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クラス会が3月20日から22日にかけて「大分県別府市」で開催された。宿泊は「別府・亀の井ホテル」。
昼食は上田の湯町・緑の森の爽やかホワイト「ホテル白菊」で堪能
その後、別府湯の街を散策
まずは「ビーコンプラザのシンボルタワー」グローバルタワーから別府の街、大パノラマを楽しみ、竹瓦(たけがわら)の路地裏を散策、唐破風造(からはふつくり)の情緒あふれる外観の「竹瓦温泉」や懐かしい感じのする繁華街をそぞろ歩いた。
別府の湯にのんびりつかり、久しぶりに再開した仲間たちとの懐かしいおしゃべりやカラオケ。あっという間に時は過ぎ夜明けまでおしゃべりは尽きず。
翌日は「亀の井バス」
「メルヘン号冬コース」で
日本一の大吊橋とくじゅう高原冬景色
ホテル花山酔(はなさんすい)にてワインと牛陶板ステーキと高原野菜、旬の味をご賞味
絶景と雪と高原の旅
とのキャッチフレーズ、しゃれた旅を満喫
実は、飲みすぎのはしゃぎすぎでちょっとグロッキー状態。AM8:55別府駅前から「メルヘン号」に乗り込んだ。
メルヘン号チケット
観光バス「メルヘン号」のパンフレット↓
「メルヘン号の観光コース」↓
goo地図大分県玖珠郡九重町田野1208
まずは、初めて行った「日本一九重“夢”大吊橋」について
連休と晴天に恵まれたこともあり、駐車場手前から長い長い車の列。人であふれている。橋を渡る人たちも絶え間がなく立ち止まってゆっくり景色を楽しむ余裕はない。たちまちつかえてしまってブーイング。それでも、老若男女、すいすい渡る人、恐ろしそうにへっぴり腰で渡る人等々、そんな人の様子を見ていても楽しくなる。
駐車場は車であふれている
嬉しそうに記念撮影する人たち
吊橋を支える太いロープ
九重“夢”吊大橋のHPにリンク
動画を見ると「橋の完成までの軌跡」がよくわかります
下写真をクリックすると動画が再生されます
ライブ静止画が見えるよ
別府の町と湯布院・やまなみ牧場は次回へ続く
本当に楽しい旅でした