大気汚染に脅かされる日々。
これって、今始まったことではないのですよね。
むか~しは、川崎が煙突だらけで、公害問題がありました。
小さい頃、川崎に住んでいたけど千葉に移った。
自分が、喘息になったから。
そんな人もいるほど。
こんな歌があったんです。
ぼくらの町は かわっぷち~
えんとつだらけの 町なんだ
(別の機会に、続きをかきましょう)
じゃあ、その煙突はどうなったか。
もちろん 今も もくもく見えているところもあるけれど、
結構、昔より、埋め立て地が増えて、住宅街から離れた?
あとは、企業も 研究費等に 投資して 廃棄成分をどうにかした?
国によって、車の排気ガス規制数値も異なります。
自分の車を違う国に持って行きたいとき、
昔、そんなの すっごくお金がかかって 考えられませんでしたが、
現地では、購入しにくい土地もあるものでして。
まず、その排気ガス規制に、自分の車があっているか、
時には、内装にも基準があるときも。
シートベルトの装着位置が違うって。
持って行った先の国で、違うところに 穴をあけて装着。
ということは、元のところの穴が ぼこっと あいちゃう。
そんなことがあるなんて しらなかった~という人も。
私も そのとき初めて そんなことを知りました。
日本で走っているのは、日本の基準。
それが、どこでも正しいって わけでは 無いのですね。
話は飛びますが、予防接種基準だって、世界で異なります。日本も。
WHOの隣の学校に通っていた我が子。
予防接種をしに、その近くの日本人小児科医師の元へ行ったときのこと。
えっ、それって 何歳の時 打ったきりですか?
WHOの規定だと、その10年後に接種することになっています。
まあ、お母さんが日本の基準でいいと思うならいいですけどね、
だって、それまで、WHOの規定と、日本の基準が違うなんて知らなかった。
日本の地元の保健所の指示ど~りにするしか、情報は無いし。
その時は、WHO
あっ、それ、世界保健機構です。
日本人もたくさん活躍して下さっています。
WHOのお膝元に住んでいたし、学校も隣だったし、
何かあっても困るし!
日本人が ちゃんと予防接種してないから、罹患して広がった~
なんてねえ。
日本人医師の御助言通りに接種しました。
日本人医師がいるなんていいわね~ と思う?
でも、相当、海外に長いらしくって、中身はちょっとちがっていました。
母親と違って、大人しい我が子ら。
その大人しい反応に、説教されたことがありました。
確かに有り難い御教示でしたが。
当時は、なんで予防接種に来て、こんなことに!
大人しいことは 良くない、
海外では 鬱病にみられることも。
もしかして、本当に鬱病じゃないですかねえ。
(ちょっと ひどかった。
ちゃんと受け答えしてるじゃない!
黙っていた中学生になっていた我が子も偉かった。
それが余計わるかった?
その病院から離れた家族も多かったものです。
信頼はあって、多くの現地の方が通院。)
まあ、このWHOの規定と、日本の基準が異なることは、
この医師の口からでなければ、わからなかったもので、感謝です。
今日は、大気汚染から、車の規制から、予防接種の基準まで、
話は飛びましたが、
基準は、土地によって 違う ということで。。。
なお、この下 ↓ の広告は
私の意志ではありませんので念のため。
google から 勝手に挿入されています。
悪しからず。
これって、今始まったことではないのですよね。
むか~しは、川崎が煙突だらけで、公害問題がありました。
小さい頃、川崎に住んでいたけど千葉に移った。
自分が、喘息になったから。
そんな人もいるほど。
こんな歌があったんです。
ぼくらの町は かわっぷち~
えんとつだらけの 町なんだ
(別の機会に、続きをかきましょう)
じゃあ、その煙突はどうなったか。
もちろん 今も もくもく見えているところもあるけれど、
結構、昔より、埋め立て地が増えて、住宅街から離れた?
あとは、企業も 研究費等に 投資して 廃棄成分をどうにかした?
国によって、車の排気ガス規制数値も異なります。
自分の車を違う国に持って行きたいとき、
昔、そんなの すっごくお金がかかって 考えられませんでしたが、
現地では、購入しにくい土地もあるものでして。
まず、その排気ガス規制に、自分の車があっているか、
時には、内装にも基準があるときも。
シートベルトの装着位置が違うって。
持って行った先の国で、違うところに 穴をあけて装着。
ということは、元のところの穴が ぼこっと あいちゃう。
そんなことがあるなんて しらなかった~という人も。
私も そのとき初めて そんなことを知りました。
日本で走っているのは、日本の基準。
それが、どこでも正しいって わけでは 無いのですね。
話は飛びますが、予防接種基準だって、世界で異なります。日本も。
WHOの隣の学校に通っていた我が子。
予防接種をしに、その近くの日本人小児科医師の元へ行ったときのこと。
えっ、それって 何歳の時 打ったきりですか?
WHOの規定だと、その10年後に接種することになっています。
まあ、お母さんが日本の基準でいいと思うならいいですけどね、
だって、それまで、WHOの規定と、日本の基準が違うなんて知らなかった。
日本の地元の保健所の指示ど~りにするしか、情報は無いし。
その時は、WHO
あっ、それ、世界保健機構です。
日本人もたくさん活躍して下さっています。
WHOのお膝元に住んでいたし、学校も隣だったし、
何かあっても困るし!
日本人が ちゃんと予防接種してないから、罹患して広がった~
なんてねえ。
日本人医師の御助言通りに接種しました。
日本人医師がいるなんていいわね~ と思う?
でも、相当、海外に長いらしくって、中身はちょっとちがっていました。
母親と違って、大人しい我が子ら。
その大人しい反応に、説教されたことがありました。
確かに有り難い御教示でしたが。
当時は、なんで予防接種に来て、こんなことに!
大人しいことは 良くない、
海外では 鬱病にみられることも。
もしかして、本当に鬱病じゃないですかねえ。
(ちょっと ひどかった。
ちゃんと受け答えしてるじゃない!
黙っていた中学生になっていた我が子も偉かった。
それが余計わるかった?
その病院から離れた家族も多かったものです。
信頼はあって、多くの現地の方が通院。)
まあ、このWHOの規定と、日本の基準が異なることは、
この医師の口からでなければ、わからなかったもので、感謝です。
今日は、大気汚染から、車の規制から、予防接種の基準まで、
話は飛びましたが、
基準は、土地によって 違う ということで。。。
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