遠い街まで 着ました。。。
どれだけの足跡が 私の後ろに
付いて来たか 今では 解りません。。
すぅ~~と
真っ直ぐな未知(道)が 眼の前に伸びています
すぅ~~と
真っ直ぐに。。。
風の 強い日も ありました
嵐の時も ありました
日照りが続き 乾いた空気の中も
歩いていました。。。
何が 歩かせるのか 良く解りません
でも。。。
歩きました
東から 昇る 太陽が
西の 地平線に 沈むまで
歩きました
届くところが 必ず あると。。
待ってるところが 必ずあると。。
背中の ザックは
行くほどに 重くなります
色んなものが 詰め込まれています
試練でしょうか
友情でしょうか
悲しみでしょうか
暖かさでしょうか
流した 泪の数でしょうか。。。
行くほどに 重くなります
すぅ~~と
真っ直ぐな 未知が 眼の前に。。。
何時かの 未知へ(道)
顔を 上げ 歩いて 行きますか。。。
ただ。。。
淡々と。。。
未知の先へ。。
どれだけの足跡が 私の後ろに
付いて来たか 今では 解りません。。
すぅ~~と
真っ直ぐな未知(道)が 眼の前に伸びています
すぅ~~と
真っ直ぐに。。。
風の 強い日も ありました
嵐の時も ありました
日照りが続き 乾いた空気の中も
歩いていました。。。
何が 歩かせるのか 良く解りません
でも。。。
歩きました
東から 昇る 太陽が
西の 地平線に 沈むまで
歩きました
届くところが 必ず あると。。
待ってるところが 必ずあると。。
背中の ザックは
行くほどに 重くなります
色んなものが 詰め込まれています
試練でしょうか
友情でしょうか
悲しみでしょうか
暖かさでしょうか
流した 泪の数でしょうか。。。
行くほどに 重くなります
すぅ~~と
真っ直ぐな 未知が 眼の前に。。。
何時かの 未知へ(道)
顔を 上げ 歩いて 行きますか。。。
ただ。。。
淡々と。。。
未知の先へ。。