つい先日(リンク先中ほど)、秋田駅前の秋田オーパの屋上に、「AEON」の看板が取ってつけたように設置されたことを取り上げた。
(再掲)
ところが、12月25日。
ん?
AEONがない!?
AEONの表示がなくなっており、その跡と左右にかけて、足場か仮の囲いのようなものが組まれていた。
表示は12月15日頃までは確実にあった。設置して1か月経つか経たないかのうちに、なくなってしまうとは?
25日頃は、秋田市では年に何度かある、強い風が吹いていた。まさか風で飛ばされた?
いや、設置間もないのだし、それはないのでは。仮に風で飛んだのなら、風向からすれば下の道路に落下する可能性が高いが、それならニュースになるだろうに、聞いていないし。
この後、たしか27日までは、同じような状態だった。風は収まり、いつもの冬並みに雪が積もった。
28日には、
再設置!
再び「AEON」が設置されていた。
ただし、以前とは少し違う。
まず、設置位置が、以前は中央のやや右寄りと、なんか中途半端だったのが、右端になった。
(再掲)以前の表示
現在
また、看板自体なのか、ロゴ部分なのか、どちらかの左右の幅が、以前より少し短く(狭く)なった。ロゴと余白のバランスが違って見える。
何の目的があったのか、よく分からない移設だった。
考えつくのは、この左側にほかの看板類を追加設置する予定だとか、でなければ最初に設置した表示に何らかの問題があったとかだろうか。
広小路を西へ進んで、元百貨店・現衣料品店「木内(きのうち)」。
2015年末辺りから、木曜日に加えて水曜日も定休日としていた。
現在の掲示
左は、12月26日から1月1日まで休むという掲示。
2015年末は12月28日からの5連休だったのが、今回は7連休。
そして、右。コメントでも教えていただいていたが、
2018年定休日 水木日
「2018年定休日」とあるからには、来年1月以降ということなんだろうか、水木に加えて日曜日も定休日とするとのこと。
まあ、現状では別に驚かない。3連休じゃないのが意外、と言っては失礼か。
高齢女性が主な客層の店だから、平日のほうがバスの便が良かったり、通院や所要のついでに来たり、家に家族がいなかったりして、来店しやすく、日曜はかえって来店客が少ないのかもしれない。
一方、水曜日も定休日になったことには、ちょっと不便になったと言っている人もいるそうだ。
ただ、このままでは、木内さんは最終的にどうなってしまうのか、もっと別の活用方法もあるのではないか、など考えさせられてしまう。
(再掲)
ところが、12月25日。
ん?
AEONがない!?
AEONの表示がなくなっており、その跡と左右にかけて、足場か仮の囲いのようなものが組まれていた。
表示は12月15日頃までは確実にあった。設置して1か月経つか経たないかのうちに、なくなってしまうとは?
25日頃は、秋田市では年に何度かある、強い風が吹いていた。まさか風で飛ばされた?
いや、設置間もないのだし、それはないのでは。仮に風で飛んだのなら、風向からすれば下の道路に落下する可能性が高いが、それならニュースになるだろうに、聞いていないし。
この後、たしか27日までは、同じような状態だった。風は収まり、いつもの冬並みに雪が積もった。
28日には、
再設置!
再び「AEON」が設置されていた。
ただし、以前とは少し違う。
まず、設置位置が、以前は中央のやや右寄りと、なんか中途半端だったのが、右端になった。
(再掲)以前の表示
現在
また、看板自体なのか、ロゴ部分なのか、どちらかの左右の幅が、以前より少し短く(狭く)なった。ロゴと余白のバランスが違って見える。
何の目的があったのか、よく分からない移設だった。
考えつくのは、この左側にほかの看板類を追加設置する予定だとか、でなければ最初に設置した表示に何らかの問題があったとかだろうか。
広小路を西へ進んで、元百貨店・現衣料品店「木内(きのうち)」。
2015年末辺りから、木曜日に加えて水曜日も定休日としていた。
現在の掲示
左は、12月26日から1月1日まで休むという掲示。
2015年末は12月28日からの5連休だったのが、今回は7連休。
そして、右。コメントでも教えていただいていたが、
2018年定休日 水木日
「2018年定休日」とあるからには、来年1月以降ということなんだろうか、水木に加えて日曜日も定休日とするとのこと。
まあ、現状では別に驚かない。3連休じゃないのが意外、と言っては失礼か。
高齢女性が主な客層の店だから、平日のほうがバスの便が良かったり、通院や所要のついでに来たり、家に家族がいなかったりして、来店しやすく、日曜はかえって来店客が少ないのかもしれない。
一方、水曜日も定休日になったことには、ちょっと不便になったと言っている人もいるそうだ。
ただ、このままでは、木内さんは最終的にどうなってしまうのか、もっと別の活用方法もあるのではないか、など考えさせられてしまう。