隊長が、鑑賞した「映画」 を紹介するシリーズの第21作品目は、『バーレスク』をお送りします。
この映画は、2010年11月に公開(日本公開:同年12月)された、アメリカ合衆国製作のミュージカル映画で、原題は “Burlesque”。
尚、「隊長のブログ」で紹介したミュージカル映画の一覧は、こちらをご参照下さい 。
監督・脚本:スティーヴン・アンティン(Steven Antin)。
主演は、これが初主演となる歌手の、クリスティーナ・アギレラ(Christina Maria Aguilera)。
共演者:シェール(Cher)、エリック・デイン(Eric Dane)、キャム・ギガンデット(Cam Gigandet)、ジュリアン・ハフ(Julianne Hough)、ほか。
『バーレスク』は、ステージに立ちたくて、故郷のアイオワからロサンゼルスに出てきた、クリスティーナ・アギレラが演じる「アリ」のサクセスストーリーです。
この映画を観たいと思ったのは、ダンスシーンが多く、クリスティーナ・アギレラの歌唱力にも魅せられたからです。
それに、単純明快なアメリカン・ドリームの物語だったから。
お酒を飲みながら、気軽に観ることが出来ました。
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