- パナソニックが中国市場に特化した座るだけで体脂肪率や尿検査ができるIoT健康トイレを開発。
尿検査が尿タンパク質、尿潜血、尿中微量アルブミン、PH、尿比重、尿クレアチニンの6項目、体脂肪計では体脂肪率、基礎代謝量、骨量、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量の6項目の測定ができる。数値はスマホのアプリに瞬時に反映されるし、連携させたマジックミラーに「ニーハオ、パナ」と呼びかければ、鏡の中にデータが浮かび上がり、朝の身支度をしながら健康状態をチェックすることができるのだ。
病気を未然に防ぐ製品開発 社会貢献への使命感が生み出した近未来のIoTトイレ | 未来コトハジメ (nikkeibp.co.jp)
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