11月18日(火)
今日は忙しい一日になりそうだ。
明日は久し振りに我が家で食事会
色々スーパーとか酒店・洋菓子店に買物に行かねばならぬ。
食材を走り回って集めるので「馳走」と云うのだそうだ。
ランチを取りながら買い出しも終わり一旦自宅に帰り一服。
これからが本日のメインイベント
ビリー・ジョエルの世界ツアー・コンサート。
後楽園の東京ドームで午後7時開演。
ビリー・ジョエル(Billy Joel, 1949年5月9日 - )は
アメリカのニューヨーク州サウス・ブロンクス出身の
ロック歌手、ピアニスト、作曲家。
本名ウイリアム・マーティン・ジョエル(William Martin Joel)。
ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いた
メッセージ性の強い歌詞で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発した。
全世界で1億5000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、
アメリカ国内でのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。
代表曲に「ピアノ・マン」「マイアミ2017」「オネスティ」「素顔のままで」「プレッシャー」
「あの娘にアタック」「ハートにファイア」「リヴァー・オブ・ドリームス」、
全英一位に輝いた「アップタウン・ガール」、日本での人気が高い「ストレンジャー」などがある。
水道橋駅で降りドーム・プラザの蕎麦屋で簡単な腹ごしらえを済ませドームに入場。
ステージはセンターのスコアーボードあたりに設置されており
ロックコンサートのステージらしく物凄い数の照明器具。
グランドは外野からホームベースまで椅子がビッシリ並べられ特等席。
スタンドは一塁から三塁まで満席。
6~7万人の聴衆が入っていると思われる。
ニューヨク在住時代 子供達と ラッシュ、スティング、エリック・クラプトン、
スプリングフィールズ等マジソンスクエアーガーデンやカーネギーホールなど
あちこち行った事も懐かしく思いながら開演を待つ。
演奏が始まり見た目は30年前にタイムスリップと思いしが 月日のギャップは埋め難い。
58歳の歳はジョエルの澄んだ声を奪っている。
聴衆も大人しく音楽に聞き入っており派手なアクションは見られない。
よく見れば聴衆の殆どは40歳以上でダークスーツ 女性もそれに順ずる服装。
自分の青春時代を思い出して集まって来ているかの様だ。
でも楽しかった。
アッと云う間の2時間だった。
長男が行くつもりで切符を買ったのだが突然の出張で
こちらに切符が回ってきて思いがけず耳福にあずかった。
さあ 明日はミスターマスダ・シェフによるランチ。
5人のお客様なので張り切らなければ。
今日は忙しい一日になりそうだ。
明日は久し振りに我が家で食事会
色々スーパーとか酒店・洋菓子店に買物に行かねばならぬ。
食材を走り回って集めるので「馳走」と云うのだそうだ。
ランチを取りながら買い出しも終わり一旦自宅に帰り一服。
これからが本日のメインイベント
ビリー・ジョエルの世界ツアー・コンサート。
後楽園の東京ドームで午後7時開演。
ビリー・ジョエル(Billy Joel, 1949年5月9日 - )は
アメリカのニューヨーク州サウス・ブロンクス出身の
ロック歌手、ピアニスト、作曲家。
本名ウイリアム・マーティン・ジョエル(William Martin Joel)。
ポップで親しみやすいメロディ・ラインと、大都会に生活する人々を描いた
メッセージ性の強い歌詞で、1970年代後半から1990年代前半にかけてヒットを連発した。
全世界で1億5000万枚以上のアルバム・セールスを記録し、
アメリカ国内でのレコード総売上第6位のアーティストとなっている。
代表曲に「ピアノ・マン」「マイアミ2017」「オネスティ」「素顔のままで」「プレッシャー」
「あの娘にアタック」「ハートにファイア」「リヴァー・オブ・ドリームス」、
全英一位に輝いた「アップタウン・ガール」、日本での人気が高い「ストレンジャー」などがある。
水道橋駅で降りドーム・プラザの蕎麦屋で簡単な腹ごしらえを済ませドームに入場。
ステージはセンターのスコアーボードあたりに設置されており
ロックコンサートのステージらしく物凄い数の照明器具。
グランドは外野からホームベースまで椅子がビッシリ並べられ特等席。
スタンドは一塁から三塁まで満席。
6~7万人の聴衆が入っていると思われる。
ニューヨク在住時代 子供達と ラッシュ、スティング、エリック・クラプトン、
スプリングフィールズ等マジソンスクエアーガーデンやカーネギーホールなど
あちこち行った事も懐かしく思いながら開演を待つ。
演奏が始まり見た目は30年前にタイムスリップと思いしが 月日のギャップは埋め難い。
58歳の歳はジョエルの澄んだ声を奪っている。
聴衆も大人しく音楽に聞き入っており派手なアクションは見られない。
よく見れば聴衆の殆どは40歳以上でダークスーツ 女性もそれに順ずる服装。
自分の青春時代を思い出して集まって来ているかの様だ。
でも楽しかった。
アッと云う間の2時間だった。
長男が行くつもりで切符を買ったのだが突然の出張で
こちらに切符が回ってきて思いがけず耳福にあずかった。
さあ 明日はミスターマスダ・シェフによるランチ。
5人のお客様なので張り切らなければ。