「高橋本」曰く、こんな強い奴は他に居やしない!と
新日本日本人レスラー達もルスカには勝てない・・・と口を揃えた
ミューヘンオリンピック、柔道、無差別級、重量級金メダリストという
当時最強の2冠王!
猪木との異種格闘技戦ではルスカの奥さんが
大病で大金が必要という事で猪木の負け役となったそうですが
対する、長州もレスリングで頂点を極め、
ミューヘンオリンピック韓国代表として出場している
ある意味、坂口に次ぐ新日本最強男の一人。
スパーリングや喧嘩で負け無しのルスカ。
おまけにいたずら大好き王から、外人組で喧嘩になり
(というか、一方的にぶちのめす)
ファイトマネーが修理費に消える事も・・・・。
ただ、ルスカvs柔道オリンピック銅メダリストの
バットニュースアレン(アレンコージ)との喧嘩は大変な事になると
必死で周りが止めたみたいですね。
(正直、UFCで見てみたいカード・・・)
これは、あくまでもプロレスに参戦していた時のルスカの話ですが
柔道では、怖いもの無し・・・日本柔道下界もルスカに敗れ嘆いたと・・・。
(漫画ドカベン参照)
ある意味、日本人組番長VS外人組番長(?いや、いたずら番長?)の
プロレス番の対戦。
長州がプロレスの面白さに目覚める前のパーマ時代の試合ですね。
ルスカ vs 長州
道場でのスパーは、長州の投げをあっという間に
ひっくり返したルスカで無敵だったそうですが
(勿論、猪木も含めて)
性格上、プライドはあまり無いのか?
後、柔道の型が抜けなかったみたいで、負け役をすんなり
引き受けたそうで。
プロレスでは大成しなかったルスカですが・・・
ただ、木村の前に木村無し、木村の後に木村無しの
日本柔道界、伝説の男、木村政吉先生への評価では
大山政達曰く、全盛期の木村に対して、ヘーシングもルスカも
敵では無いという柔道本家の評価も残っていますが・・・。
「ヤオガチ」を語る前に、とても興味深い
まだ、ガチの匂いの残る両者の一戦かもです。
新日本日本人レスラー達もルスカには勝てない・・・と口を揃えた
ミューヘンオリンピック、柔道、無差別級、重量級金メダリストという
当時最強の2冠王!
猪木との異種格闘技戦ではルスカの奥さんが
大病で大金が必要という事で猪木の負け役となったそうですが
対する、長州もレスリングで頂点を極め、
ミューヘンオリンピック韓国代表として出場している
ある意味、坂口に次ぐ新日本最強男の一人。
スパーリングや喧嘩で負け無しのルスカ。
おまけにいたずら大好き王から、外人組で喧嘩になり
(というか、一方的にぶちのめす)
ファイトマネーが修理費に消える事も・・・・。
ただ、ルスカvs柔道オリンピック銅メダリストの
バットニュースアレン(アレンコージ)との喧嘩は大変な事になると
必死で周りが止めたみたいですね。
(正直、UFCで見てみたいカード・・・)
これは、あくまでもプロレスに参戦していた時のルスカの話ですが
柔道では、怖いもの無し・・・日本柔道下界もルスカに敗れ嘆いたと・・・。
(漫画ドカベン参照)
ある意味、日本人組番長VS外人組番長(?いや、いたずら番長?)の
プロレス番の対戦。
長州がプロレスの面白さに目覚める前のパーマ時代の試合ですね。
ルスカ vs 長州
道場でのスパーは、長州の投げをあっという間に
ひっくり返したルスカで無敵だったそうですが
(勿論、猪木も含めて)
性格上、プライドはあまり無いのか?
後、柔道の型が抜けなかったみたいで、負け役をすんなり
引き受けたそうで。
プロレスでは大成しなかったルスカですが・・・
ただ、木村の前に木村無し、木村の後に木村無しの
日本柔道界、伝説の男、木村政吉先生への評価では
大山政達曰く、全盛期の木村に対して、ヘーシングもルスカも
敵では無いという柔道本家の評価も残っていますが・・・。
「ヤオガチ」を語る前に、とても興味深い
まだ、ガチの匂いの残る両者の一戦かもです。
ルスカは新日マットを盛り上げたという意味で最強外国人だと思います。お金の話は知りませんが、この時代どうにでもできたでしょう(今の世は違います。ねぇ島田紳●君!)
それと、テレビ番組的には、あの解説者がクセモノですね(笑い)この時期だと桜井康雄氏ですかっ、東京スポーツの(笑い)
では!
今日の体調は最悪です。
ルスカの試合がキッカケに成らなかったら
今の新日本は無いかもですね。
この時代は(今も?)大体興行のバックがそうですしね。
桜井氏かな?
ルスカも赤パンツ履いて猪木とまた再戦した時は
見事な負けっぷりだった記憶があります。
(かなり大袈裟だったような・・・)
家の中探せば何処かにあるんですが・・・。
道着、まわしが必要な柔道、相撲で歴史は関係無く
何を基準に強弱を決めるのか?相性、体格、分かりません。
まずルールがなにか?もあるでしょう。ロッカールームでの喧嘩は相撲の突進力で有利という船木。
総合格闘技なんかでは同じく道着を着る吉田とホイス。ホイスに道着脱がれ良い所無しの吉田。
格闘技歴少ないバスケットボール出身の巨人ジャイアントシウバに挑んだ米国人元幕内力士戦闘龍は
脱衣でアームロック負け。体格的に有利で道着を着た金メダリスト瀧本と闘い
微妙な判定で瀧本の勝ち、そしてブーイング。
約束破りして木村を血みどろKOした力道山が相撲強しを植え付けるも
後に日本プロレスに入ってきた幕下力士のケンドーナガサキやキラーカーンは
入門後、セメントで何も抵抗出来ない時期があって滅入ってた話、
または元幕内で国際プロレス入りした大居山はレスリング東京オリンピック代表のサンダー杉山に倒されなかった、
等々、数えればキリがないです。
猪木戦前に講道館に出稽古の相手して貰えなかったルスカが
日大レスリング部に出向き、幻の金メダリストなんて言われたオリンピックレスラーの
谷津嘉章が稽古台になり歯が立たずサイドスープレックスでぶん投げられた。
等々、キリがありません。年齢は行っていても強靭な元横綱輪島大士は耐えながらボコボコにされたりと。
行き着く所2020年の現在の私の結論は「ルール」です。
ストリート、部屋、リング、オクタゴンで結果は変わる事出てくるでしょう。
ケリを付けるならオクダゴンでの総合格闘技が良いと思いますが。
昔の圧で金網に押し込む時代から洗練された打撃を必要とする今、
どの競技が優位か?と簡単に語れません。