった。

 トランプ報道もそうだったが、有名人を登場させて、ためにする嘘を発信する悪党が跋扈するのは、悪しき分断国家に違いない。それが、国際化しているのである。安倍晋三の嘘に翻弄されてきた日本人の物書きとして、報道源確認に、慎重さが求められる時代であることを自戒したい。

 コロナ退治について昨年の4月に彼・本庶博士は、当たり前の意見だが、学者としてしっかりとした立場を、新聞の会見で発信していた。それは月並みのようだが、中国や欧米のようなPCR検査の拡大である。彼の意見を政府が採用していれば、事態は大きく改善したろうと断言できる。

 電通五輪にのみ執着する政府は、PCR検査の数を著しく抑制して、無症状感染者を自由にさせ、そこから無数の感染者を生み出してきたといえる。この姿勢は、今も変わらない。昨日の首相は、1か月前の緊急事態宣言の決意表明の失態を詫びながら、新たに1か月延長した。

 今回は、2月中旬にワクチン接種を開始すると言い出した。あと半月で、ワクチンの安全性を確認するという科学的根拠なしに、である。安心して打てるのであろうか?日本政府のコロナ対策は、完全に失敗している。それでも、肝心のPCR検査を徹底しようとはしない。軽い感染者数はすごい数だろう。本人は自覚せずに、他人に感染させている、いまの日本である。

<運よく完治しても、再発や後遺症も判明しているコロナ> 

 最近、マーケットでの買い物かごに、コロナが付着して感染させているとの報道があった。加えると、そのさいの洋服などの処理、あるいは郵便物や宅急便の扱いなどにも、細心の注意が必要のはずであるが、いまだ国民の多くは無関心のようだ。

 依然として三密のみである。

 海外の研究者が指摘している課題は、運よく完治したとしても、それで終わらない怖さが、新型コロナウイルスである。再発して再入院する事例も報告されている。後遺症も深刻である。したがって、感染しないことが最善である。こうした知識と覚悟が、いまだ国民の間に不足していないだろうか。

<トランプが悪用した?偽情報(中国犯人説)が出回っている!>

 冒頭の本庶博士の偽情報は「博士と武漢のウイルス研究所の関係を指摘したうえで、その後、博士が何度連絡しても研究所と連絡が取れない。皆亡くなっている。犯人は武漢の研究所だ」とするもののようだった。

 「コロナウイルスの震源地は武漢の研究所?」は、発信者がノーベル賞博士にしているため、無知な人たちを騙せる高等な陰謀情報の類だ。トランプを喜ばせる怪情報の一つであったかも?他方、アメリカのウイルス研究所から漏れたものとの指摘も、まだ消えていない。

 WHO専門家が解明できるかどうか?

<不十分すぎるコロナ治療専門の病院、感染者のホテル隔離>

 思い出すまでもなく、安倍のコロナ対策はいい加減そのもので、空港や港での水際作戦も失敗した。大型客船・ダイヤモンドプリンセス号でも。

 厚労省や安倍好みの専門家に、人がいなかった。失敗に告ぐ失敗の尾身専門家にも、厳しい視線が注がれている。

 本庶博士らが呼びかけている、コロナ治療専門病院の立ち上げにも失敗している。比例してPCR検査の少なさによって、放任されている無症状感染者による、無数の感染者群が生まれている。

 3月になれば、収まってくれるのか、神のみぞ知る有様である。十分なコロナ病院と大量のPCR検査無くして、コロナ退治の見通しは立たないだろう。

<安倍と菅の電通五輪強行がコロナ対策を狂わせた!>

 繰り返し指摘・警鐘を乱打したい。

 電通五輪に執着して、この国を崩壊させている安倍と菅の政治責任は、万死に値しよう。

 新しいアメリカのホワイトハウスの主は、トランプではない。バイデンである。菅とバイデンの電話会談には、それに先立って外務省と国務省の間で、十分時間をかけた根回しが行われてきた。

 菅の期待は、ワシントンから五輪実施に向けた前向きのメッセージを期待した。そのために事務当局は、必死の働きかけをホワイトハウスの担当者にした。「せめて外交辞令でも」と要請したはずである。

 しかし、バイデンはOKしなかったのだ。電通五輪の強行にワシントンは、NOを突き付けたことになる。当たり前のバイデンと側近の判断は正しい!

 電通五輪は開催されない。菅も覚悟を決めているはずである。

 以下に本庶博士の新聞会見の要旨を添付した。

ノーベル医学生理学賞受賞者の本庶佑・京都大特別教授(分子免疫学)は6日、毎日新聞などのインタビューに応じ、新型コロナウイルスによる肺炎の治療について、新型インフルエンザ治療薬「アビガン」などの名前を挙げ「死者を減らすため、治験と同時並行で医療機関での使用を進めるべきだ」と述べた。感染の有無を調べるPCR検査の数を大幅に増やすことも求めた。近く提言にまとめ、自らのホームページに公表するという。 (2020年4月6日の毎日新聞)

<追記>

 2月2日は豆撒き。幼いころ「鬼は外、福は家」と遊んだものだ。当時は、高価な大豆についての知識などなかった。豆は今も毎日、納豆として質素倹約の象徴として、お世話になっている発酵食品だ。中国人の中には「日本で納豆が食べられる!うらやましい」という納豆好きも現れている。古い記録には、納豆の源流は中国という。今の鬼は、安倍と菅と自公に絞られようか。

 朝、土砂降り雨に目が覚めた。家の前の農道が川になっていた、と隣家のSさんが教えてくれた。そのころ彼女は、働きに出かけていたのだ。雨のせいか、隣の梅園の枝に、ぽつりぽつり花が咲いた。2月3日は立春。

 ここ数日、ヒヨドリが群れるようにして庭に舞い降りて、落下した柚子の実をついばんでいる。彼らの食欲はおう盛だ。皮も果肉、中には種も食べつくしてくれる。警戒心も強く、カーテンを開けると、一斉に飛び立つ。耳がいいのだろう。しばし見とれていると、それぞれ性格が違うことが分かる。堂々と庭先で柚子をつつく勇敢なものもいれば、いったん近くの梅の枝に飛び上がって、そこで呑み込むものも。食べ終わると、口ばしを枝でこすって掃除する。中には、ちゃっかりフンをたれる。自由自在飛んでいるヒヨドリに運動不足はない。胃腸機能が発達しているのであろう。東芝病院で命を落とした次男は、母親に「鳥になりたい」と言ったという。我が家の樹齢40数年物の柚子の種が、ヒヨドリに運ばれて、このあたりが柚子の里になるかもしれない。

2021年2月3日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

弁護士グループの鬼退治は続く!

安倍晋三前首相の後援会が「桜を見る会」前日に開いた夕食会の収支を政治資金収支報告書に記載していなかった事件で、安倍氏らを不起訴(嫌疑不十分)にした東京地検特捜部の処分は不当だとして、弁護士グループが2日、検察審査会に審査を申し立てた。(朝日)

菅義偉首相は2日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言に関し、発令中の11都府県のうち栃木県を除く10都府県で延長すると表明した。今月7日の期限を3月7日までとした。衆院議院運営委員会で明らかにした。医療体制は依然、逼迫しているとの専門家の見解を踏まえ判断。状況が改善すれば期限前でも繰り上げて解除する構えだ。(時事)

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都構想代替の総合区、維新と公明が提出見送りで合意

2021年02月03日 13時42分03秒 | デジタル・インターネット

都構想代替の総合区、維新と公明が提出見送りで合意

配信

 
朝日新聞デジタル
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大阪市役所本庁舎=大阪市北区

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今日は、節分です。

2021年02月02日 23時51分19秒 | 食・レシピ
今日は、節分ですが。
大阪は、白味噌に薄揚げと大根の味噌汁です。
福豆は、数え年より一つ多くべるが仕来りです。
北海道産の福豆、95グラムしか入っていませんでした。
数え年より一つ多めに食べるのが、仕来りです。
7種具材の太巻きの冷凍です。
高野豆腐、味付け椎茸、味付け干瓢、風味かもぼこ、魚肉朧、卵焼き、インゲンですが、
冷凍なので三つ葉は使われていません。
電子レンジで、解凍です。
今は、大量に作っていますので、冷凍と思います。
鰯放射線物質セシウムの心配が有り、止めました。
切欠は大阪府の北摂の海苔問屋が、海苔が売れるように考案したものです。
私の子供の頃は、麦ご飯と鰯の塩焼きと白味噌汁でした。


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「緊急事態宣言」3月7日まで延長 栃木を除く10都府県 菅総理が表明

2021年02月02日 19時36分29秒 | デジタル・インターネット

「緊急事態宣言」3月7日まで延長 栃木を除く10都府県 菅総理が表明

 
Yahoo!ニュース
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ホームから転落、車両の下で無事 大阪メトロ中央線

2021年02月02日 16時12分39秒 | デジタル・インターネット

ホームから転落、車両の下で無事 大阪メトロ中央線

(朝日新聞) 2021/02/02 11:48

大阪メトロの車両

大阪メトロの車両

(朝日新聞)

 2日午前9時40分ごろ、大阪市東成区深江北1丁目の大阪メトロ中央線の深江橋駅で「人身事故があった」と駅員から119番通報があった。府警や市消防局によると、高校の女子生徒(16)が上り線のホームから転落し、進入してきた学研奈良登美ケ丘発コスモスクエア行きの電車(6両編成)の車両の下に入り込んだが、けがはなかったという。府警が当時の状況を調べている。

 中央線は上下線全線で約40分間運転を見合わせた。』

 

この女高校生は、神様から、命を貰いましたね。

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jlj0011のblog 台湾海峡波高し<本澤二郎の「日本の風景」(3982

2021年02月02日 16時08分26秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

台湾海峡波高し<本澤二郎の「日本の風景」(3982)
2021/02/02 10:16コメント12
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台湾海峡波高し<本澤二郎の「日本の風景」(3982)

<安倍のインド太平洋戦略の罠と中台米の突発的軍事衝突懸念>より、転載させて頂きました。

人々の視線は、コロナやミャンマー・クーデターに向いているようだが、台湾海峡は安倍・トランプの後遺症が、バイデンにも継承されて、依然として波高しである。本格的な軍事衝突は想定できないが、突発的な衝突の危険性は否定できない。

 ワシントンの中米貿易戦争と露骨な台湾独立派へのテコ入れに対して、中国は「台湾は中国の一部」とする立場を厳然として貫いて妥協しない。軍事的対決も辞さないため、台湾海峡から南シナ海に掛けて緊張が続いている。米空母や艦載機による挑発次第では、軍事的衝突も否定できない。

 そもそも安倍・トランプの密約発覚で判明したことだが、日米は中国の海空域を防衛するとしている。ましてや安倍は、そのために実弟・岸信夫を防衛省に送り込んでいる。岸は安倍と共に日本を代表する台湾ロビーで知られる。

<台湾防衛密約の安倍・トランプ密約に悪乗りバイデン?>

 外交音痴のトランプに対して「アジア太平洋」を「インド太平洋」に切り替えさせた安倍の認識は、ひとえに台湾防衛をホワイトハウスに認知させることだったろう。

 反トランプのバイデンが、そっくり踏襲することはないだろうが、周辺には産軍複合体に連なる高官が少なくない。香港問題などから、それに傾斜する危険性があろう。

 中国封じ込めに、沖縄と台湾を手元に抑え込みたい米産軍の野望は、目に見えている。米属国政府が推進する、沖縄の辺野古基地建設と馬毛島の米空母艦載機訓練基地建設は、彼ら産軍複合体向けのもので、第二の横須賀化である。空母基地に狙いがあると見たい。

 自衛隊も空母「いずも(出雲)」に満足せず、次々と増設する構えだ。海を重視する自衛隊の狙いは、対中戦略そのもので、背後の台湾防衛と比例しているだろう。安倍の負の実績である。

 最近、自衛隊海幕長ら幹部がコロナに感染したが、それでも彼らが処罰されることはなかった。規律の乱れと大軍拡も比例している。

<台湾独立に対して軍事攻撃必至の中国軍>

 幸い、馬毛島の艦載機訓練基地建設に、当然のことながら地元住民は反対している。断固として、基地建設を阻止すべきだろう。この馬毛島買収にからんで、政府防衛省に重大な疑惑が発覚した。そのため、鹿児島県西之表市が注目を集めている。平和市民の関心も強まっている。馬毛島買収には、案の定、安倍と菅と加藤が、深く関与していることも分かってきた。第二の辺野古として浮上している。

 有事になれば、台湾どころか、沖縄と馬毛島もミサイルの標的にされる。事柄が台湾独立ともなれば、当然、強権発動に発展する。この点について北京の妥協はあり得ない。 

<蔡英文の強硬策に抵抗する国民党=台湾分断の行方>

 日米による台湾海峡防衛路線が、露骨になると、被害者は台湾の人々である。反独立派の国民党を中心にして、反発が強まるため、蔡英文政府も厳しい立場に追い込まれる。

 内部に深刻な分断が起きる。分断はアメリカに限らない。日本も安倍の改憲軍拡で、分断が起きてしまっている。菅内閣が、そのとばっちりを受けている側面も否定できない。先日の市議選で、入れ墨の若者が、戦前の特攻隊の服を着て当選したという。社会の分断の表れである。倫理喪失の象徴か。

 憲法擁護を首相が否定した政権は、今も継続している。分断政治の悲劇は、まだ終わろうとしていない。台湾もまた、その悲劇へと突入している!

<危険な火遊びと日本・東アジアの軍拡で感動する死の商人>

 コロナでアメリカの経済は深刻な打撃を受けているが、全く報じられない米軍需産業はどうか。今も笑いが止まらないはずである。

 安倍の軍拡政策で、トランプの言うままに、莫大な費用と量の武器弾薬を購

入してきた日本である。これがキックバックされて、安倍の懐を肥やし続けている。他方で、大衆は税金を奪い取られている。特攻服を着た若者が選挙で当選する分断国家・日本である。

 ワシントンの産軍複合体と、その属国を自負するような自公政権による火遊びが、東アジアどころかアジア全体に軍拡の嵐を招き寄せている。感動する日米産軍体制である。

 何事も最初は火遊びから始まる。台湾海峡波高しに監視の目を向けるべきで、これを煽るような右翼言論に左右されてなるものか。

2021年2月2日記(東京タイムズ元政治部長・政治評論家・日本記者クラブ会員)

習近平国家主席率いる中国軍が23、24日、台湾の防空識別圏(ADIZ)に多数の戦闘機や爆撃機などを進入させた目的は、台湾南方沖を航行中の米原子力空母「セオドア・ルーズベルト」を目標とした威嚇だった可能性が高いことが分かった。台湾の国防部(国防省に相当)の関係者が明らかにした。ドナルド・トランプ前政権による「対中強硬政策」と「台湾支援政策」からの転換を迫ったようだが、ジョー・バイデン政権内からは「対中圧力強化」を示唆する声が出てきた。

【北京時事】中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報英語版(電子版)によると、中国にとって3隻目の強襲揚陸艦「075型」が29日、上海の造船所で進水した。習近平指導部は台湾侵攻を視野に上陸作戦で主要な役割を担う同艦の整備を急ピッチで推進。同紙は「驚異的なスピードで3隻を進水させた」と報

中国人民解放軍が最近、南シナ海の台湾の防空識別圏(ADIZ)内で米軍空母を標的にした模擬打撃訓練を行ったことが分かった。折悪しくジョー・バイデン米国大統領の就任式から3日後の週末にこのような訓練が行われたと英フィナンシャルタイムズ紙(FT)が先月30日(現地時間)、報じた。 先だって、台湾国防部はH-6K戦略爆撃機、J-16戦闘爆撃機など中国の軍用機が先月23日(13機)と24日(15機)、相次いで台湾のADIZ南西で訓練したと発表した。飛行区域は、台湾が実効支配中の東沙諸島から遠くない位置だった。 (韓国中央日報)

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 コメント 1
1.
桃子
2021年02月02日 14:37

中国は2枚岩です。
国民を守る習近平と中国共産党の2つです。
習近平は上手くやらないと、暗殺されてしまうでしょう。
また暗殺の計画はいくつもあったと報じられています。

習近平は汚職を嫌い、国民の信頼を得てきました。
中国共産党は汚職にまみれていました。

そしてこれから、中国軍は習近平と共に、台湾軍、米軍の援軍を得て
中国共産党を解散することになります。これは中国人の台湾人の真の自由です。香港もです。

一方、ワシントンDCはロンドンシティに長年に渡って支配されてきました。アメリカ合衆国は、今アメリカ共和国へと変貌を遂げています。

ワシントンDCが現在囲われているのは、その地が共和国ではないことを、示しています。トランプがワシントンDCを出て、現在は軍がアメリカを掌握しています。
バイデンは、ホワイトハウスに入ることを許されていませんので、バイデンのホワイトハウスの公文書は、アンティファのサイトにそっくりに掲載されています。
またバイデンの執務室は本物ではなく、撮影用のセットです。
すべては、もう少しで明らかにされるでしょう。
その時に驚かれると思われますから、情報を記しておきます。

信じたいものを信じていてください。それは自由ですので。や

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