今日は嬉しいnewsを見たので
スポニチの記事より~
東京六大学野球第5週第2日 明大14―0東大 (10月7日 神宮)
明大は東京・日大三高で昨夏の甲子園大会を制した高山の2ランで大量得点の流れをつくった。
無死一塁で右翼へ鋭く伸びた打球はうれしい大学初アーチ。
粘って9球目を仕留め「徐々にいい感じに捉えていた。最後に本塁打になって良かった」と頬を緩めた。
春の活躍で夏の大学日本代表候補の合宿に参加し、刺激を受けるなど成長を続ける1年生。
勝ち点を伸ばし、視界に入る2季ぶりの頂点に「大学で経験がないので、優勝したい気持ちが強い」と言葉に力を込めた。
高山選手もがんばってますね~
高山選手のバッティングセンスは抜群ですからねぇ~^^。
なかなか東京へ野球を観に行くことはできませんので、こういう嬉しいnewsを目にするとホント嬉しいです
先月24日には3週第2日、明大の関屋投手と早大の吉永投手の先輩、後輩対決もあったようですね。
明大 関谷投手は早大 吉永投手の2年先輩で、この日は関屋投手が先発し、7回を投げ4安打無失点、
7―0で早大に完封勝利、勝利投手となりました。
今春の早大vs明大2回戦で大学では初めて吉永投手と先発で投げ合い、
関屋投手は3回3失点で敗戦投手となり、先日の対戦では、吉永投手をだいぶ意識した・・・と記事にもありました。
関屋投手は打席でも、初回 2死満塁からレフトへタイムリーを放ち2打点を上げたとのこと。
投打に活躍し、「適時打で気分良く投げられたのが大きかった」と満足げだったとコメントがありました。
同じ釜の飯・・・
小倉監督さんの下、がんばってきた選手たち、先輩後輩、同級生たちが大学野球で相見える。
色々なリーグでがんばる三高の選手の活躍を聞くと、東京へ行って観たいなぁ~と思います。
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