7月6日(日)午前
ナローボート 本日のハイライトと云うより
このナローボートのツアー全体のハイライトと云うより
今回のヨーロッパ旅行の一つの目的でもある水道橋の通過である。
イングランドでは最長の水路橋・長さ145メートル、高さ8.5メートル
エドストーン水路橋の通過である。
船長のブラウンもカメラマンになって橋の横 橋の下から
迫力のある写真を撮ってくれようとしている。
水道橋を通り抜けると運河は少し広くなっている。
我々と同じように運河クルーズを楽しんでいるのだろう。
水道橋を渡るとそろそろナローボートによるクルーズも最終章となる。
最後にもう一回ナローボートを操縦してみよう。
大変楽しいナローボートのクルーズであった。
愈々お別れのときが来た。2日半本当にナローボーとを堪能した。
思えば30年前にロンドンで乗り合いのナローボートに乗って以来
何時の日かと思っていた本格的ナローボートが実現したのである。
下船後はシェクスピアの御母さんの家を訪ねる。
ナローボート 本日のハイライトと云うより
このナローボートのツアー全体のハイライトと云うより
今回のヨーロッパ旅行の一つの目的でもある水道橋の通過である。
イングランドでは最長の水路橋・長さ145メートル、高さ8.5メートル
エドストーン水路橋の通過である。
船長のブラウンもカメラマンになって橋の横 橋の下から
迫力のある写真を撮ってくれようとしている。
水道橋を通り抜けると運河は少し広くなっている。
我々と同じように運河クルーズを楽しんでいるのだろう。
水道橋を渡るとそろそろナローボートによるクルーズも最終章となる。
最後にもう一回ナローボートを操縦してみよう。
大変楽しいナローボートのクルーズであった。
愈々お別れのときが来た。2日半本当にナローボーとを堪能した。
思えば30年前にロンドンで乗り合いのナローボートに乗って以来
何時の日かと思っていた本格的ナローボートが実現したのである。
下船後はシェクスピアの御母さんの家を訪ねる。