暫く、レンタル屋でＣＤレンタルしても、焼く気力が起きなくて
レンタル屋には殆ど足を運ばなかったのですが
邦楽（流行りモノ大半）が70％を占める音楽コーナーに
このＪＪケイル＆クラプトンのＣＤが置いてあり、オーペスと悩みましたが
こちらを借りました。
なんだか、秋以降、クラプトンを聴く事増えたのですね。
それまで、ベストかクリームの「クリームの素晴らしき世界」だけだったのに。
後、ライブ映像ですね。
気付けばクラプトン、相当増えていました。
（まあ、このブログで知った、「ホワイルマイギター～」とかは
聴いていた訳ですが。）
やはり、ブルースブレーカーズとデレク＆ドミノスのアルバムの衝撃でしょう。
それにしても、豪華なメンバーですね。
この二人以外にドイルブラームス、デレクトラックス、ジョンメイヤー
アルバートリー、ネイザンイースト、スティーブジョーダン、その他と。
クラプトンとＪＪのバトル。私、ＪＪケイル聴くの初めてなんです。
こちらが恐らくクラプトンのフレーズだろうから、こちらがＪＪ？？？
レイラの頃はクラプトンはストラトでハーフトーン使っていたしなぁ？？とか
まあ、探求しています。
やはり、心に染みてきますねぇ。
そして、また、恐ろしいタイミングで入ってくる、
若き天才、デレクトラックスのスライドギター。
本当にこの男のプレイは恐ろしいですね。
（後日ネタとなりますが）
と、いうか・・・流行や新しいジャンルの音楽に
付いて行けない年齢になった・・
そう、痛感する日々です。
同世代とでも、音楽の話が合わなかったのでねぇ・・。
（ギタマガやＹＧ誌読んでも、特に感じますね）
レンタル屋には殆ど足を運ばなかったのですが
邦楽（流行りモノ大半）が70％を占める音楽コーナーに
このＪＪケイル＆クラプトンのＣＤが置いてあり、オーペスと悩みましたが
こちらを借りました。
なんだか、秋以降、クラプトンを聴く事増えたのですね。
それまで、ベストかクリームの「クリームの素晴らしき世界」だけだったのに。
後、ライブ映像ですね。
気付けばクラプトン、相当増えていました。
（まあ、このブログで知った、「ホワイルマイギター～」とかは
聴いていた訳ですが。）
やはり、ブルースブレーカーズとデレク＆ドミノスのアルバムの衝撃でしょう。
それにしても、豪華なメンバーですね。
この二人以外にドイルブラームス、デレクトラックス、ジョンメイヤー
アルバートリー、ネイザンイースト、スティーブジョーダン、その他と。
クラプトンとＪＪのバトル。私、ＪＪケイル聴くの初めてなんです。
こちらが恐らくクラプトンのフレーズだろうから、こちらがＪＪ？？？
レイラの頃はクラプトンはストラトでハーフトーン使っていたしなぁ？？とか
まあ、探求しています。
やはり、心に染みてきますねぇ。
そして、また、恐ろしいタイミングで入ってくる、
若き天才、デレクトラックスのスライドギター。
本当にこの男のプレイは恐ろしいですね。
（後日ネタとなりますが）
と、いうか・・・流行や新しいジャンルの音楽に
付いて行けない年齢になった・・
そう、痛感する日々です。
同世代とでも、音楽の話が合わなかったのでねぇ・・。
（ギタマガやＹＧ誌読んでも、特に感じますね）
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ライブが。
レイラは知っていたんですね！（エライ！！）
みなさんの年齢でクラプトン聴く人は
殆どいないでしょうねぇ・・・。
私はクラプトン博士ではないですが、
入りやすいのは、う～ん・・・・
「ティアーズインヘブン」という、
クラプトンが息子を亡くした時の曲ですかね？
皆、こぞって、ギターをコピーしましたよ。
ＪＪケイルの曲って、そんなに短いのですか。
私、クラプトンのコラボまで、この人知らなかったんです（汗）
心地良いんですねぇ。
このクラプトンとのコラボも気持ち良いから
もっと寝やすくなるんでしょうねぇ。
いつもコメントくださってありがとうございます。
エリック・クラプトン、
「いとしのレイラ」という曲が1番好きです
というか、その曲しか知らないんです(^_^;)
クラプトンの曲で、太郎さんのおすすめって
ありますか?
ぜひ教えてください!
このＣＤはＥＣとのコラボなのでＪＪにしては長めの曲となっていますが、ＪＪのアルバムは２分３０秒程度の曲が多く、もっと聴きたい！という欲求不満の状態が、また堪らない という変な感じです。
どのＣＤも心地よくて、前半の曲で睡魔が襲ってきてます。
私の睡眠薬がわりのアーティストです。
期待されないように願いますm(__)m
最近、何故か？クラプトン、色々とヘビロテです。
やはり私がＣｈａｒ好きという事もあるからかな？
お薦めギタリストさん有難う御座います。
多分、レンタル屋さんには置いていないとはおもいますが・・
ライクーダーのテープも紛失してしまっている位です。
（何処に行ったんだろ？）
最近、カントリー系のギタリストと接触（ＣＤ、コンサート等で）が
多いです。
ＪＪケイル何とも渋くて味のあるギタリストですよね～。
ＪＪケイルとエイモス・ギャレット系の渋いギターサウンドはニャロメも大好きですニャン !!
アルバート・リー名人も１９６０年代から活躍しているベテラン・カントリーギタリストですね。彼も超絶技巧派のギタリストで、クラプトン・バンドの歴代のギタリストで一番上手いギタリストだと思っています。つい先日アルバート・リー名人のソロ・アルバムを２枚購入した所でした。
彼はイギリス人なんですけれども、イギリス人特有のシットリ感がなく、ウエスト・コースト派のギタリスト見たいなカラッとした明るいサウンドが特徴的ですね。
スライド・ギタリストと言えば、ニャロメが太郎さんにお薦めしたいギタリストがいますニャン !! 。
ソニー・ランドレスって言うギタリストです。クラプトン御大をして、もっとも過小評価されている偉大なギタリストと言わしめた凄腕のスライド・ギタリストでして、あのライ・クーダー名人の盟友でもあります。太郎さん、もし宜しければ聴いて見て下さい。
デレク・トラックスの記事も楽しみにしていますニャン !!
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ～ !!