きのうは 夫と 籾蒔きをする箱に 苗床用の土を入れました。
来週 機械をつかって 籾の種を蒔く予定です。
9時過ぎには終わったので ひきつづき 畑の仕事を 1時間ほど
がんばりました。
大型連休中ずっと行けなかった 銀行やJAを回って 通帳に記帳して回り
あとは どこか 景色のいいところを走ってこようかなと 考えながら
コンビニのポストに 郵便物を入れてから いざ出発。
コンビニの 広い駐車場の真ん中あたりを 黄色い服を着たお年寄りが
ゆっくりゆっくり歩いて お店に向かってきているのを 右にみながら
出口に向かっていたら 国道の方から すごいスピードで軽トラが
走り込んできました。
私とすれ違いざまに クラクションを 3度ほどならします。
見ると 70代後半くらいの男性が 運転しながら ハンドル片手で
危ないぞ!あっちへ行け! とでもいう風に 怖い顔で
手を振りまわしています。
歩いている人に 早く行けと言っているのか それとも
歩いている人がいるのに 私がそれに気づかないで走り始めたとでも
みえて 忠告しているのか?
まったく! クラクションを鳴らす 意味が分かりません。
ははあ~ん これは わたしが
「いいお天気だから ちょっと 目的もなく何処かを走ってこよう
と思ったのを 神様がみて 今日はやめといた方がいいよ と
ひき止めてくれたのに違いないわ」
と おもい直すことにしました。
先日のこと 夫と話をしていて
「最近 高齢者の運転が問題になっているけど 昼間は ほんとうに
ふらふら 左右に揺れながら すごくゆっくり走っていると思えば
いきなり ウィンカー出さないで曲がったりする車がいて
怖いよ~」というと 夫が
「そういう車の後ろについたら イライラしないで ゆっくり走れよ~
と 忠告してもらってありがたい と思って ちょっと店の駐車場に
入ってやり過ごしたり 別の道を選んだりして その車から離れる
ことにしとるよ」と言います。
昔は ちょっとした失敗も多く 罰金もたくさん払ったし 点数もなくなりそうと
ひやひやすることも多かった夫ですが さすがに歳をとると そんな風に
思うようになったのね。と そこは 見習うことにしました。
それで ドラッグストアとスーパーに行ったあとは まっすぐに家に戻りました。
元気が余っていたので ちょっとお昼寝をした後 夕食の支度は嫁に任せて
夕方も 少し 畑の仕事をして 充実の1日を過ごせました。
今年はご主人が一緒だから気分的に楽ですね。
せっかくの気分転換のお出かけが出鼻をくじかれ
でも神様の警告だと思えば( ^ω^)・・・
自分は大丈夫と思っていてもハンドル握る方の中にはいろいろの方がおれれますから
お出かけの機会も増えれば危険度もアップ
お互いに気を付けたいものですね。
これから農作業が忙しくなりますね
お出かけしよう が 神様の警告だと思い止めたのですね
クラクションを鳴らされるのって ビックリするし嫌です
何事よって当たりを見まわしたりして・・・
軽トラの方 焦って居たのかしら
どういう事だったのかは置いといて、天からの警告と思うのは良いですよね。
以前車で仕事をしてる時、危ない運転や事故の場面に会う事もありました。
そんな時、私もそんな風に考えて気を引き締めて、ちょっと休んだりしたものです。
我が町も そうですよ
景色に目をやり 対向車線のワタシに向かって来たり
お天気が良くなり 畑に出る方も多くなり
こちらも 色々な方がいます
そんな日は 真っ直ぐ帰って正解かもしれませんね
途中に田んぼ道を通るので この辺もどんな風なのか見ておきます
もう田植えの季節間近なのですねえ^^
うちのだんなは18歳で免許を取って2年前まで乗っていましたが
運転を止めて本当によかったと
最近の事故の報道を見るたびに私に言います
こちらでは車に乗る必然性がないのでありがたいです
ようちゃんのように良い風に考える人は自分が事故は起こさないでしょう
しかしいつどこで何が起きるかと思うと怖いですよね
どうぞ周りに気を配って運転なさってください
気を付けようと思う毎日です。
そんなときには トラブルが無いようにも気を付けなくてはと
教えられた気分でした。
猛スピードで すり抜けたのですよ。
ということは わたしは 車一台通れる間をあけてゆっくり走っているので
とがめられる筋合いはないし そもそも 広い駐車場なので
おじさんが そんなところをすり抜けなくてもいいじゃないですかねえ。
本当に すごい剣幕て手を振り回しているのを見て ゾッとし
これは何かの警告だと感じました。
事故のニュースの多い昨今なので いつ巻き込まれるかわかりません。
せめて 自分は気を付けて 神経を緩めないで運転しようと思いました。
こちらは 平日は高齢者運転の のろのろゆらゆら運転が多いです。
休日は 国道を 大型バイクの集団や 自転車のグループがおおくて
そばを通りにくいことが多いので そんなときも 要注意です。
南の方では 6月の終わりごろに やっと植えるところもあって
最近は 様々な様子です。
そちらでも 田んぼが見られるところがあるんですね。
都会では バスや電車の便がいいのでうらやましいです。
田舎では コンビニに行くのさえ 2キロはありますし
田んぼに草刈りに行くのもトラックでないとつらい。
いつまで車に乗れるかなあというのが この辺りの挨拶言葉です。
同居家族がいれば 車に乗れなくても まだなんとかなりますが
ひとり暮らしの方は死活問題で まわりも引き留めようもないです。