やはり大きなアンプの音圧で、
メタルツインギターだと幾ら良い音を作っても
ツインパートナーのコンディションで
全く聴こえなくなる事とかありますよね。
スタックスピーカーとコンボアンプでの音が鳴る位置も違いますし。
(マイキングは別ですが)
私はライブにアンプを持ち込む事は無いのですが
(駐車料金が高い為)
使っているPODxtLIVEに入っている
マーシャルJMP-1モデルの音が気に入っていても
プリアンプの為、パワーアンプが繋げず、イコライザーを目一杯上げ
クリップしている状態で使ったりしていますが
(アンプに繋ぐ時はPODのキャビとマイキングを切り、
アンプのリターンに差し込みますが)
まあ、先日、元バンドメイトのツインギターの相方から
またまた愚痴を聞く事となったのですが、
私の後釜のギタリストは、沢山、高い機材やギター持っているのに
何でこんな音を・・・という「失敗しちゃったトーン」をつくる名人です。
どうしてもJC-120をBCリッチ等で攻略したいそうなんですが、
最近、音圧を上げる機材(何だろう?アテネッター?)
を導入してデスメタルなドンシャリ音を作っているそうで、
元相方は、私が在籍していた時、私はMID強め、
元相方はドンシャリ系と、あまりバランスの取れないツインの音でしたが
(最終的に音作りしやすいマーシャル使用を彼に譲りました)
その彼は、どうも私の機材歴を、私の脱退後、コッソリ辿るのですが
(サンズアンプクラッシック、PODxtLIVEとか・・・)
どうも、今のバンドの体制で、PCで作曲データをやりとりできない為
一人、仲間ハズレになっているそうですが、
(誰か1人、イジメられ人を作らないと気がすまないバンドで)
あるスタジオの時、音圧の事で責められたそうなんですね。
彼はデタッチャブルのシャーベルディンキー、10万円位のギター、
現相方はBCリッチその他、定価40万円位のギターが多数。
ストラト、ジャクソンソロイストタイプの音と
ギブソン系のMIDの強いVやレスポールシェイプだと
音の特性は構造上、異なる事が多いですが
元相方はJCM2000をクリーントーンにしてPODで
MT-2モデルをかけているそうな。
(個人的にJCM2000はストラト系だと低音がそんなに強くないと感じます)
で、アンプ直対決?で交互に同じシールドでJCM2000に
突っ込んだそうですが、現相方のBCリッチに軍配が上がり
メンバーに散々責められるそう。
元相方はサウンドが80年のMIDが強いサウンド好みに移行したらしいですが
恐らく、トーカイのVに、まず、人にモノを譲る事の無い現相方に
ダンカンのPUを移植される事が決り渡したそうですが、
(羨ましい・・・・。私が過去、お願いした時は
ギブソンのPU、現金でも譲ってくれなかったんで)
まあ、そのVがブリッジの駒はサビまくり、ネックは反りまくりで
(ロッド調節を元相方は知らなかった・・・)
再度ダメだしされているそうですが、
さてさて、それで、音圧が変わるだろうか・・・・?
私のPU移植前のエピフォンVでJCM800に繋いでも
音圧、コシが不足だったので(ダンカンカスタムに交換しても)
上手くいくかは不明ですが・・・・。
私は、また、何時かの話ですが、エピフォンコリーナV(韓国製)に
ギブソンのポッドを付けたいという願望が・・・。
バッカスのテレキャスは・・・色々思う所アリ、STOP中、
(ネック&フレットの問題。ネックが良いネックでフレットが細、低い)
ストラトのネックのうねりは湿気でまた強くなり、ナット交換に
二の足を踏んでいます。(牛骨オイル付けナットにしたい)
と、話がズレましたが、音圧・・・・
スピーカーキャビネットを交換するとかでも
相当音が変わるので、低所得者(彼も)には手が出づらいモノですな。
上手い人は色々とやり方があると思うのですが。
私は事情を聞いて、グヤトーンの「メタルモンスター」を貸すと
言っているのですが、何だか、彼も頑固でして。
長くなりました・・・・。
マーシャル1959を大音量で鳴らしてみたいです。
メタルツインギターだと幾ら良い音を作っても
ツインパートナーのコンディションで
全く聴こえなくなる事とかありますよね。
スタックスピーカーとコンボアンプでの音が鳴る位置も違いますし。
(マイキングは別ですが)
私はライブにアンプを持ち込む事は無いのですが
(駐車料金が高い為)
使っているPODxtLIVEに入っている
マーシャルJMP-1モデルの音が気に入っていても
プリアンプの為、パワーアンプが繋げず、イコライザーを目一杯上げ
クリップしている状態で使ったりしていますが
(アンプに繋ぐ時はPODのキャビとマイキングを切り、
アンプのリターンに差し込みますが)
まあ、先日、元バンドメイトのツインギターの相方から
またまた愚痴を聞く事となったのですが、
私の後釜のギタリストは、沢山、高い機材やギター持っているのに
何でこんな音を・・・という「失敗しちゃったトーン」をつくる名人です。
どうしてもJC-120をBCリッチ等で攻略したいそうなんですが、
最近、音圧を上げる機材(何だろう?アテネッター?)
を導入してデスメタルなドンシャリ音を作っているそうで、
元相方は、私が在籍していた時、私はMID強め、
元相方はドンシャリ系と、あまりバランスの取れないツインの音でしたが
(最終的に音作りしやすいマーシャル使用を彼に譲りました)
その彼は、どうも私の機材歴を、私の脱退後、コッソリ辿るのですが
(サンズアンプクラッシック、PODxtLIVEとか・・・)
どうも、今のバンドの体制で、PCで作曲データをやりとりできない為
一人、仲間ハズレになっているそうですが、
(誰か1人、イジメられ人を作らないと気がすまないバンドで)
あるスタジオの時、音圧の事で責められたそうなんですね。
彼はデタッチャブルのシャーベルディンキー、10万円位のギター、
現相方はBCリッチその他、定価40万円位のギターが多数。
ストラト、ジャクソンソロイストタイプの音と
ギブソン系のMIDの強いVやレスポールシェイプだと
音の特性は構造上、異なる事が多いですが
元相方はJCM2000をクリーントーンにしてPODで
MT-2モデルをかけているそうな。
(個人的にJCM2000はストラト系だと低音がそんなに強くないと感じます)
で、アンプ直対決?で交互に同じシールドでJCM2000に
突っ込んだそうですが、現相方のBCリッチに軍配が上がり
メンバーに散々責められるそう。
元相方はサウンドが80年のMIDが強いサウンド好みに移行したらしいですが
恐らく、トーカイのVに、まず、人にモノを譲る事の無い現相方に
ダンカンのPUを移植される事が決り渡したそうですが、
(羨ましい・・・・。私が過去、お願いした時は
ギブソンのPU、現金でも譲ってくれなかったんで)
まあ、そのVがブリッジの駒はサビまくり、ネックは反りまくりで
(ロッド調節を元相方は知らなかった・・・)
再度ダメだしされているそうですが、
さてさて、それで、音圧が変わるだろうか・・・・?
私のPU移植前のエピフォンVでJCM800に繋いでも
音圧、コシが不足だったので(ダンカンカスタムに交換しても)
上手くいくかは不明ですが・・・・。
私は、また、何時かの話ですが、エピフォンコリーナV(韓国製)に
ギブソンのポッドを付けたいという願望が・・・。
バッカスのテレキャスは・・・色々思う所アリ、STOP中、
(ネック&フレットの問題。ネックが良いネックでフレットが細、低い)
ストラトのネックのうねりは湿気でまた強くなり、ナット交換に
二の足を踏んでいます。(牛骨オイル付けナットにしたい)
と、話がズレましたが、音圧・・・・
スピーカーキャビネットを交換するとかでも
相当音が変わるので、低所得者(彼も)には手が出づらいモノですな。
上手い人は色々とやり方があると思うのですが。
私は事情を聞いて、グヤトーンの「メタルモンスター」を貸すと
言っているのですが、何だか、彼も頑固でして。
長くなりました・・・・。
マーシャル1959を大音量で鳴らしてみたいです。
実際、羨ましいエフェクターとか持っていますよ。
しかしバンドのアンサンブルなんて関係ないというタイプで
腕も正直・・・・・・・・という評判の悪さです。
やはり腕の良い人の条件は音作りも上手い!
なんですよねぇ。
楽器屋でちゃんと音出ししてから購入してるんですかね?
凄くお金持ちのようで、どんどん
高価なギターやラック、ペダルが増えているそうです。
シールドも全てモンスター?何とかとか・・。
と、元相方も、変にプライドが高く、
「上手のギタリストの立場を考えろよ!」とか
いう状態でして・・・・
上手、下手に、上手いだの音が良いだの関係ないのですがねぇ。
と、機材は若い頃、ホント悩みますよねぇ。
数年前のメタルタイガースの私でもそうです。
今、ある程度、スタジオで出せるようになったと思いますが、
コレは、やはり予算&経験ですねぇ。
昔、KORGのA4だけで音作っていた時は
本当、酷かったです。
(歪み位、コンパクトエフェクター入れれば良かったんですがね)
そういえば、先日リサイクルショップで
BOSSの全ペダルが入っているという
当時のふれこみだったオレンジ色のラックが
15000円で売っていたので欲しくなりました。
(と、財布には1500円・・・)
スタジオでJさんと対面になり、お互い自分の音が聞こえないので
ボリュームが上がって行き、
バンドの音量の要のドラムが全く聞こえなくなった事があります(汗)
辛い時ありますよね。
家のアリアの15wアンプとかだと大丈夫なのですが
ギンギンのJC-120とかだとギラギラか
グシャって潰れた音になる事多いですし。
私はMT-2+SD-1かな?
(特に、リード)
と、大元のギターやシールド、色々、音圧に
影響するモノもありますしね。
安物で、音作りが上手くない場合、ぐしゃぐしゃの
「ピーっ」とハウリングの嵐になりますし。
2203、フルアップでバンドやるには
やはり、ウッドストック時代に戻らないと
出せない音かな???
(難聴になりそうです)
何かUPさせる機材が売っていたような記憶がありまする。
と、ニャロメさん、マークⅢのヘッドもお持ちなんですか???
凄いなぁ・・・。
未だ、私の中ではCharのアンプはハイワットなんですよ。
と、私は生活面でかなりキビしいので
5年前の購入したPODでバーチャル
シュミレートが精一杯かな?
と、いうか、最近、夢の無い楽器市場ですからねぇ・・・。
どこかしら、いい音が出ないのを
機材のせいにしてるところがあるのかなと、
過去の自分を振り返ると思います。
故に、無駄に機材ばかりが増えていくと言うか・・・・。(爆)
私も、アホみたいに買い漁ってましたし。
しかし、音圧を上げる機械ってなんでしょうね。
マイクプリか、コンプレッサーぐらいしか思いつきません。orz
どちらのギタリストもどんどん大きくしてしまいますので(爆)
今、パープリンとは別にやっているバンドではツインギターなんですが、以前は太郎さんの言うとおり、相方の音が埋もれてしまっていました。
二人ともレスポールなんですが、相方はダンカンに乗せ換えていて、私より太い音なんですが、BOSSのメタルゾーンを使ってドン(シャリよりドンが強い感じ)に作っていましたので、音量はすごいんですが、音が聞き分けにくかったんです。
そこで、(相方のほうが年下なので)OD系に換えるように仕向けまして、今では特色の太い音はそのままに、よりソリッドな音になり、ツインリードをするととても気持ちいい感じになってきています。
1959・・・フルアップで音出ししてみたいですね。
うちの2203を買ったばかりのころ、スタジオでフルアップにしてみました。
歪系のアタッチメントとは違った、非常につやのある伸びやかな音でした・・・でも、とてもバンドで使える音量ではなかったですね。
音圧は有機的な要素がとっても重要になって来ますから、
自分の好みの音を見つける事は時間が掛かりますしなかなか難しいですね。
アッテネーターは歪は得られますけれども、
スピーカーに仕事をさせている訳では無いですから、
音圧と言う点に於いては難しい所ですね。
最近、ムスタングとストラトで試して見たのですが、
ハイワットのキャビネットに、メサブギーのマークⅢのサイマル・クラスの200Wのヘッドの組み合わせが、
ニャロメ的にこの組み合わせは、とっても良かったですよ~ !!