子煩悩な煩悩

煩悩の消化の為の独り言、自分自身の心のサプリメント。

容疑者Ⅹの献身

2011-01-08 23:31:14 | Weblog
もう、何度も見ているが・・・・

共感出来るシーンがある

それは、自殺を思いとどまるシーン




自殺しようとしていたところに

隣の親子が引っ越しの挨拶に来るシーンは

なんとなく共感できる



別に私が自殺を試みた事があるわけではないが

ちょっとしたターニングポイントになりえる

些細な幸せっては、共感できる

誰にでも何かしらあるのではないでしょうか?



他人には、まったく共感できない幸せ

それは、個人個人であるよね



昔、あまり好きだと実感したことが無かったけど

旬のアスパラガスを焼いて食べたら

涙が出てきたことがある(笑)

こんなに美味いのか・・・と・・・・




傍から見て不幸そうでも

幸せな人もいるし

逆に、幸せそうに見えていて

不幸な人もいる

世の中難しいね・・・・




堤真一を見ていると

ある作家さんのマネージャーを思いだす

それは、まだ、堤真一が

そんなに有名じゃなかったころ

と言うか・・・演劇界では有名でも

一般の人がまったくと言っていいほど知らない頃

そのマネージャーさんが

この子は、凄いよ・・・大好き!!!と言っていたのが

堤真一だった

演劇系の本で容姿を確認したのだが

ふーん・・・ぐらいにしか思っていなかったが

この頃、

役者さんとして凄みが出てきているよね・・・・




俺も

些細な幸せを頼りに

なんとか生きていこう・・・・ 





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