変な時間に寝て、おきてしまった編

変な時間に寝ると、変な夢を見がちだ・・・

今日も、新種の魚を見つけて

エビを食べるところをみていたら

突然、その魚がアンモナイトの生きてる頃のような

触手をニョキニョキと伸ばし

私に襲い掛かってきた・・・




で、目が覚めた・・・・・・






悪い夢は、良い事を予言してると言うが

この夢は、どちらにもあてはまらない感じだ・・・

単に、気持ち悪いだけだったから（ｗ





話は、大きく変るが・・・

私に足りないものは、何だろう？




一言で、”愛”だと思う



それは、当然、人ってのにも当てはまるが

作品などにも言えるのだと思う


対、人に対しては、

年々、酷くなってる感じがする



実は、子供の頃は、結構、男子、女子問わず

もてていた・・・と言うか、人気はあった・・・


その分析をあえて、今、自分ですると

平等に愛があったからだと思う


ちっちゃいながらも、男気もあったと思う




今、自分を分析すると・・・

なんと・・・ちいさな男だろうと思う



一番ダメな部分は、”愛”だと感じる



ありがちな言葉であるが

一番難しいとも思う


歌にも一番歌われているのだから深いテーマでもある



ある有名占い師の本を読んでいたら

最後の締めが、愛について書いていた・・・



なんだそりゃ？



とも思ったが、最終的には愛なんだと思う

それは、恋愛とかじゃなくても

愛のある行動って事につきると思う





今いちど、愛について考えなおしてる

私であった・・・・