兄猫すやすや

納戸の棚に上がってた兄猫君

姿が見えないような…？

と思ったら、ぺたんこになってスヤスヤ寝てました

くにゃっと曲げた左手！
クリームパンみたいな右手！
プルッツヤの肉球！
安心しきった無防備な寝顔！

はああぁぁぁん(*´Д`)

ガバッ☆と抱きついて顔うずめたい！
けど！
兄猫君は容赦ない反撃で、爪を立てて捕まえて蹴って噛むからねぇ…
見てるだけです(｡-ω-)

まぁいくら「寝子」でも、安眠妨害はしないように気をつけてるけどね～

とにかく猫用にって用意したアレコレを気に入ってくれるのは、本当に下僕冥利に尽きますよ！