
以前はカテゴリーにmusicaというのがあったんだけど、つい最近カットしてしまった。
他のカテゴリーが増えすぎたためです。
稲垣潤一久々のオリジナルアルバムですね。ぶっちゃけ変わり映えしないけど、JIはこれでいいんだ。DVDは別にいらんかったな。
JIさんの声はほんとに独特。同じ曲を繰り返し聴くのは苦手な私が、繰り返し聞ける数少ないアーティストである。一個前に書いたイム・ヒョンジュもまあまあだけど、ヒョンジュのは700日に1回くらいでいい。
最近のJIは男と女シリーズだった。デュエットでのカバー・コンピレーションっちゅうんでしょうか。これも結構お気に入りです。
さて、昔のアルバムと今回のを比べると、やっぱり声のグルーヴ感が少しちがう。昔の方がグルーヴしてる。やっぱり歳のせいかな?
しかしやはりJIの原点といえば「246:3AM」だろう。なんと1982年のアルバム。246は国道246号線。このころのアレンジを今も踏襲している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます