2008/11/20/12:21撮影
今朝、東窓のカーテンをさっと開けると「石鎚山」が真っ白に雪化粧されていてその美しさに驚かされた。また北東に眼をやれば「松山城」も冴えた空気のなかで白く輝いていて「冬」を感じた。それでも小春日和の今日、陽射しを背に受けるとぽかぽかと気持ちのよいこと。夕日はといえば「金色」という表現がぴったりでなんと美しい。穏やかに過ごすことができた一日でした。
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実は18日・19日と腹痛と発熱（39度）で臥床安静。風邪ではないことは確実。右下腹部痛だったのでもしかすると「虫垂炎」かも
と、思ったけれど吐き気はない。右下腹部を冷罨法、痛みと熱には市販の「セデス」で対処。いくつかの病名が頭の中でエントリーされた。「明日こそは、○○病院へ行くぞ」と、決心していたけれど、今朝には痛みが軽減、熱も微熱程度になったので結局病院へは行かずじまい。「さっさと病院へ行けばいいのに」と思うばかり、人には病院受診を勧めるのに自分はといえば病院が嫌いで困っている。
～～なんともしょうもない独り言～～
寒くなりましたね、いつの間にか石鎚山も雪化粧。私は冬眠の時期到来ですよ
maririnさんに大事なところを見るようにとのおおせでしたが申し訳ありませんがNG、私も病院へ行くのが苦手です
いつも気にかけております。
右下腹部通3日間はひどく続きました。寝返りも打てませんでした。最初、血行をよくしようと「温罨法」を試みたことがが予後を悪くしました。2日目に異常な発熱と痛みに「炎症」を感じ「冷罨法」に変更しました。恐ろしいことです
maririnさんはひたすら忙しい毎日です
jipusi-さんもお体大切にしてください