ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ジミー・スヌーカ

2012年09月07日 | プロレス
日本ではブルーザーブロディのタッグパートナーというイメージが
強かったかもしれませんが、
WWF(現WWE)で当時王者のボブバックランドの好敵手として
米国でも大ブレイクしたフィジー出身のスーパースター。

日本では藤波との名勝負が印象深いですね。
いまでは誰でもスーパーフライと言って
誰でもスライングボディープレスを使いますが
あの筋肉美からバネのある
スヌーカのボディープレスは素晴らしかった。
あれこそ、まさにスーパーフライ。

ジミー・スヌーカ 1st



後、個人的に印象が深いのは自伝でのハンセン曰く、
レスラー仲間からとても評判の悪かったバックロブレイとつるみ始めてから
ブロディーはおかしくなったという
アングルですが、ロブレイも絡んだブロディとスヌーカの仲間割れ。

ジミー・スヌーカ vs ブルーザー・ブロディ


コレ、子供には衝撃的でした。

何か、後ろに大仁田が居ますね。(jr時代)

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4 コメント

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ねんこ~さん (太郎)
2012-09-07 23:07:25
山田さんも田鶴浜さんの解説ももう聞けませんねぇ。
当時、解説してた人がどんどん居なくなりますよね。
(山本小鉄とかも)

プロレスラー、「ブルーザーブロディー」の
インパクトと魅力は圧巻ですし、
アレだけボロクソに書いていた猪木やミスター高橋も
ブロディーの素晴らしさは認めていましたよね。

大仁田vsチャボの第三戦目(後楽園ホール)は
凄惨過ぎて・・子供の私は目を覆いました。
ただ、あの試合後がキッカケで、大仁田のデスマッチが生まれたかも?
何年か前にWWEに上がったチャボは(まだエディー生存期)
老体なのに、当時を思い出すような動きをしていました。
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ミルクマンさん (太郎)
2012-09-07 23:00:49
小橋や武藤はステロイド等の後遺症が怖そうですねぇ。
ステロイドは色々治療に使いますが、
やはり副作用がね・・・。

筋肉バカが売りでは無かったこの時代
素晴らしい筋肉美+バネですよね。
まさにスーパーフライです。
曙、電流爆破やりましたね。流石にもう大仁田勝ちという
アングルはレスラー曙には控えましたね。
と、ロッキー羽田って喜ぶ方、以外と多いかも。
あのデカさなのにブレイクしませんでしたねぇ。

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解説の (ねんこ~)
2012-09-07 21:27:16
山田さんが懐かしい・・・

個人的に好きなのでコメントが偏ってしまいますが、
やっぱブロディは魅力がありすぎます!
(レスラーとしてね、ビジネス云々は見ません!)

あと次週対戦カードのチャボゲレロも懐かしい・・・
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今見て思う (ミルクマン)
2012-09-07 14:50:15
筋肉がヤバすぎです。子供の頃は、やっぱ外人は違う!くらいに思ってましたけど。(今の棚橋なんかは自己管理等で作り上げた身体ですけど)小橋なんか見ると副作用が心配です。時代も違いますし。
でも絵になりますね。スーパーフライの説得力が違います。
大仁田、曙と電流マッチやりましたね!
あっ、ロッキー羽田だ。では!
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