ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

指、肉割れ?

2024年03月05日 | 私的演奏音源・映像
「肉割れ」って太り過ぎた人のお腹とかに出来る線、
という認識が有るのですが、どうなのかな?

親指の皮膚下の肉が滅茶苦茶痛くなり
インストのライブが連発で有りましたが、マトモに練習出来ませんでした。
ので先月出たライブ2本、人差し指のビブラートが中途半端、
チョーキングも不安からか?どのフレットでもショボいモノとなりました。
他のバンド含め3本の予定でしたが、キャンセルとなり助かりました。
痛いので練習出来ず、オマケに殆どリハも無いプロジェクトで
難曲オンパレード、出番直前に曲変更、慣れていないメンバーも居る
現体制でのメロディアス変拍子プログレに数日前にボーカルしてくれと( ; ; )
かなりの不安材料だらけで。
2月の2本目は機材トラブル起きず良かったですが。

と、肉割れ?コレは良く起きる事でしょうか???
表面の皮膚は無事で中の肉が割れた様な痛み。
私、ステンレスフレットで24fの弦テンション強いギターを弾いた時に
「ピキっ!」と起きました。皮膚は裂けず、中の肉だけ???
ワールドワイドで活躍しているギタリストやベーシストが
毎日のステージの指の疲労で皮が裂け、アロンアルファをを塗り固めている姿
何度か映像で見ましたが、痛そう‥沁みるだろうなぁ‥‥。



YouTubeの自動upで何故か私の横顔アップがサムネイルになってしまいました。
交換したいけどお客さん呼ばなかったので写真素材が一枚も有りません。



年齢的なモノも関係あるのかなぁ?
コロナ禍初年から現在(大分良くはなった)小指、薬指の痛み、
一昨年の暮れから親指(首との因果関係有る可能性)に痛みや痺れ。
両方とも左手です。
ピッキング矯正に入ってからの怪我です。
ミュージックマンJP6BFRの弦テンションのキツさとシンネック
そしてステンレスフレットというモノも現在の年齢に影響有った気がしており。

あっ、今回の使用機材は相変わらずPRSカスタム22、HX stomp、バッファ代わりの
ケンタウロスクローン、ワイヤレスを挟み、現場のマーシャルJCM900のリターン挿し出力です。

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2 コメント

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ES335TDCさん (太郎)
2024-03-10 21:43:07
年齢と共に怪我が増えるというか‥スポーツ選手ではないのに^^;
私も当日までギター弾くの我慢しました。
カメラも音も、ここは結構良い所なんですよねぇ。
ボーカルは、地声だけで行けて良かったです。思ったより声の反響が良かったので
調子に乗ったらピッチが上に行ってました。
HX派というか、配線がラクなメリットが有りまして。
ココだとアンプインピット使うと5M以上のシールド含め最低4本繋がないとならず
転換の時に置いていかれてしまいまして‥。
前回はよそのハコでJC45?に繋ぎましたが、出力とスピーカーの数の違いも有り
どちらか?を選ぶのは難しいかも。私のHX設定だと相方のギタリストに
音量、音圧負けする事は有ります。LINE出力が良いのかも‥です。
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Unknown (ES335TDC)
2024-03-09 10:25:10
太郎 さん


指割れ? と言うのかは存じ上げませんが、そういう痛みを感じる事はありますよね。そうなったら私はとにかく指を休ませる事で対処してます (頻繁にある訳ではないので)。

今回の動画もカメラワークが良いですね。小牧さんも大きくハッキリ見えるし、久しぶりに太郎さんのヴォーカルを聴きました (^^)。もうすっかりHX Stomp派になられて。

因みに、こういう機材でもMarshallのリターンに挿すのとJCのリターンでも音色は違ってくると思いますが、どっちの方が扱いやすいとかはあります?
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