レンタルして観ました。新三茶のポルターガイスト
アマゾンで公開されてました
ネタばれも含まれるのかもなので
観てない方は、このブログを読まなくても
大丈夫ですよ
とても面白かったです
前作が、事前に公開された映像と本編が大差がなく
ちょっとがっかりしたのを覚えていますが
2作目は良かったですね
やらせ疑惑もあるみたいですが
あれがやらせだとしたら凄い技術ですね
それはそれで、その技術で儲けられそう
一番みたかったのが
オカルト7の踊りで出てくる謎の人物
何度も繰り返し見ました
気持ち悪いですね
やらせを疑われるのも分かるのが
オカルト7分の面々が被っている仮面の白い手の向きが
上に向かってのに対して
謎の人物の仮面が白い手が下向きになっているという
あまりにも出来すぎ
やらせを疑われてもしょうがないね
その人物をサーモグラフィーで体温を計ったら
普通の人物と同じだったみたいで
やらせの証拠とされていました
でも、あのサーモグラフィーの映像は
逆にあの人物の変な部分を証明している部分もあるのでは?
オカルト7の人が仮面をかぶっているので
目の部分はみんな色が赤っぽい色で
体温が高く、仮面は勿論、目よりは体温が低いのですが
あの謎の人物のサーモグラフィーは
目の部分が無く、そして人間で言うところの
口の部分が温度が高くサーモグラフィーで映っていました
あれは不思議な映像ですね
肉眼では仮面に見える部分の口の部分が温度が高いって事なので
それはそれで、不気味な映像ですね
あと、やらせを疑われる原因の一つに
角さん、あなた・・・・それはないでしょうって事がひとつ
仮面を放り投げる場所にあった
なぞの水草の塊
みんなが、なんだこれ!と言って騒いでいるなか
凄く怪しい物体にもかかわらず
角さんが、ガシッっと掴むという・・・
それは・・・やらせを疑われるよ・・・
凄い汚れている物体かもしれないし
触っちゃいけない物かもしれないのに
躊躇なくつかむ
それは、その物体が怪しくないと知っているから・・・
と言われてもしょうがないでしょう
でも、ああいうときは男性の方が躊躇して
女性の方が度胸ありそう
あれは、角さん、疑われるよ・・・
最後のシーンの不気味な存在に関しては
妖怪のたぐいなのでは?としか言えない
言語化できない存在だよね
一番近い表現が妖怪だと思う
あと、映画内でのアンチ的役割の教授は
絶対必要でしょう
必要悪って言葉があるが
必要善って感じでしょうか
あの存在は絶対必要です
オカルトは肯定すると暴走する事もある
日本でもある宗教団体が
某テレビ局と某オカルト雑誌に
お墨付きをもらって
暴れまくった過去があるので
あの教授のスタンスは必要です
目に見えない世界とされるオカルトなので
これだけはっきりと見えてしまうと
なんとも言えない事になるのでしょう
だから映画としての配信も良いし
アンチも多くても良い
変に鵜呑みにされるよりは
やらせを疑われてた方が良いので
今の感じがベストだと思います
なんとなく残念なのは
この感じだと第三弾は無さそうなところですね
あるかもしれないが
なんとなく・・・なんとなく・・・
残念かなあ・・・
アマゾンで公開されてました
ネタばれも含まれるのかもなので
観てない方は、このブログを読まなくても
大丈夫ですよ
とても面白かったです
前作が、事前に公開された映像と本編が大差がなく
ちょっとがっかりしたのを覚えていますが
2作目は良かったですね
やらせ疑惑もあるみたいですが
あれがやらせだとしたら凄い技術ですね
それはそれで、その技術で儲けられそう
一番みたかったのが
オカルト7の踊りで出てくる謎の人物
何度も繰り返し見ました
気持ち悪いですね
やらせを疑われるのも分かるのが
オカルト7分の面々が被っている仮面の白い手の向きが
上に向かってのに対して
謎の人物の仮面が白い手が下向きになっているという
あまりにも出来すぎ
やらせを疑われてもしょうがないね
その人物をサーモグラフィーで体温を計ったら
普通の人物と同じだったみたいで
やらせの証拠とされていました
でも、あのサーモグラフィーの映像は
逆にあの人物の変な部分を証明している部分もあるのでは?
オカルト7の人が仮面をかぶっているので
目の部分はみんな色が赤っぽい色で
体温が高く、仮面は勿論、目よりは体温が低いのですが
あの謎の人物のサーモグラフィーは
目の部分が無く、そして人間で言うところの
口の部分が温度が高くサーモグラフィーで映っていました
あれは不思議な映像ですね
肉眼では仮面に見える部分の口の部分が温度が高いって事なので
それはそれで、不気味な映像ですね
あと、やらせを疑われる原因の一つに
角さん、あなた・・・・それはないでしょうって事がひとつ
仮面を放り投げる場所にあった
なぞの水草の塊
みんなが、なんだこれ!と言って騒いでいるなか
凄く怪しい物体にもかかわらず
角さんが、ガシッっと掴むという・・・
それは・・・やらせを疑われるよ・・・
凄い汚れている物体かもしれないし
触っちゃいけない物かもしれないのに
躊躇なくつかむ
それは、その物体が怪しくないと知っているから・・・
と言われてもしょうがないでしょう
でも、ああいうときは男性の方が躊躇して
女性の方が度胸ありそう
あれは、角さん、疑われるよ・・・
最後のシーンの不気味な存在に関しては
妖怪のたぐいなのでは?としか言えない
言語化できない存在だよね
一番近い表現が妖怪だと思う
あと、映画内でのアンチ的役割の教授は
絶対必要でしょう
必要悪って言葉があるが
必要善って感じでしょうか
あの存在は絶対必要です
オカルトは肯定すると暴走する事もある
日本でもある宗教団体が
某テレビ局と某オカルト雑誌に
お墨付きをもらって
暴れまくった過去があるので
あの教授のスタンスは必要です
目に見えない世界とされるオカルトなので
これだけはっきりと見えてしまうと
なんとも言えない事になるのでしょう
だから映画としての配信も良いし
アンチも多くても良い
変に鵜呑みにされるよりは
やらせを疑われてた方が良いので
今の感じがベストだと思います
なんとなく残念なのは
この感じだと第三弾は無さそうなところですね
あるかもしれないが
なんとなく・・・なんとなく・・・
残念かなあ・・・