タイ 世界最大級の太陽光発電所、タイ中部で稼働
【タイ】タイ中部ロッブリ県に建設された世界最大級の太陽光発電所が22日、稼働を始めた。面積1・9平方キロ、設備容量73メガワットで、ロッブリ県の全世帯の3分の1にあたる7万3000世帯分の電力供給が可能。
三菱商事、香港の電力大手CLP、タイの電力大手エレクトリシティー・ジェネレーティング(EGCO)の3社が33・3%ずつ出資する合弁会社ナチュラル・エナジー・ディベロップメント(NED)が開発・運営し、シャープが薄膜太陽電池モジュールと周辺システム
http://www.newsclip.be/news/20111225_033174.html
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます