太気拳至誠塾Tokyo&Osaka

太気拳は力学 生きた感動を伝えたい!
根源力の爆発を感じた瞬間 全身が拳となっている自分に気づく。

太気拳 練習体系 名称 その3 「這い」

2021年02月26日 23時22分16秒 | 練習体系

太気拳 練習体系 名称 

立禅 揺り 這い 練り (迎手 払手  差手 打拳) 探手 逆手 組手・・・・・・・。

静から動へ・・。 内的から~外的なトレーニングへ・・。 

 

「妙な神秘さ」は排除し、明確に太気至誠拳法(通称:太気拳)の優秀さを、初心者には、解りやすく、また、上級者には・・今後の指針、目標となるように
太気拳至誠塾 高木康嗣Koji塾長は、拳聖:澤井健一創始の太気拳を、体系だてて 指導しております。

 

その3 這い(はい)

地面を這うように~ゆっくりと歩きます。足が地面に つくか つかないかの~ギリギリのところで、ゆっくりと歩みます。氣血を巡らせます。

 

立禅で得られた身体の中心を崩さないように行います。足腰は、粘る力・・手は、触覚としての力を養います。

澤井先生のご指導は「5メートルを30分」とのこと(^_-) 

「時間をかけ過ぎると疲れて長続きしないので、その辺は自分でコントロール」・ 

至誠塾の座右の銘不真面目・適当・良い加減を参考にしてください。太気拳至誠塾では、這いを学びます。

高木康嗣Koji塾長:這い指導

正確な足運びを学ぶための練習法。  ゆっくりすすむ その姿が まるで地を這っているかのような動きであるために その名が付きました。

 しかし~力んでたら血は巡りません。 太気拳は、あくまでも~リラックスを求めます(^_-)

 

高木Koji塾長が、太気拳における立禅と這いの重要性を語るときは、「ご飯でありパンである・・・」と主食によく例えます。

6/1 柴又本部道場 高木康嗣 Koji塾長 直接指導「体の作り方」

  

(摩擦歩は太氣拳では這いに相当、要点もほぼ同じです。)ブレない軸足 2019年8月10日(土) by ボンさん

 

脳と神経をつなげるという能力開発を行う 次世代武術・・気の覚醒・・太気拳は、我々の代で、 途切れさせてはならない 後世に伝えていかなければならない:貴重な文化遺産です。 後世に伝えるために・・太気拳至誠塾 公式ホームページ   入塾希望の方はこちらをクリックしてください。  新規入塾者 お得なキャンペーン中!!   

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