今日観た映画『乱暴と待機』はPG12指定を受けている。
要は、小学生がその映画を観るためには、親の助言や指導が必要ってことになる。
R15は15才以下は観れないし、R18は18歳以下は観れない。
ということになってる。
けど、条例で各自治体が定めている事はあるけれど法的な根拠は無いといえば無い。
いっつも思うけど、
「なぜこれがPG12かね?」とか、逆に「なぜこれが成人指定になってないんかな?」っていうのもあったりする。
つまり、基準としては曖昧模糊としてて、勝手に決めただけのことやろうが!っていうことになってる。
映画や本なんて、誰が読んだっていいってことにするべきじゃないんかな?と時々思う。
どんなに幼くとも、観たい映画は観たいって思うやろうし。
作品を観ずして、それが自分にとって適当か不適当かなんて判断は出来ないし、自分以外の誰かにその判断は委ねるべきじゃないんじゃないかねぇ。。。
「残虐な表現は子どもの精神面の成長に悪影響を・・・」とか「そんな過激な性描写は子どもには見せられない」とかいうけれど、そう言うのは見せた上で諭す・説教するってのが筋じゃないんかなぁ・・・。
子ども:「ねぇ、お母さん。赤ちゃんはどうやったら産まれるの?」
母:「それはね、コウノトリが運んでくるのよ」
子ども:「じゃぁ、コウノトリはどうやったら出来るの?」
母:「それはね、雄鶏が雌鳥のアソコにぶち込んで子種をぶちまけるから生まれるのよ」
てな調子で、ホントのことをたまにはバシッと教えてあげることも大事なことです。
ヾ(゚ω゚)ノ゛
だって、まず見ないと何がダメで、どこがどう悪いのかが分からんやんか。
いや、別に積極的に見せろと言うわけじゃないんやけど。
ヾ(゜、゜*)ネェネェ
まずは、観たけりゃ観ろ!って姿勢が必要なんでは?と思う。
要は、小学生がその映画を観るためには、親の助言や指導が必要ってことになる。
R15は15才以下は観れないし、R18は18歳以下は観れない。
ということになってる。
けど、条例で各自治体が定めている事はあるけれど法的な根拠は無いといえば無い。
いっつも思うけど、
「なぜこれがPG12かね?」とか、逆に「なぜこれが成人指定になってないんかな?」っていうのもあったりする。
つまり、基準としては曖昧模糊としてて、勝手に決めただけのことやろうが!っていうことになってる。
映画や本なんて、誰が読んだっていいってことにするべきじゃないんかな?と時々思う。
どんなに幼くとも、観たい映画は観たいって思うやろうし。
作品を観ずして、それが自分にとって適当か不適当かなんて判断は出来ないし、自分以外の誰かにその判断は委ねるべきじゃないんじゃないかねぇ。。。
「残虐な表現は子どもの精神面の成長に悪影響を・・・」とか「そんな過激な性描写は子どもには見せられない」とかいうけれど、そう言うのは見せた上で諭す・説教するってのが筋じゃないんかなぁ・・・。
子ども:「ねぇ、お母さん。赤ちゃんはどうやったら産まれるの?」
母:「それはね、コウノトリが運んでくるのよ」
子ども:「じゃぁ、コウノトリはどうやったら出来るの?」
母:「それはね、雄鶏が雌鳥のアソコにぶち込んで子種をぶちまけるから生まれるのよ」
てな調子で、ホントのことをたまにはバシッと教えてあげることも大事なことです。
ヾ(゚ω゚)ノ゛
だって、まず見ないと何がダメで、どこがどう悪いのかが分からんやんか。
いや、別に積極的に見せろと言うわけじゃないんやけど。
ヾ(゜、゜*)ネェネェ
まずは、観たけりゃ観ろ!って姿勢が必要なんでは?と思う。
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