【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

箕面高校2年3組の仲間とワロタ!

2018年11月18日 | 徒然日記
昨夜は梅田で箕面高校2年3組の仲間ら8人で久しぶりに集まった。

とっちん、マツヤマ、カネやん、かとー、のむまり、クスミ、タカハシと僕の8人。



高校時代に通ったような食べ放題飲み放題の焼肉屋だったのだが、50歳を過ぎた我々が訪れる店ではなかったかもしれない。しかしそれがまた今回の呑み会を強く記憶に残す思い出となったような気がして◎なのであった。

コンビーフのような焼肉を僕は初めて見た。

遠方に住むマツオカ、アキヒロ、ノザともビデオ通話で繋がる事が出来た。こちらがうるさくて全く3人が向こうで何を話しているのか聞き取れなかったけれど、3人とも痛く喜んでいる様子は容易に感じ取れた。

よかったよかった。

その後、カラオケボックスに流れたのだが、持込可能だとかで買い出しに行ったマツヤマがコンビニで鬼のように酎ハイだのハイボールだのビールだのシュークリームだのポッキーだの買ってきてワロタ…。



そしてこの日1番驚いたのはとっちんが毎朝目覚めてから家を出るまで15分で済ますという事だ。朝メシ込みである… 朝寝坊した大学生並である!

昔と変わらぬ面々と時の流れを共にしつつ、それぞれの家族や仕事といった近況を伝え合う良い時間になった。

気持ちよく酔った翌朝、近所のスーパー銭湯のサウナに向けて10キロウォーキング。今歩きながらコレを書いている。

秋空高く穏やかな小春日和の気持ち良い朝である。