団塊シニアのひとりごと

定年退職して14年目になりました、定年後の生活で
日々感じたことを伝えたいと思ってます。

50代主婦のもやもや感「嫁に嫌われたかもしれない」

2024年11月04日 | 嫁と姑

「発言小町」の投稿記事は50代主婦、長男が結婚、入籍前の

挨拶以来お嫁さんに会えず息子とも疎遠になったという、入籍

前の挨拶のときは和気あいあいと談笑、連絡先も交換したが事

前にエプロンを用意し二人で台所に立ったことや、その後何度

も連絡したり、子供は早い方がいいと言ったことなどでお嫁さ

んが気分を害しその後連絡がつかなくなったというものだった。

 

投稿主は嫌われたのだろうか?そんなにまずいことをしたので

しょうか?と文面からは何も落ち度がないという内容である、

これに対し多くのレスが寄せられた、完全に嫌われてます、初

めての挨拶にエプロンとは働けということは怖い、アクション

を起こさないこと、これからはすべての連絡は息子さん経由な

どほとんど批判的な声が多かった。

 

初対面で和やかなムード、エプロンはこれから家族になるとい

う投稿主の配慮、連絡を拒否するほど気分を害するとは予想外

とういうのが心情、一方お嫁さんは初対面だから気を遣ったの

かもしれない、しかし頻繁に連絡されることにうんざり、干渉

されたくないのが偽らざる心境、修復するのは時間がかかるか

もしれないが、干渉せず適度な距離感をもって歩みよるのが一

番のような気がする、いずれにしても嫁姑問題はいつの時代も

難しい。