太気拳至誠塾Tokyo&Osaka

太気拳は力学 生きた感動を伝えたい!
根源力の爆発を感じた瞬間 全身が拳となっている自分に気づく。

Q5「太気拳至誠塾 ここが知りたいQ&A 」・・「女性でも 太気拳を始められますか?」

2016年03月09日 06時00分00秒 | 太気拳至誠塾ここが知りたいQ&A つづき

Q5:「伝統武道に興味がある女性です。女性でも太気拳を始められますか?」・・


A5:太気拳は、重い物を持ち上げるような 筋力に 頼らない武道ですので、女性も強くなれます。

 又、組手も希望者のみが行います。 希望者でも、koji塾長や高段者の塾生が 優しく受けてくれるので 安心してください。

 

 

 

「最後はすべてが太気になる」 拳聖:澤井健一の言葉です。脳と神経をつなげるという能力開発を行う 次世代武術・・気の覚醒・・太気拳は、我々の代で、 途切れさせてはならない 後世に伝えていかなければならない:貴重な文化遺産です。太気拳至誠塾では、ホーームページで・・こう謳っています。 後世に伝えるために・・ツイッター フェイスブック フェイスブック高木康嗣 ユーチューブ インスタグラム等で・・太気拳至誠塾tokyoブログと連携させて 広報活動を始めました。

お手数ですが、メールを 下さる場合は、・・・・・の アドアレスに お願い致します。お急ぎの方は、電話:080-5676-7654 高木康嗣携帯にお願いします。 

 


Q4 太気拳至誠塾 ここが知りたいQ&A  「他の格闘技を習っていても、至誠塾で 太気拳を学べますか?」

2016年03月09日 05時59分32秒 | 太気拳至誠塾ここが知りたいQ&A つづき

Q4: 「他の格闘技を習っていても、至誠塾で 太気拳を学べますか?」・・


A:4 もちろんです! 太気拳では、バランスや身体の協調統合を学びますので、 今までの武術歴が生きる・ばかりでなく、 それらの技を身体全体を使って他の武術では考えられないほどに 思い通りに操作できるようになります。

至誠塾では、他の武術を学びながらの、ダブルスクールは もちろんのこと 他の流派で指導しながら・・というお弟子さんも多数いらっしゃいます。

 

「最後はすべてが太気になる」 拳聖:澤井健一の言葉です。脳と神経をつなげるという能力開発を行う 次世代武術・・気の覚醒・・太気拳は、我々の代で、 途切れさせてはならない 後世に伝えていかなければならない:貴重な文化遺産です。太気拳至誠塾では、ホーームページで・・こう謳っています。 後世に伝えるために・・ツイッター フェイスブック フェイスブック高木康嗣 ユーチューブ インスタグラム等で・・太気拳至誠塾tokyoブログと連携させて 広報活動を始めました。 

お手数ですが、メールを 下さる場合は、・・・・・の アドアレスに お願い致します。お急ぎの方は、電話:080-5676-7654 高木康嗣携帯にお願いします。  

 


Q2 太気拳至誠塾ここが知りたいQ&A ・・「年齢に不安がありますが・・?」

2016年03月09日 05時22分33秒 | 太気拳至誠塾ここが知りたいQ&A つづき

 

 

 

  (入塾の際の・期待や不安等・質問受付中です(^^♪)   

Q2:「太気拳を習いたいのですが、年齢に不安があります。 若い人たちについていけるでしょうか?」・・

A2:至誠塾では武道経験者ばかりでなく、 初心者の方、運動神経や体力に自信の無い方、そして女性、年長者の方の入塾も大歓迎しております。  無理をせず、生涯を通じて行える武道ですから、何歳からでも安心して始められます。

(子育て中・・イクメンの方も もちろん大歓迎です)

 イメージ 7   現在数名の女性塾生、60~70歳代の塾生、外国人の塾生もいます。

師の思い出 その1  師の思い出 その2  

太気拳「気」と「立禅 」 気(意念)というものを重視し、 型をなくした革新的な拳法  気の覚醒~発揮!  気を 発する!       気の覚醒へ・・一撃必殺の技は気なくしては望めない。  

  

太気拳至誠塾 公式ホームページ   入塾希望の方はこちらをクリックしてください。  新規入塾者 お得なキャンペーン中!!       

「最後はすべてが太気になる」 拳聖:澤井健一の言葉です。脳と神経をつなげるという能力開発を行う 次世代武術・・気の覚醒・・太気拳は、我々の代で、 途切れさせてはならない 後世に伝えていかなければならない:貴重な文化遺産です。太気拳至誠塾では、ホーームページで・・こう謳っています。 後世に伝えるために・・ツイッター フェイスブック フェイスブック高木康嗣 ユーチューブ インスタグラム等で・・太気拳至誠塾tokyoブログと連携させて 広報活動を始めました。多くの方々の閲覧・・感謝いたします。ありがとうございます。  皆様と直接の窓口は・・以前と同じように・・メール とさせていただいております。