クリアーを磨く時、アクリルの場合は、よく乾燥してから磨く方が良いと言われています。
実際、乾燥して塗装面が硬くなった所にコンパウンドを当てると艶が出やすい様です。
研ぎ出しの時も、ペーパーがサクッと塗装面に当たって削りやすい。
やはり、磨く時は有る程度の乾燥が必要です。
しかし、私は、研ぎ出しを行わないので、乾燥しすぎると、今度は磨き辛くなります。
塗装面のうねりが硬すぎてなかなか平坦になってくれません。
なので、乾燥する前にコンパウンドを使うことにしております。
塗装面が少し柔らかいので直ぐに、なだらかになります。
もちろん、そこから乾燥が進むと塗装面は艶が落ちますが、その時に仕上げの磨きを行って調節します。
ウレタンの時は、もっと大変で硬化し過ぎると、艶の戻りが大変らしいです。
アクリルと比べものにならない硬さなので、ペーパー傷を手作業で消すのはなかなか大変。
ポリシャーで磨き上げる事を考えて作られた塗料や、コンパウンドは手で、しこしこと磨きあげることなど、考えられていません。
磨き頃を見誤ると、面倒な作業になります。
傷が取れず艶が戻らないとなれば、気が滅入るだけですね。
実際、乾燥して塗装面が硬くなった所にコンパウンドを当てると艶が出やすい様です。
研ぎ出しの時も、ペーパーがサクッと塗装面に当たって削りやすい。
やはり、磨く時は有る程度の乾燥が必要です。
しかし、私は、研ぎ出しを行わないので、乾燥しすぎると、今度は磨き辛くなります。
塗装面のうねりが硬すぎてなかなか平坦になってくれません。
なので、乾燥する前にコンパウンドを使うことにしております。
塗装面が少し柔らかいので直ぐに、なだらかになります。
もちろん、そこから乾燥が進むと塗装面は艶が落ちますが、その時に仕上げの磨きを行って調節します。
ウレタンの時は、もっと大変で硬化し過ぎると、艶の戻りが大変らしいです。
アクリルと比べものにならない硬さなので、ペーパー傷を手作業で消すのはなかなか大変。
ポリシャーで磨き上げる事を考えて作られた塗料や、コンパウンドは手で、しこしこと磨きあげることなど、考えられていません。
磨き頃を見誤ると、面倒な作業になります。
傷が取れず艶が戻らないとなれば、気が滅入るだけですね。
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