10時20分 22-1バスに乗車。
相変わらず、ダウムの広域な地図しか印刷して来なかったので、
運転手さんに地図に一緒に印刷してきた住所と、民宿の名前を見せながら
(ロケ地の住所地の)オビリに行きますか?
と、聞いてみたら
しばらく じーっと地図を見て、
大丈夫っぽい素振りだったので、
このまま乗車しました。
どんどん田舎なほうに向かっていきます^_^;
京畿道のバスは車内のディスプレイに停留所の名前が表示されるので、
じーっと見てたら
30分ほど走った辺りで 大きな貯水池が見えてきて、
オビリのハングルが表示されたので、
降りようとしたら
運転手さんが
ここじゃないから降りるな!
みたいなことを仰る^_^;
今から行く民宿は
貯水池の側なんですが、
地図になんとなーくこの辺り
って感じの○を印刷してまして、
運転手さんはそれを覚えてくださってたのか、
はたまた住所地からそう仰ったのかは
定かではないのですが、
2人して、一旦立ち上がって降りようと
ステップ近くまで行っていたため
また座席に戻り、しばらく乗ってると
ここ。
と、運転手さん。
降りたところには貯水池は見当たらず( ̄▽ ̄)
↓バス停の向かい
誰かに聞こうにも、
田舎すぎて、人が見当たらないし、
どちらに向かって歩いてよいのやら
サッパリわからず、
とりあえずバスが走って行った方向に
歩いてみたら
道の横を工事しているおじいさんを発見!
地元だったら住所地を見せたらなんとかなるかな~
って期待を込めて聞いてみたら
この番地はあっちのほう!
と、ずーっと向こう~に行ってと仰る^_^;
うーん( ̄▽ ̄)
困った。
でも、おじいさんが仰るほうに向かって歩いていたら
川の横に車と若者グループを発見!
また住所地を見せて
ここに行きたいんですと聞いてみたら
地元じゃないからわかりません。
とな、、、( ̄▽ ̄)
↓この橋のところで聞いてみました。
ひー!
( ̄▽ ̄)
2人とも携帯はネットに繋げてないし、
さっきそこに電話したら?
とおじいさんにも言われたんですが、
電話も繋げてないし、
公衆電話もないし、、、( ̄▽ ̄)
でも言われた方向に向かって歩いていたら、幹線道路に出て、
道路向こうにある食堂前で食後のコーヒーを飲んでる中年グループを発見!
今度こそはと、
またまた聞いてみたら
なんとスマホで検索してくださり、
そこまで車で連れてってくださるとな!(⌒▽⌒)
なんて優しいー(⌒▽⌒)
(そこから2kmほどの場所だったそう)
車内では私のなんちゃってハングルと友人の英語で会話(笑)
いつ来たの?
とか、
この後はどこに行くの?
とか 話しているうちに民宿に到着しました(⌒▽⌒)
相変わらず、ダウムの広域な地図しか印刷して来なかったので、
運転手さんに地図に一緒に印刷してきた住所と、民宿の名前を見せながら
(ロケ地の住所地の)オビリに行きますか?
と、聞いてみたら
しばらく じーっと地図を見て、
大丈夫っぽい素振りだったので、
このまま乗車しました。
どんどん田舎なほうに向かっていきます^_^;
京畿道のバスは車内のディスプレイに停留所の名前が表示されるので、
じーっと見てたら
30分ほど走った辺りで 大きな貯水池が見えてきて、
オビリのハングルが表示されたので、
降りようとしたら
運転手さんが
ここじゃないから降りるな!
みたいなことを仰る^_^;
今から行く民宿は
貯水池の側なんですが、
地図になんとなーくこの辺り
って感じの○を印刷してまして、
運転手さんはそれを覚えてくださってたのか、
はたまた住所地からそう仰ったのかは
定かではないのですが、
2人して、一旦立ち上がって降りようと
ステップ近くまで行っていたため
また座席に戻り、しばらく乗ってると
ここ。
と、運転手さん。
降りたところには貯水池は見当たらず( ̄▽ ̄)
↓バス停の向かい
誰かに聞こうにも、
田舎すぎて、人が見当たらないし、
どちらに向かって歩いてよいのやら
サッパリわからず、
とりあえずバスが走って行った方向に
歩いてみたら
道の横を工事しているおじいさんを発見!
地元だったら住所地を見せたらなんとかなるかな~
って期待を込めて聞いてみたら
この番地はあっちのほう!
と、ずーっと向こう~に行ってと仰る^_^;
うーん( ̄▽ ̄)
困った。
でも、おじいさんが仰るほうに向かって歩いていたら
川の横に車と若者グループを発見!
また住所地を見せて
ここに行きたいんですと聞いてみたら
地元じゃないからわかりません。
とな、、、( ̄▽ ̄)
↓この橋のところで聞いてみました。
ひー!
( ̄▽ ̄)
2人とも携帯はネットに繋げてないし、
さっきそこに電話したら?
とおじいさんにも言われたんですが、
電話も繋げてないし、
公衆電話もないし、、、( ̄▽ ̄)
でも言われた方向に向かって歩いていたら、幹線道路に出て、
道路向こうにある食堂前で食後のコーヒーを飲んでる中年グループを発見!
今度こそはと、
またまた聞いてみたら
なんとスマホで検索してくださり、
そこまで車で連れてってくださるとな!(⌒▽⌒)
なんて優しいー(⌒▽⌒)
(そこから2kmほどの場所だったそう)
車内では私のなんちゃってハングルと友人の英語で会話(笑)
いつ来たの?
とか、
この後はどこに行くの?
とか 話しているうちに民宿に到着しました(⌒▽⌒)
ハラハラドキドキです。早く続きが知りたーい。
もしかして、降りようとしたところで降りた方が良かった?
別件:スンデを食べたことありますか?
この二日間出張でして
お返事が遅くなり、申し訳ございませんでした^_^;
今思い返せば、
貯水池が見えた時点で降りたほうが、貯水池沿いに歩いていけたかもなんですが、
途中で乗せてくださったお陰で無事に到着しましたので、やはりバスの運転手さんの指示通りで良かったです(笑)
ご質問のスンデですが、
新亭で食べたスンデックがとても美味しかったです。
いつの時かは忘れましたが、
私がまだ新亭のゲストハウス泊りをしていた時のことだった記憶がございます。
私はスンデだけよりも
スンデックのほうが好きです(⌒▽⌒)