寒いのはいいですが、足先の寒さは嫌です、いかわたいきです。
本日(1月25日)は、日田市立東渓中学校でICTスマートデザイナー公開授業を拝見させて頂きました。
生徒達が当たり前にiPadでプレゼン用の資料作成やAirDrop、AirPlay等を使用している事に時代の変化を改めて感じました。
それに私が中学生の頃はデスクトップパソコンに一太郎で文字入力やペイントで描くといった事だったので、個人的にもジェネレーションギャップを痛感しましたが、普段からタブレット端末に触ってる生徒達には普通の事なんでしょうね。
夜は大鶴地区で行われた住宅再建意見交換会に参加。
1月10日を期限とした住宅再建の意向調査の結果と共に意見交換も行われましたが、新聞報道にも記載された通り、大半が今住んでいる所に住宅再建を望む声が多く、大鶴地区にて純粋に市が建てた市営住宅入居希望者は2世帯となります。
その結果を受け、本日市長から発せられた事は「最低でも5世帯(の希望が)ないと建設しづらい。1棟当たり500万円程掛かる。」「1世帯の(希望の)場合は空き家等の手配等を検討する。」と具体的な数字が挙げられました。
先の小野地区で行われた意見交換会もそうでしたが、大鶴地区でも住宅再建も併せて防災対策とインフラ整備が主な内容となりました。住民としては住む所も大事ですが災害に対しどう対処として、どの様に計画されていくか?が1番の関心であり、梅雨時期までにどれ位工事が進むのか?が喫緊の課題でもあります。
日田市も大分県や国の事業も絡んでいるため、中々具体的な事が言えないのは分かりますが…。
では、また。
本日(1月25日)は、日田市立東渓中学校でICTスマートデザイナー公開授業を拝見させて頂きました。
生徒達が当たり前にiPadでプレゼン用の資料作成やAirDrop、AirPlay等を使用している事に時代の変化を改めて感じました。
それに私が中学生の頃はデスクトップパソコンに一太郎で文字入力やペイントで描くといった事だったので、個人的にもジェネレーションギャップを痛感しましたが、普段からタブレット端末に触ってる生徒達には普通の事なんでしょうね。
夜は大鶴地区で行われた住宅再建意見交換会に参加。
1月10日を期限とした住宅再建の意向調査の結果と共に意見交換も行われましたが、新聞報道にも記載された通り、大半が今住んでいる所に住宅再建を望む声が多く、大鶴地区にて純粋に市が建てた市営住宅入居希望者は2世帯となります。
その結果を受け、本日市長から発せられた事は「最低でも5世帯(の希望が)ないと建設しづらい。1棟当たり500万円程掛かる。」「1世帯の(希望の)場合は空き家等の手配等を検討する。」と具体的な数字が挙げられました。
先の小野地区で行われた意見交換会もそうでしたが、大鶴地区でも住宅再建も併せて防災対策とインフラ整備が主な内容となりました。住民としては住む所も大事ですが災害に対しどう対処として、どの様に計画されていくか?が1番の関心であり、梅雨時期までにどれ位工事が進むのか?が喫緊の課題でもあります。
日田市も大分県や国の事業も絡んでいるため、中々具体的な事が言えないのは分かりますが…。
では、また。
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