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人口知能

2015年01月19日 | 科学・化学ニュース

人口知能 ホーキング博士

「人類の終わりの可能性」ホーキング氏、人工知能開発に警告

人口知能、そのとき暴走が起これば人類は崩壊する。

【12月3日 AFP】人工知能の開発は人類の終わりを意味するかもしれない、と英理論物理学者のスティーブン・ホーキング(Stephen Hawking)博士が警告した。

 ホーキング博士は、2日に放送された英国放送協会(BBC)のインタビューで、人工知能技術は急速に発展して人類を追い越す可能性があると語った。まるでSF映画「ターミネーター(Terminator)」で描かれたようなシナリオだ。

「われわれがすでに手にしている原始的な人工知能は、極めて有用であることが明らかになっている。だが、完全な人工知能の開発は人類の終わりをもたらす可能性がある」と、ホーキング博士は語った。

「ひとたび人類が人工知能を開発してしまえば、それは自ら発展し、加速度的に自らを再設計していくだろう」、「ゆっくりとした生物学的な進化により制限されている人類は、(人工知能と)競争することはできず、(人工知能に)取って代わられるだろう」

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算数 計算式 

2014年11月11日 | 科学・化学ニュース

算数 計算式 

 https://www.youtube.com/watch?v=SO-qULaAwMY&feature=player_embedded

https://www.youtube.com/watch?v=_AJvshZmYPs&feature=player_embedded

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銀河団の質量分布図

2014年08月01日 | 科学・化学ニュース

「太陽160兆個分の質量」をもつ銀河団の質量分布図

この銀河団は直径が約65万光年あり、太陽の160兆倍の質量を有するという。

アインシュタインの一般相対性理論では、大質量の天体は周囲の時空を歪ませる。この歪んだ領域を通過すると光は曲がり、望遠鏡で観測すると、ぼやけて広がったリング状や円弧状に見える。このような効果を重力レンズ効果と呼ぶ(実際のレンズ効果は、下の可視光画像で見ることができる)。

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世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も

2013年07月19日 | 科学・化学ニュース

読売新聞

世界初、砂漠で農業「魔法の砂」…雨水再利用も

パナソニックと京都大学は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発した。

 炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功した。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるという。

 農業関連のノウハウを持つ商社などと連携し、アフリカや中東、中央アジアなど、農作物の栽培が難しい乾燥地域での農園造成サービスなどを提供する計画で、2016年度の事業化を目指す。

 炊飯器の内釜は、焦げや汚れがこびりつかないよう、はっ水性物質でコーティングしている。これをヒントに砂粒の表面を数ナノ・メートル(ナノは10億分の1)の厚さのはっ水性物質で均等に包むことで、砂の層(約5センチ)にはじかれた水は染みこまず、浮き上がる仕組みを開発した。

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地球から海が無くなったら

2013年04月19日 | 科学・化学ニュース

http://youtu.be/yxFazy_vDhE

地球から海が無くなったら

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火星探査機 穴を開ける

2013年02月10日 | 科学・化学ニュース

http://www.nikkei.com/video/?bclid=67379774001&bctid=402743308002&scrl=1

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おしゃべり妨害機 イグ・ノーベル賞

2012年09月25日 | 科学・化学ニュース

本文です

日本のおしゃべり妨害器に「イグ・ノーベル賞」

人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の今年の授賞式が20日、米ハーバード大で開かれ、しゃべっている人を黙らせる装置「スピーチジャマー(おしゃべり妨害器)」を発明した産業技術総合研究所の栗原一貴研究員(34)と、科学技術振興機構の塚田浩二研究員(35)の2人が「音響学賞」に選ばれた。

装置は、特定の方向からの音だけを拾う指向性マイクと、音を遅らせる電気回路、特定の方向だけに音を出す指向性スピーカーを組み合わせた。おしゃべりしている人に向けると、その人の声を拾い、0・2~0・3秒遅れて本人に送り返す。微妙に遅れて届く自分の声に脳が混乱し、しゃべり続けられなくなる。

本文です

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ロータリー熱エンジン

2012年09月08日 | 科学・化学ニュース

http://www.davinci-mode.co.jp/rhe.html#

http://www.davinci-mode.co.jp/rhe.html#

ロータリー熱エンジン

40°~400°の低温熱を利用した発電

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レアアース 鳥島で

2012年08月03日 | 科学・化学ニュース

日本最東端の南鳥島(東京都小笠原村)の南西約310キロ。水深約5600メートルの海底から採取した泥は最大約1700ppm、平均約1100ppmの高濃度でレアアースを含んでいた。

 埋蔵量は国内消費量の約230年分に当たる約680万トンと推定。元素別では、ハイブリッド車のモーターなどに必須で、中国でしか産出しなかったジスプロシウムが約400年分、光磁気ディスクに必要なテルビウムは約4600年分もあるという。島の北約180キロでも同様の泥が見つかった。

水深5千メートルを超える深海から鉱物資源を引き揚げた例はなく、技術やコストが今後の課題だが、共同研究している三井海洋開発は楽観的だ。

 海洋石油・ガスの生産設備メーカーで世界第2位の同社は、ブラジル沖で、水深2千メートルの海底のさらに5千メートル下にある世界最深級の海底油田を採掘している実績を持つ。

 中村拓樹事業開発部長は「最新鋭の海洋掘削船で可能なのは水深4千メートルまでだが、これは船上に掘削パイプを積めるスペースが4千メートル分しかないからで、実はいくらでもパイプは延ばせる」と明かす。原油採掘の技術を応用すれば、レアアース泥の採取は「原理的に難しいことは全くない」と断言する。

 一方、事業化の費用は掘削船の建造と船上処理装置の開発で約1千億円に達するが、軌道に乗れば中国からの輸入価格と同程度以下のコストで採取できると試算。「ビジネスとして成立する可能性は十分にある」と中村氏は読む。

http://sankei.jp.msn.com/science/news/120723/scn12072308030003-n1.htm

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幻のスターリングエンジン

2012年05月27日 | 科学・化学ニュース

幻のスターリングエンジン 夢のスターリングエンジン

廃熱で発電する、太陽光で発電する、アメリカでは実用化が間近である。

200年前 東京大学

http://youtu.be/WBI7s2EKbqg

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