
ひみつのお部屋の住人が、日本の先端医療を研究しているところの治験に協力したそうです。
自閉症スペクトラムに対する身体アプローチの効果。
ネット上で凡医たちがいかにトンデモ扱いしていようと、中枢では着々と検証が進んでいます。
そして最後に、スパコンがはじき出した「自閉症の人のパニックを防ぐポーズ」のカードをお土産にもらったそうです。
見て吹き出しました。
これって護道構えそのもの!
『自傷・他害・パニックは防げますか?』を読んだ方は知っていますね。
介護士で重度と言われる自閉っ子の父で武道家の廣木道心先生が編み出した護道構え。
それがスパコンのたたき出したパニック防止のポーズそのものなんです。
どっちが早いかって言うと、廣木先生の方が早い。
つまり、もともと武道の素養があり修行を積み、パニックを伴う重度知的障害の自閉っ子を授かり、なんとかこの子が傷つかず傷つけない方法を親心で考え、そしてそれを仕事にもしていくと、スパコンより早くスパコン並の仕事ができるということ。
やはり親心は大事なリソースですね。
花風社の愛読者コミュニティサイト
「治そう! 発達障害 どっとこむ」では親心を大事なリソースと考えて誰にはばかることもなく「治そう」と言える場を作ります。
そのためには皆さんのご協力が大事。
私はお金も手間暇もかけてサイトを作るのですから、皆さんも私の心をくんでぜひ、協力してください。
協力とは何か?
率直にこれまでの経験やこれからの希望を書いてください。
治った人は治った自慢をしてください。
思い切り自慢してください。
そしてなんで治ったと自分では思うか書いてくださいね。
ここには他人が治ることを被害的に受け取る人は近寄ってきません。
一緒に喜んで学ぼうとする人しか寄ってきません。
治った自慢は見ている人に希望を与える場です。
だから思い切り自慢してください。
そしてyasuさんと私の会話を見てください。
お勉強上手な人はそれを活かして「治そう! 発達障害 どっとこむ」に参加してください。
日本の先端研究所で身体アプローチの検証をしているように、欧米での「治す」研究、そして身体アプローチや栄養アプローチの検証は粛々と進んでいます。
そして治したい人は治したいことを思い切り書いてください。
なぜか?
治りたいと表だって言わない人の多さに医療はあぐらをかいていつまでも死んだふりしているからです。
でも「できるものなら治してあげたい」という親心が最大のリソースなのです。
廣木さんがいい例でしょう。
昨日はちゅん平さんの本のゲラを戻し、そして新サイト「治そう! 発達障害 どっとこむ」のためにつくっておいたツイッターアカウントからクラスタの方たちを少しずつフォローさせていただきました。
ここは交流の場ではなく、情報発信の場。
開設後は新着情報をどんどんお伝えしていく場です。
開設のお知らせは
ひみつのお部屋→花風社ML→一般公開
の順番です。
それでは私は旅に出ます。
旅先で電子書籍一冊書き上げるつもりでPC持っていきます。
どんな電子書籍かというと
『私が治そう発達障害どっとこむを立ち上げた理由』(仮)です。
月曜、火曜、水曜は6時に予定投稿で更新。
通常の発達障害話です。
木曜日は10時過ぎに予定投稿で更新。
これは新サイトを開設するにあたっての花風社クラスタ向けマニフェストです。
どうぞお楽しみにお待ちください。
では、いってきます。
自閉症スペクトラムに対する身体アプローチの効果。
ネット上で凡医たちがいかにトンデモ扱いしていようと、中枢では着々と検証が進んでいます。
そして最後に、スパコンがはじき出した「自閉症の人のパニックを防ぐポーズ」のカードをお土産にもらったそうです。
見て吹き出しました。
これって護道構えそのもの!
『自傷・他害・パニックは防げますか?』を読んだ方は知っていますね。
介護士で重度と言われる自閉っ子の父で武道家の廣木道心先生が編み出した護道構え。
それがスパコンのたたき出したパニック防止のポーズそのものなんです。
どっちが早いかって言うと、廣木先生の方が早い。
つまり、もともと武道の素養があり修行を積み、パニックを伴う重度知的障害の自閉っ子を授かり、なんとかこの子が傷つかず傷つけない方法を親心で考え、そしてそれを仕事にもしていくと、スパコンより早くスパコン並の仕事ができるということ。
やはり親心は大事なリソースですね。
花風社の愛読者コミュニティサイト
「治そう! 発達障害 どっとこむ」では親心を大事なリソースと考えて誰にはばかることもなく「治そう」と言える場を作ります。
そのためには皆さんのご協力が大事。
私はお金も手間暇もかけてサイトを作るのですから、皆さんも私の心をくんでぜひ、協力してください。
協力とは何か?
率直にこれまでの経験やこれからの希望を書いてください。
治った人は治った自慢をしてください。
思い切り自慢してください。
そしてなんで治ったと自分では思うか書いてくださいね。
ここには他人が治ることを被害的に受け取る人は近寄ってきません。
一緒に喜んで学ぼうとする人しか寄ってきません。
治った自慢は見ている人に希望を与える場です。
だから思い切り自慢してください。
そしてyasuさんと私の会話を見てください。
お勉強上手な人はそれを活かして「治そう! 発達障害 どっとこむ」に参加してください。
日本の先端研究所で身体アプローチの検証をしているように、欧米での「治す」研究、そして身体アプローチや栄養アプローチの検証は粛々と進んでいます。
そして治したい人は治したいことを思い切り書いてください。
なぜか?
治りたいと表だって言わない人の多さに医療はあぐらをかいていつまでも死んだふりしているからです。
でも「できるものなら治してあげたい」という親心が最大のリソースなのです。
廣木さんがいい例でしょう。
昨日はちゅん平さんの本のゲラを戻し、そして新サイト「治そう! 発達障害 どっとこむ」のためにつくっておいたツイッターアカウントからクラスタの方たちを少しずつフォローさせていただきました。
ここは交流の場ではなく、情報発信の場。
開設後は新着情報をどんどんお伝えしていく場です。
開設のお知らせは
ひみつのお部屋→花風社ML→一般公開
の順番です。
それでは私は旅に出ます。
旅先で電子書籍一冊書き上げるつもりでPC持っていきます。
どんな電子書籍かというと
『私が治そう発達障害どっとこむを立ち上げた理由』(仮)です。
月曜、火曜、水曜は6時に予定投稿で更新。
通常の発達障害話です。
木曜日は10時過ぎに予定投稿で更新。
これは新サイトを開設するにあたっての花風社クラスタ向けマニフェストです。
どうぞお楽しみにお待ちください。
では、いってきます。