シェンヤン(瀋陽SHENYANG)生活体験記

中国東北部の瀋陽(昔の奉天、満州)。冬には-30度になる土地での驚きや感動を「初めて」の視線でおしゃべりしています。

やっぱり 黄砂?

2013年03月10日 | 瀋陽の生活
風が強かったです。
ほっぺたに砂がぶつかるような感じは、まだしませんが。
N95のマスクはしてませんが、N50程度の
ウィルスガード用マスクは、外で常時付けていました。
 
常時つけていたのは、初めてです。
朝から、数値も悪かったし。
風が冷たいのは、まだ道路っ端に、雪の固まりが残っているくらい
寒さもしっかり残っているから?

ここは、普段から布の大きなマスクを付けているから、
   冬は防寒、その他は 空気汚染に対し
日本で販売しているマスクを付けていても、
そんなに違和感はありません。

これが ヨーロッパだと、次男がインターで経験した、
  「病気? 結核じゃないの? 検査して結果を持ってこなければ、
   通学禁止にする!」
ってことになりかねません。

夕方は零下になっていました。
冷えます。


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