YouTuberを始め多くのインフルエンサーによって拡散され
YAMAHAに在庫が無くなったという程売れまくっている
セイモアダンカンPUが載っているパシフィカ達。生産が追い付かない程で。
皆さん褒めまくっているので数ヶ月頭の中でパシフィカフィーバーでした。
もうライブハウスでギタリスト皆パシフィカになるんじゃないの?と思った位。
漸く置いているお店が有ったので他のギター達を調節するついでに
念願のパシフィカ遭遇出来ました。
ホント良い音ですよね。名人が弾くと特に。
スティーブルカサーみたいな音ですね。
で、一番気になっていたフロントPUがP-90のモノから弾き始めました。
フェンダーのホッドロッドデラックスに繋がれ。
んんんっ?
その日リハーサルで自身のギター、ミュージックマンのJP-6 BFRとsugiのDS496を弾いていたので
やはり膨らんだ期待と現実の音とのギャップがありました。
セイモアダンカンのPー90モデルとカスタム5が付いております。
個人的感想は、期待とのギャップが大きかったかな?
やはり現代の値段通りの音かもと。
今私自身、弾きやすければ、PUや配線パーツ総取替えしアンプやエフェクターで音造りすれば
外に聞こえる音が良ければ何でも良い!!!
そういう主義になっております。
JP-6 BFRを売ってパシフィカに乗り換え様と本気で思っていたので。
高いギターじゃなくて全然良い派でおります。
その後マーシャルDSLにアンプチェンジしたのですが、やはりP-90モデル、ノイズは出ます。
リアのカスタム5は好きなPUです。今やスタンダード的ですし。
実際弾いてみて音が柔らかくフワフワした感触でした。
次は612。化粧板程度にフレイムメイプル材が貼られている。
それだけでも音にハリが出て少し輪郭ハッキリとチト音が重くワングレード上がった気がしました。
で、フロントとセンターは定番のSSL-1が2個搭載。
リア、ミドル単体、ハーフトーンと感じの良い音でした。
上の鈴木健二氏が弾く様に半拍三連カッティングやクランチにして
スティーヴィーレイヴォーンのリックとかを弾くと良い感じで鳴ります。
ピッキングニュアンスが音に顕著に表れる感じ。
で、リアになると出力関係も有るのかな?ちとイメージと違ったかな?
でもトータル的エフェクター乗りが良いでしょうね。
ブリッジは6点止めのウィルキンソン。
で、一番気になるのがネック。
というのも、私が高校入学前に買った初エレキギター、
YAMAHA・RGX512と同じ感じのグリップでした。
マホガニーネックにバスウッドボディー、白のボディーに黒ピックガード
ヘッドが当時流行の黒いコンコルドヘッド。安いPU。
で、手の小さい私はもうチト細いネックに憧れ後に劇薄ネックの
アイバニーズS540FMと行くのですがYAMAHAのストラトシェイプのグリップは
30年以上経過しても同じ感じがしました。
JP-6 BFRを買う前に細いネックを探していた時はとある店で
USA製かな?コレより高級なパシフィカを薦められたのですが
昔のRGXを手が思い出したんでしょうかな?購入には至らず。良いギターなんですが。
YouTuberさん達も語っておりますが、太くも細くも無い嫌いな人は居ないでしょうと。
私にとっては、ソコが「ネック」になりました。
チト私には違ったかなぁ?とも。店員さんが定規でコレがジャスト位の弦高ですね、と
握力落ちた今の私にはチト高い弦高。
この前のお店とその前の店でJP-6 BFRを売る相談をしていた後でした。
こうHERIXとかフラクタル、ケンパー通してLINEで録音された音は
YouTube観てどれも良いですね。凄くエフェクター乗りが良さそうです。
個人的に感じたのは、う〜ん、値段通りの音に人気の有るパーツが付いている。
自分が使うとしたら、ピックガード下の配線電装系を総取替えしているかな?
ポッド、コンデンサ、配線材、ジャック等。ベタですが。
増税も有りましたが、買値6万円台を出してくれると嬉しいかな?
ダンカン、ウィルキンソン付きでお得感も満載ですし。
以前、もっと下のクラスのパシフィカ、良いじゃんと思っていたし
YouTuberさん達の音や絶賛を聞くと気になって仕方ないのでしたが
私自身のパシフィカフィーバーは一旦、終わりを迎えたかな?と。
YAMAHAに在庫が無くなったという程売れまくっている
セイモアダンカンPUが載っているパシフィカ達。生産が追い付かない程で。
皆さん褒めまくっているので数ヶ月頭の中でパシフィカフィーバーでした。
もうライブハウスでギタリスト皆パシフィカになるんじゃないの?と思った位。
漸く置いているお店が有ったので他のギター達を調節するついでに
念願のパシフィカ遭遇出来ました。
ホント良い音ですよね。名人が弾くと特に。
スティーブルカサーみたいな音ですね。
プロギタリストが6万円台のヤマハ#パシフィカ を使う理由を語る。弾く。Fenderと比べる。
で、一番気になっていたフロントPUがP-90のモノから弾き始めました。
フェンダーのホッドロッドデラックスに繋がれ。
んんんっ?
その日リハーサルで自身のギター、ミュージックマンのJP-6 BFRとsugiのDS496を弾いていたので
やはり膨らんだ期待と現実の音とのギャップがありました。
セイモアダンカンのPー90モデルとカスタム5が付いております。
個人的感想は、期待とのギャップが大きかったかな?
やはり現代の値段通りの音かもと。
今私自身、弾きやすければ、PUや配線パーツ総取替えしアンプやエフェクターで音造りすれば
外に聞こえる音が良ければ何でも良い!!!
そういう主義になっております。
JP-6 BFRを売ってパシフィカに乗り換え様と本気で思っていたので。
高いギターじゃなくて全然良い派でおります。
その後マーシャルDSLにアンプチェンジしたのですが、やはりP-90モデル、ノイズは出ます。
リアのカスタム5は好きなPUです。今やスタンダード的ですし。
実際弾いてみて音が柔らかくフワフワした感触でした。
次は612。化粧板程度にフレイムメイプル材が貼られている。
それだけでも音にハリが出て少し輪郭ハッキリとチト音が重くワングレード上がった気がしました。
で、フロントとセンターは定番のSSL-1が2個搭載。
リア、ミドル単体、ハーフトーンと感じの良い音でした。
上の鈴木健二氏が弾く様に半拍三連カッティングやクランチにして
スティーヴィーレイヴォーンのリックとかを弾くと良い感じで鳴ります。
ピッキングニュアンスが音に顕著に表れる感じ。
で、リアになると出力関係も有るのかな?ちとイメージと違ったかな?
でもトータル的エフェクター乗りが良いでしょうね。
ブリッジは6点止めのウィルキンソン。
で、一番気になるのがネック。
というのも、私が高校入学前に買った初エレキギター、
YAMAHA・RGX512と同じ感じのグリップでした。
マホガニーネックにバスウッドボディー、白のボディーに黒ピックガード
ヘッドが当時流行の黒いコンコルドヘッド。安いPU。
で、手の小さい私はもうチト細いネックに憧れ後に劇薄ネックの
アイバニーズS540FMと行くのですがYAMAHAのストラトシェイプのグリップは
30年以上経過しても同じ感じがしました。
JP-6 BFRを買う前に細いネックを探していた時はとある店で
USA製かな?コレより高級なパシフィカを薦められたのですが
昔のRGXを手が思い出したんでしょうかな?購入には至らず。良いギターなんですが。
YouTuberさん達も語っておりますが、太くも細くも無い嫌いな人は居ないでしょうと。
私にとっては、ソコが「ネック」になりました。
チト私には違ったかなぁ?とも。店員さんが定規でコレがジャスト位の弦高ですね、と
握力落ちた今の私にはチト高い弦高。
この前のお店とその前の店でJP-6 BFRを売る相談をしていた後でした。
こうHERIXとかフラクタル、ケンパー通してLINEで録音された音は
YouTube観てどれも良いですね。凄くエフェクター乗りが良さそうです。
個人的に感じたのは、う〜ん、値段通りの音に人気の有るパーツが付いている。
自分が使うとしたら、ピックガード下の配線電装系を総取替えしているかな?
ポッド、コンデンサ、配線材、ジャック等。ベタですが。
増税も有りましたが、買値6万円台を出してくれると嬉しいかな?
ダンカン、ウィルキンソン付きでお得感も満載ですし。
以前、もっと下のクラスのパシフィカ、良いじゃんと思っていたし
YouTuberさん達の音や絶賛を聞くと気になって仕方ないのでしたが
私自身のパシフィカフィーバーは一旦、終わりを迎えたかな?と。
フェンダー系だと、どうにも握った時に高校生の時の感覚が蘇りました。
マイクスターンモデルも一度弾いた事あるのですが、もう15年位前の事でして・・・
ネックが思い出せず・・。パシフィカはディンキー的ですよね。
本文中に書きましたが612のセンター、フロントをクランチにした時の
ブルージー系のリックは「しっかり弾いてくれ!」と求められている感じで良かったです。
USA2やマイクスタンモデルの音は凄く好みでした。
特にUSA2はネックとボディが1枚の木なのか??と思うくらい鳴りまくってました。
パシフィカってサイズ的にディンキー扱いなのに塊で鳴ってくれる印象が強いから音は好きなんですけどね。
期待が膨らみ過ぎ値段以上の音を期待していた様です。
USAモデルも以前弾いたのですは、やはり自分には過去の経験で「ネック」が手が馴染み辛いです。
インフルエンサーの中で拡散が凄かいですしね、確かに2本目のアップグレードにも良いかもです。
時代が変わって木材事情が厳しい事からか、木材に現代の苦境が現れた気がしました。
昨日、店員さんと話していたのですが某超高級メーカーのギター、
二人とも共通意見で以前と木材の質がダンチで落ち且つ昔より高すぎてウチの在庫は全く売れてない、
そんな話出てました。今回のYAMAHAパシフィカは初心者、または2本目の人には
キチンと自分良い調節して貰ったら充分良いギターだと思います。
私だと、10年前の国外製バッカスかなぁ?とも。
周りではだからどうしたみたいな声多いですよ。
最初に買うにはとか、二本目のグレードアップにとかそんな感じなのかなーと思ってました。
流石にパシフィカのアーティストモデルやUSA2みたいには行かないでしょうし。。。
是非とも試してみて下さいね。気に入られるかも知れません。
実際エフェクターノリとか良いかもです。動画等では皆さん良い音だしていますしね、
全部かどうかかは不明ですが、あまり悪い評価は書かれていませんし、在庫無くなる程売れてますし。
JP-6ハードル高いのかなのかな?高貴過ぎるのかな?とか。
パシフィカ2機種の試奏、お疲れ様でした。やっぱり実際に触ってみてナンボ、なんですね。JPほどのギターからの乗り換えを考えていらしたのもびっくりですが、それほどの期待値であればパシフィカにとっては相当のハードルだったことでしょうか。
私も太郎さんの記事を拝見してから、「パシフィカもいいなぁ(*'ω'*)」って思ってたので、いつか広島のヤマハで触ってみようっと。