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13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州

2016年06月08日 | 科学・化学ニュース

13歳の天才少年がたった1,600円でフリーエネルギー装置を発明!=米ネバダ州

“フリーエネルギー装置”の主な材料は大きなコーヒー缶1個に電線、コイル2巻、スプーン1本と実にシンプル。直径は20cmほどで高さは40~50cm程度だろうか。缶の片側にコイル2巻を立ててビニールテープで固定し、反対側にはスプーンを鉄の棒にくくりつけて固定、各パーツは電線でつながれている。

 ニコラ・テスラの考案したテスラコイル(高周波・高電圧を発生させる共振変圧器)にヒントを得て同様の原理を使用した、という装置の仕組みは複雑ではなく、空気中の電磁エネルギーを集めて直流電流に変換するものだという。

 自宅のボイラー室を研究室にして、白衣に身を包みさまざまな発明を続けるローハン君はローカルTV番組KTVN「チャンネル2」の取材にも落ち着いて対応、説明している。

 取材では双子の弟の体にLEDの電飾コードを巻きつけて、フリーエネルギー装置から供給される電気を使って見事に点灯させてみせた。装置はラジオ波と熱エネルギー、静電エネルギーを発生させて発電しており、空気中から電線を伝わって取り込んだそれらのエネルギーを缶の中でAC(交流)からDC(直流)に変換させているそうだ

http://tocana.jp/2016/06/post_9918_entry.html

<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/yPhRq5r8iqg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

https://youtu.be/yPhRq5r8iqg

 

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重力波観測装置「かぐら」

2016年03月26日 | 科学・化学ニュース

重力波観測装置「かぐら」

東京大宇宙線研究所は25日午前、宇宙から届く「重力波」の観測施設「かぐら」(岐阜県飛騨市)の試験運転を開始した。平成29年度にも本格観測を始める計画で、重力波の初検出を先月発表した米国チームに続く成果を目指す。

 重力波は重い星などが動いた際、重力の影響で周囲の空間にゆがみが生じ、それが波のように遠くまで伝わる現象。光や電波では捉えられないブラックホールなどを観測でき、天文学の飛躍的な発展をもたらすと期待されている。

 かぐらは長さ3キロのトンネルをL字形につないだ構造で、昨年11月に完成した。地下約200メートルのトンネル内でレーザーを往復させ、重力波による空間のゆがみをレーザーの到着時間のずれとして検出する。

 試験運転は技術的な問題点がないか確かめるのが目的。性能向上の追加工事を経て本格観測を開始した後、1年以内の重力波検出を見込んでいる。総工費は155億円。地上にある米国の装置と比べ地面の振動の影響が少なく、高感度の独自技術を採用した。

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800年前の遺跡から携帯電話に似た石器

2016年01月03日 | 科学・化学ニュース

オーストリアの約800年前の遺跡から携帯電話に似た石器が発見され大きな話題を呼んでいる。

13世紀頃に作られたと言われる、石造りのこの物体、見た感じはスマートフォン普及以前のストレートタイプの携帯電話にそっくりな形で、丸いボタンのような部分にはくさび形文字のようなものが刻まれているオーストリアの約800年前の遺跡から携帯電話に似た石器が発見され大きな話題を呼んでいる

https://youtu.be/AnHPBA9o31U

 

 

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冥王星

2015年10月16日 | 科学・化学ニュース

冥王星

http://news.livedoor.com/topics/detail/10713131/

米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ(New Horizons)」の観測データから、準惑星の冥王星の表面は豊かな色彩にあふれていることが分かった。

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地球の「100兆倍」の水、120億光年のかなたに発見

2015年09月18日 | 科学・化学ニュース

http://www.cnn.co.jp/fringe/30003490.html?tag=mcol;relStories

地球からはるか120億光年離れたクエーサー(准恒星状天体)に、地球上の海水の100兆倍の水が存在することが、科学者らの研究で明らかになった。

 

地球の340億倍の質量を持つこのクエーサーを分析していたコロラド大学ボルダー校のジェーソン・グレン准教授らが、数百光年の範囲に広がる大量の水蒸気を発見した。カリフォルニア工科大学がハワイ島マウナケア山に設置している天体望遠鏡で、分光器を使って観測された。

 

120億光年離れた天体を観測すると、見えるのは120億年前の姿だ。宇宙は136億年前のビッグバンで誕生したと考えられているが、その16億年後にはすでに水が存在していたことになる。

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打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し

2015年02月28日 | 科学・化学ニュース

打ち上げから35年の探査機「ボイジャー1号」、太陽系の端まであと少し

1977年9月5日、宇宙に向けたメッセージと共に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号(Voyager 1)」――打ち上げから35年が経過した今、同機は太陽系を出る直前のところまで来ているという。

地球から180億キロメートル以上の距離まで到達している

秒速17キロ以上のスピードで太陽系の外へと向けて進

http://www.afpbb.com/articles/-/2899399

 

 

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太陽の120億倍、説明不能な巨大ブラックホールが発見

2015年02月28日 | 科学・化学ニュース

太陽の120億倍、説明不能な巨大ブラックホールが発見

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150226-00010003-nknatiogeo-sctch

 

 

宇宙誕生から9億年で急成長、従来初期宇宙論の限界か

 太陽120億個分の質量を持つ、超巨大なブラックホールが発見された。中国・北京大学の天文学者ウー・シュエビン氏らの国際研究チームが、2月25日付『Nature』誌に発表した。

ビッグバンからわずか8億7500万年(宇宙の歴史全体のうち最初からわずか6%の時点)で、太陽120億個という圧倒的な大きさに成長したと考えられる。

宇宙誕生から9億年で超巨大化

 ブラックホール自体は観測できない。重力が非常に強く、光さえもその影響を逃れることができないからだ。その代わり、中国やチリ、米国のハワイやアリゾナにある望遠鏡を駆使し、クエーサーを発見した。クエーサーとは、きわめて遠くで光を放つ天体で、その光はブラックホール周辺のガスがブラックホールに吸い込まれる際に放出されたものと考えられている。

 

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月面探査レース、日本チーム[ ハクト ]に6千万円支援 米グーグル

2015年02月11日 | 科学・化学ニュース

hakuto

月面へ無人機を送り込む国際探査レースに国内から唯一参戦している民間チーム「HAKUTO(ハクト)」は27日、開発支援のための賞に選ばれたと発表した。50万ドル(約6千万円)の資金を獲得した。

ハクトは、ベンチャー経営者や小惑星探査機「はやぶさ」開発などに携わった吉田和哉・東北大大学院教授らが参加し、月面探査ロボットを開発。昨年11~12月にあった走行試験などをクリアし、受賞が決まった。

 

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超小型核融合炉

2015年02月04日 | 科学・化学ニュース

TR-3Bと呼ばれる謎の次世代戦闘機

超小型核融合炉を使うと、ローレンツ力(フレミング左手の法則の、親指方向に相当する力だ)によって、それ自体を浮上させることができる。見かけ上の反重力が実現するのだ。TR-3Bの航空機離れした動きは、ローレンツ力を使っていると考えれば説明ができる

 2014年10月15日、航空機メーカーのロッキード・マーティン社が、10年以内にトラックの荷台に載るほどの超小型核融合炉を開発すると発表した

ロッキード・マーティン社の核融合炉は出力100MWでサイズは数メートル四方に収まる。信じられないほど小型なのだ

http://tocana.jp/2015/01/post_5528_entry_2.html

 

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「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士

2015年01月19日 | 科学・化学ニュース

「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士

【4月26日 AFP】英国の宇宙物理学者スティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士は25日、「宇宙人は存在するかもしれないが、破滅的な結果をもたらす恐れがあるので、コンタクトは避けるべき」と警告した。英国のメディアが報じた。

 これは米国で25日に放送が始まったディスカバリー・チャンネル(Discovery Channel)の新シリーズ「Into the Universe with Stephen Hawking(スティーブン・ホーキングと宇宙へ)」でのこと。

   「もし宇宙人がわたしたちのところにやってきたら、コロンブス(Christopher Columbus)がアメリカ大陸にやってきたような結果になるだろう。先住民にとっては決してよい結果ではなかった」(ホーキング博士)

 宇宙人の存在についてホーキング博士は「数学的に考えると、宇宙人が存在すると考えるのは完全に合理的だ」と述べ、真の課題は、宇宙人とは実際にはどのようなものなのか、その答えを見つけることだと語った。(c)AFP

http://www.afpbb.com/articles/-/2721250?ctm_campaign=outbrain

「宇宙人はいるかもしれないが、コンタクトするのは危険」ホーキング博士

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