活動歴も長くスラッシュメタル四天王と言われる内の1バンドで
スラッシュメタルを日本は別にしても
特に世界で広めたこの4バンドの功績は大きいと思います。
(メタリカ、アンスラックス、メガデス、スレーヤー)
ただ、コアなスラッシュメタルにこだわると、コアなまま終わってしまう・・
そして、一般的なスラッシュメタルからの脱却を図ります。
それが、ファンに支持されたり、ファンが離れたり、
それはやはり、売上結果が全ての音楽業界ですからね。
私は完全に後者でしたね・・・メタルとは言えなくなったバンドもありますし。
この四天王の中からいち早くスラッシュメタルから
(と言うか個人的にはパワーメタル寄り)
脱却し、スケーターズロックというか、ヒップホップの要素等を沢山含み
「元祖ミクスチャーバンド」と言われる存在になり
メタルファンよりその他多くのジャンルに人気を得たバンドが
特にアンスラックスだったのではないのでしょうか?
(私の周りでは特にパンクロッカーに人気が高かったです。)
スラッシュメタル界には名リズムギタリストが多いです。
このスラッシュメタルのリズムギターは手首をかなりガッチリ固める事も多く
激しい高速ダウンピッキングと多彩なリフを生み出します。
(その辺り、ジューダスプリーストやAC/DCの功績は大きいと思います)
で、私はこの作品迄でしょうかね、アンスラックスの良かった時代が。
丁度リアルタイムでした。
ホント、メタルを毛嫌いしていたバンド仲間が
「アンスラックスはカッコ良い!」と言っていた頃です。
実際、アンスラックスが楽曲の充実と人気をワールドワイドで
ガッチリ手にした頃だと思います。
Anthrax - Indians
このバンドは長年活動を共にしているリズム組
(チャーリーベナンテ、フランクベロ、スコットイアン)という
リズムに名の付くプレーヤーの演奏力が高く評価されます。
評価するのは特にミュージシャン仲間達に多いみたいです。
ある意味、演奏は派手なテクに執着するのでは無く
ガッチリとリズムをグルーブさせる達人が居るので玄人好みな所も。
私はラウドパーク09でアンスラックスのライブを観ました。
コテコテなメタルの頃が好きな私には
「アンチソシアル」や上の「インディアンズ」しか
知っている曲は披露されませんでした。
まさか、ボーカルも呼び戻されたジョンブッシュだったとは思えずで。
(スキンヘッドになっていたので過去の風貌が無くなっていました。)
スラッシュメタルを日本は別にしても
特に世界で広めたこの4バンドの功績は大きいと思います。
(メタリカ、アンスラックス、メガデス、スレーヤー)
ただ、コアなスラッシュメタルにこだわると、コアなまま終わってしまう・・
そして、一般的なスラッシュメタルからの脱却を図ります。
それが、ファンに支持されたり、ファンが離れたり、
それはやはり、売上結果が全ての音楽業界ですからね。
私は完全に後者でしたね・・・メタルとは言えなくなったバンドもありますし。
この四天王の中からいち早くスラッシュメタルから
(と言うか個人的にはパワーメタル寄り)
脱却し、スケーターズロックというか、ヒップホップの要素等を沢山含み
「元祖ミクスチャーバンド」と言われる存在になり
メタルファンよりその他多くのジャンルに人気を得たバンドが
特にアンスラックスだったのではないのでしょうか?
(私の周りでは特にパンクロッカーに人気が高かったです。)
スラッシュメタル界には名リズムギタリストが多いです。
このスラッシュメタルのリズムギターは手首をかなりガッチリ固める事も多く
激しい高速ダウンピッキングと多彩なリフを生み出します。
(その辺り、ジューダスプリーストやAC/DCの功績は大きいと思います)
で、私はこの作品迄でしょうかね、アンスラックスの良かった時代が。
丁度リアルタイムでした。
ホント、メタルを毛嫌いしていたバンド仲間が
「アンスラックスはカッコ良い!」と言っていた頃です。
実際、アンスラックスが楽曲の充実と人気をワールドワイドで
ガッチリ手にした頃だと思います。
Anthrax - Indians
このバンドは長年活動を共にしているリズム組
(チャーリーベナンテ、フランクベロ、スコットイアン)という
リズムに名の付くプレーヤーの演奏力が高く評価されます。
評価するのは特にミュージシャン仲間達に多いみたいです。
ある意味、演奏は派手なテクに執着するのでは無く
ガッチリとリズムをグルーブさせる達人が居るので玄人好みな所も。
私はラウドパーク09でアンスラックスのライブを観ました。
コテコテなメタルの頃が好きな私には
「アンチソシアル」や上の「インディアンズ」しか
知っている曲は披露されませんでした。
まさか、ボーカルも呼び戻されたジョンブッシュだったとは思えずで。
(スキンヘッドになっていたので過去の風貌が無くなっていました。)
「狂気のスラッシュ感染」が一番思い入れが深いです。
まあ、多くのバンドでも人でなしは結構存在するモノですよ。
コレは普通のバンドでも存在するので(私も多々遭遇)
セールスを結果とする世界的なバンドだともう必然でしょうかね。
BIG3だけでも十分クセ者、イジメ者が揃っていますし。
特に、当時若かったですしね。
アンスラックスは歌えるシンガーでないと出来ないバンドですね。
あのクリアな声でメタルをこなしたジョーイは逸材でしたが
4th、5thとバンドが進んだ路線は私付いて行けなくなりました。
ジョンブッシュも、行き場所や生活もあったでしょうが
アーマンドセイントの時代が好きです。
「僕」と「KANAさん」ぐらいです(笑)
ここしばらく「忙殺」が続いていたので、連絡できなくて
すみませんでした。
個人的には「狂気のスラッシュ感染(邦題)」に
思いい入れが強いです。
ジョーイ・べラドナ(Vo)がクビになり(現在復帰)、
スコット・イアン(G)の人でなし振りが露骨に見えるように
なってからは、ほとんど見放していました。
このバンドの発展の要素は、ジョーイにあると思いますが、
自分だったら、金積まれても蔑ろにした連中の元に
戻りたいとは思いませんがね(断言!)
基本的に自分は、ジョーイの味方です!!