気になる事  blueのためいき

日々気になる事を記します。共感してくださる方もそうでない方もちょっと立ち止まって考えて頂ければ、うれしいです。

安倍晋三氏のメルマガより

2011-03-22 19:05:08 | つぶやき


安倍晋三です

宮城県石巻市の阿部寿美さん、任さん救出のニュースは、寒空に希望の光を見た思いにさせてくれました。

いまなお厳しい寒さの中、救出を待っている人達がいます。
救出活動に当たっている皆さん、有難うございます。本当に大変でしょうが、頑張って下さい。

19日に菅総理から谷垣総裁に電話で、副総理兼震災復興担当相として入閣の要請がありました。

この国難で多くの国民が苦しんでいる現状下で与野党の区別なく協力するのは当然の事です。
事実自民党は国会運営において与党にほぼ全面的に協力しています。
例えば租税特別措置を延長する法案は私達が提出し責任を分かち合います。
福島原発への対処、被災地への輸送補給は現在進行中の危機管理です。
私達はそうした事態に対し、提案、アドバイス、情報提供や民主党が不得意とする各業界への働きかけや調整等で協力しています。
自民党は独自で支援物資の輸送も、もちろん行っています。

今政府がするべき事は、こうした協力をより効果的なものにするべく情報の提供、具体的な提案を行うべきです。

もし菅総理が本気で協力を求めるのであれば、子ども手当等のばらまきは止め、その予算を復興にまわす事を宣言するのが先決です。
そして最低限、政策協議を申し込むべきではないでしょうか。
何と言ってもこの大連立によって野党が存在しなくなり、国会に於ける批判的な質疑が一切無くなるのですから。
谷垣氏に対しては手足となるスタッフもほとんどいない、権限も明らかでない大臣を提示すべきではありません。

いずれにしろ今、危機がある中で人事をやるべきではありません。

自民党が問責した仙谷氏を官邸に戻し、谷垣氏に入閣を求める事自体ちぐはぐです。
この状況ですから官邸を応援しますが、仙谷氏は危険な状況下で黙々と任務をこなしている自衛隊員に「自衛隊は暴力装置だ。」と言った事をまず詫びてから彼等に指示を出すべきでしょう。

とにかくまずは救助、物資の輸送、原発対処に一丸となって当たらなければなりません。その中でも政府に言うべき事は言っていきます。

▼安倍晋三事務所 携帯版HP
http://www.s-abe.jp/
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【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 2/2

2011-03-22 10:39:21 | つぶやき
【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 2/2
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【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 1/2

2011-03-22 10:37:52 | つぶやき
【720p】増刊!たかじんのそこまで言って委員会 武田邦彦 原発の正体 1/2
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西村眞悟氏の時事通信より

2011-03-22 10:31:37 | つぶやき
十日目の救出を喜び、堺における集会の報告をする


 昨日二十日午後四時、石巻市の倒壊住宅から八十歳の女性と十六歳の孫が救出された。
 驚くとともに、まことに嬉しい。明るいニュースだ。
 そして、かえってまた思う。
 今もなお頑張って救助を待つ同胞がいるだろう。
 天よ、彼らを助けたまえ。
 しかし、倒壊家屋のなかで、また流された太平洋上で、救助を信じて頑張り、遂に力尽きた幾多の同胞を思うとき、
 厳粛の気に打たれ、ご冥福を祈るしかない。

 昨日二十日、堺においては、かねて計画していた集会を開催させていただいた。
 それは、当初(昨年末)、ニュース解説者の青山繁晴氏と田母神俊雄前航空幕僚長そして私の三者で、時局について演説討論を行う企画であった。
 しかし、その後の推移により、尖閣諸島海域における中国漁船の公務執行妨害等の犯行の映像を公開した前海上保安官である一色正春氏にも登場いただくことになった。
 さらに、集会の内容も、三月十一日の東北関東大震災と津波に遭遇して、当然、この大災害対処に関することが中心となった。

 とは言え、関東方面における集会が多く自粛中止されているなか、堺における本集会も中止すべきではないかと検討せざるを得なかった。
 そして、関東以北がこのような大惨害に襲われたなかであるからこそ、関西の堺での本集会は当初の計画通り実施すべきであるとの結論になった。
 そこで、以下、本集会で私が述べたことの要点を記載し報告としたい。
 
 昨日、本集会の堺市泉ヶ丘にあるビックバンという会場では、約千五百席が満杯となり、会場内で立って参加された方は二百人を超えた。
 参加者はもちろん堺の方々が多かったか、大阪府や京都・兵庫・奈良・和歌山の近畿一帯からも参加された方々が多くおられ、東京はもちろん北海道から来られた方ともお会いした。
 従って、この大災害のなかで開催を決めた趣旨通り、関西から全日本に発信する大会となった。

 その中で、強い印象となった一点を冒頭に述べておく。
 それは、青山繁晴さんが、現時点のこの難局を乗り切り国家を再興させる総理大臣は、
「平沼赳夫さんしかない」
と断言したとき、会場に万雷の拍手がわき起こったことである。
 今こそ、我々日本国民は、誰を首班としてこの難局に立ち向かいこれを克服するかを強く意識しなければならない時である。
 その国民の救国の問題意識に見事に応えて、
 「それは、平沼赳夫だ」
と断定した青山さんもあっぱれなら、それに万雷の拍手を以て応えた参加者もあっぱれであり、深く敬意を表した次第である。
 
 この一点において、昨日の堺における集会は、全日本に向けた意義ある集会であった。

 私の訴えた内容は、以下の通り。
1、この度の、東北関東大地震と津波を、我が国の運命のなかに位置づけ、深く天意を感じねばならない。
 振り返れば、本大震災に至るまでに、我が国は次のような経過をたどっている。
①まず第一に、我が国の戦後は、北朝鮮に拉致された多くの日本人同胞がいるのに見て見ぬふりをして放置してきた。
②平成二十年暮れには、「日本はいい国だ」と言った航空幕僚長を危険人物として更迭した。
 自国をいい国だと言った者を非難して更迭する我が国政治の異常性をもっと意識しなければならない。
③平成二十一年暮れ、小沢一郎訪中団が国会を早々と閉めてしまって百四十名以上の与党国会議員を引率して北京を訪れ、胡錦涛に謁見を許されて喜んだ。
 参加者も周辺も、この異常性を意識できないと言うことが我が国の異常性を証明している。
④我が国政治史上、もっとも低脳でアホな総理大臣が誕生した。
⑤我が国政治史上、国旗・国歌に反対する正真正銘の左翼が初めて総理大臣となった。しかも、馬鹿さ加減は④と同様。
⑥平成二十二年九月、尖閣周辺の領海内で中国漁船船長を逮捕したが、⑤の菅内閣は中国に屈服した。
⑦平成二十三年三月十一日、東北関東をM9・0の巨大地震が襲った。
 以上、①~⑥の情けない事例を是正し⑦の大震災を克服するには、我が国の戦後体制からの脱却による国家再興が必要である。
 この度の大地震により犠牲となった多くの同胞は、身を以て我が国の戦後体制からの脱却を促されている。この意味でも、決して忘れてはならない同胞である。

2、現政権、菅総理の頭の中は、人事を見れば分かる。
 日露戦争前夜、我が国政府は、陸軍参謀総長に児玉源太郎を任命し、連合艦隊司令長官に東郷平八郎を任命した。
 この人事によって、我が国の、対露戦争に踏み切る決意と覚悟が定まったことが分かる。
 では、この度、菅氏はどういう人事をしたのか。
ボランティア総理補佐官に辻本清美氏を任命した。省エネ担当大臣に、レンホウとか言う外国人の名を持つ女を任命した。
 そして、センゴク38(サンパー)の仙石を副官房長官に任命した。
 この人事で、確かにこの未曾有の大災害に遭遇した菅総理の頭の中が分かる。つまり、絵に描いたようなパーである。

3、今必要なことは何か
 今必要なことは、総理の「国家総動員体制構築の決断」である。物資が被災地に運ばれる映像がテレビで流れるようになった。しかし、その物資を被災者は金を出して購入している。
 津波で流され金のない人は購入できないではないか。
 国家が国費で食料と油を確保し、それを被災地に運んで分配する体制を整えねば餓死者が出るではないか。
 よって総額二百兆円を調達し、国家復興のための資金として総需要を喚起すべきである。
 その資金の投入先は、もちろん被災地の復興のため、次に全土の防災のため、次に、国軍の創設と海空戦力増強の為である。
 十六年前の神戸の地震でも、この度の東北関東の地震と津波でも、いざというときに国民の命を救うのは軍隊という国家組織であることが身にしみて分かったはずだ。
 「国防は最大の福祉」なのだ。

4、今現在、身を犠牲にして原子炉を冷やしている人々がいる。彼らは、国家と国民を救う為に現在奮闘している。
 では、昨年秋、中国によって再び「日本は悪い国だ、尖閣で中国漁民を武力で虐める悪い国だ」というイメージを国際的に定着させられかけていた我が国を、身を犠牲にして救ったのは誰か。
 それは、前海上保安官の一色正春さんだ。
 彼は京都出身で名は一色。つまり、京都における応仁の乱に登場する名をもっている。
 よくぞ、尖閣の映像を公表してくれた。
 彼は、身の危険を顧みずに今原子炉を冷却している人々と同じように、献身的行為により、我が国を救った人物である。

 東北関東大地震と津波の最中において、堺の昨日の集会にご参加いただいた国を憂い志を同じくする多くの方々に、心より感謝申し上げます。
 そして、本集会を企画し実施にご尽力いただいた同志にお礼申し上げる。
 最後に、遠路来堺していただいた田母神俊雄閣下、そして、
一色正春氏、特に、腹部手術後の退院翌日において、医師の無理するなという極めて当然の忠告を無視して来演していただき、舞台から客席に飛び降りるなどして参加者に近づき、憂国の熱弁をふるっていただいた青山繁晴氏に、心より感謝し、お礼を申し上げます。
 皆さん、ありがとうございます。
 皆様の友情と憂国の至情、心にしみます。
 日本、万歳、天皇陛下、万歳。
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西村眞悟氏の時事通信より

2011-03-22 10:28:21 | つぶやき
対津波戦争における大祖国復興作戦・二百兆円

 先の十七日の本時事通信の表題は
 「英雄的な献身と卓越した勇気の事例」とした。
 
 二・三日分の携帯食料だけで、陸路連絡の途絶した被災地に入って救出活動を黙々としている自衛隊の諸君、
 そして、被爆覚悟で福島原発の上空を低空で飛び、また地上からそこに接近して放水を続ける諸君、
を思うとき、この言葉が出てきたのだ。
 では、この言葉を私は何処で知ったのか。
 それは、一九二〇年にイギリス国防委員会が編纂した「公刊日露戦争史」(Official Histry of Russo-Japanese War)において、旅順要塞を陥落せしめた無名の日本軍兵士の自ら死地に赴いた勇戦敢闘を総括して讃えた言葉である。次の通りだ。
「この旅順の戦いは英雄的な献身と卓越した勇気の事例として末永く語り伝えられるであろう」
 
 今、自衛官は食糧もろくろく持たされないで救助に赴き、安全な防御服もないのに灼熱の原子力発電所中枢部に接近して注水する。
 対象が旅順の要塞であれ、津波の現場また原子力発電所であれ、我が身をかえりみず国民を護るという任務を遂行する隊員は、全て末永く語り伝えられねばならない献身と勇気を我々に示している者達なのだ。

 それを、だ。
 菅は、東電本社に乗り込んで、「撤退するなよ」と怒鳴り、「撤退すれば、東電つぶれるぞ」と言ったという。さらに今日の報道では、「何故自衛隊は昨夜放水しなかったのか」と不満を漏らしているという。
 また、何とか言う防衛大臣のおっさん(名前出てこない)は、陸自へりによる空中からの原子炉への放水は、首相と話し合い「統合幕僚長に決めてもらった」とぬかしている。
 あえて書いておく。こいつらに殺意が湧くのを押さえられない。
 貴公らは「最高指揮官」ではないか。
 しかし、菅においては、東電のせいにし、防衛省のおっさんにおいては、統合幕僚長のせいにしている。もとより、作戦失敗の時の布石である。
 しかし、うまくいけば、自分の功績にしたい。
だから、菅のように、東京にいて現地の作戦に、「何故昨日放水しなかったのか」と口を出す。
 さらに、菅においては、自衛官や原子炉内に留まる東電職員が、何のために献身しているのかという一番肝心なことも分からない。
 菅は、彼らは東電のためにしていると思っている。だから、「東電つぶれるぞ」と怒鳴ったのだ。
「国民を救うため」に献身している彼らに、「東電つぶれるぞ」という次元で接する菅は、何物か。
 国旗も国歌も国家もない左翼である。
 菅の発言は、この危機において、もっとも総理の立場にあってはならない者が、今総理の地位にある、ことを自ら明らかにしているのだ。
 防衛省のおっさんの発言も同じである。
 菅は、自分のこと、如何にして自分が責任から逃れるかしか考えていない。
 この期に及んで、「東電つぶれるぞ」という次元の菅の発言が、菅の頭の中を端的に示している。
 よって、昨夜(十八日)の菅総理の記者会見における国民への発言も、「お前には、言われたくないわ」と言うものだった。
 よくもまあ、世界が畏敬の念をもって眺めている節度を保った日本国民にいたいして、冷静にとか忍耐をとか、指導じみたことを言えたものだ。
 被災地の皆さんは、悲しみのなかにあって、よく耐え卓越した自制心を示しておられる。東京のぴかぴかの防災服を着た菅をはじめとする連中より遙かに高貴である。

 菅、防衛省のおっさん、彼らは何も決断していない。彼らが決めたのは、今現場の部隊を悩ましている防御服などの装備と携行食糧の不足をもたらしている防衛費の削減だけである。

 よって、今奮闘努力する全ての自衛官に申し上げたい。
「貴官らの最高指揮官は人間の屑だ。
 それは平成二十一年の総選挙で我々が負けたからだ。
 まことに申し訳ない。
 しかし、日本国民は、貴官らの勇気と献身を分かっている。
 その確信を胸に日々奮闘されたい。
 士は己を知るものの為に死す、と言うではないか。
 日本国民は貴官らを知っている。」

 本日も、主題に入る前が長くなった。
 とは言え、以下を読んでいただければ、昨夜の菅総理の記者会見が、如何に総理としての決断なき、国民を低く観たある意味では無礼なものであったか、つまり、「お前にだけには言われたくない」につきるものであったかご理解いただけると思う。
 
 私は、この度の事態を対津波戦争だと思っている。
 緒戦における人的損害二万。今後各地への補給が出来なければさらに増える。つまり現在、国民が死に続けている事態が進行しているのである。
 だから、最高指揮官の無能に殺意を覚えると書かざるを得ないのだ。
 現在の事態を、対津波戦争(WAR)ととらえれば、これに対処するものは、「大祖国復興作戦」の発動である。

 そして、この発動を現実に行う政治体制は、国家緊急事態における総動員態勢の確立である。
 総理は、憲法六十五条「行政権は内閣に属する」に基づいて、国家緊急事態宣言と総動員態勢構築を宣言してこの作戦を遂行すべきである。
 
 この作戦においては、被害地の復興の為の公共事業のみならず日本国中の学校を含む公共施設を例えば核シュエルター化することも視野に入れた事業計画の実施に踏み切るべきである。
 同時に、被災地の被災者の食糧とエネルギー確保は、国家が全責任を負って国費で確保すると宣言する。
 その為には、先に書いたように東北地方の観光客の来なくなったホテル・旅館を政府が従業員ごと接収して被災者に住んでもらうことも緊急に必要である。
 では、この金をどうするのか。
 昨日の報道では、「復興債十兆円超」と報道されていたが、みみっちすぎる。
 これは、現在と将来の日本国民の命がかかった大作戦なのだ。
 国債を発行するなり、政府貨幣発行特権を発動するなり、どちらでも決断して、
 二百兆円を復興大作戦に投入する決断をするべきである。
 
 なお、国債を発行すれば国の借金は当然増える。しかし心配することはない。金を貸すのは日本国民である。自分が自分に借金するだけだ。
 つまり、日本国民が金を出し合って復興大作戦を展開することになるだけである。
 昨年のカナダのトロントにおけるG20の財政会議においての決議で、確かに「先進各国は借金を減らし財政のバランスを健全化すべきだ」という決議が為された。その中で議長国は次のように付け加えている。「但し、日本は例外である。日本の借金は非常に多いが全て国内ですまされているからだ」
 次に、政府貨幣発行特権であるが、これこそ国家の専権事項である。これを行使すれば、二百兆円は借金もせず政府の掌中に入る。明治維新の時も、これを行使して太政官札を発行し財政を立て直した。
 以上、財源調達において、借金するか貨幣発行特権の行使か、いずれにしても、びくびくしてはならない。政治の決断あるのみだ。

 かくして、二百兆円を我が国が祖国復興大作戦に投入すると言うことは、我が国において二百兆円の総需要を喚起すると言うことであるから、その数倍の乗数効果と相まって、我が国経済のみならず、世界経済に空前の貢献をすることになる。
 そして、世界の諸民族は、大災害においても自制心と威厳を保っている日本と日本国民が、世界におけるかけがえのない底力のある存在であることを知るであろう。
 
 なお、最後に触れておかねばならない。
 この度の地震と津波との戦いにおいても、国民の命を救うのは、国家が保持する国防体制と国防力であることが明かになった。
 またこの度も、陸路からの被災地救出は後手に回り、海に浮かべた基地からの救出出動が迅速であることが実証されている。
 つまり、我が国には災害対策上も、空母機動部隊と強襲揚陸艦が必要なのだ。これは、我が国が、海洋国家である以上、当然のことである。
 さらに、我が国を取り巻く国家群には、傲慢無礼にも虎視眈々と我が国土を狙っている国家があり、既に我が国土を不法に占拠している国家がある。
 国土を災害から守る体制構築に努力していても、その国土が他国に奪われては意味がない。
 よって、祖国復興大作戦のなかには、海洋国家にふさわしい国防力の増強が含まれることが当然のこととなる。
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