松下幸之助の大金言5
http://news.livedoor.com/article/detail/14453025/
1,「すべてに学ぶ心」
「学ぶ心がなければ、何を見ても、何をしても、ただそれだけのことで終わってしまうでしょう。人と会って話をしても、人々の姿、世の動きなどを見ても、ただ話をするだけの見るだけに終わってしまう場合が多いのではないでしょうか」
「一人前で終わる人」と「一流になる人」の天と地
2,「真剣勝負」
「一人前」には人より早くなれるのですが、そこで慢心して、何事にも真剣でなくなり、「一人前」で人生を終えてしまうのです。もちろん、頭の良い人、要領のよい人の中にも常に真剣に物事に向き合う人はいますが、多くの人は社会人経験に慣れると少し緩みます。だから、いつも「真剣さが大切だ」
デキる社員に「ノロい人」はいない
3,「しかも早く」
仕事を「工夫」して短時間でやる
仕事の愚痴ばかりの人は、自分が「反省しない人」
4,「反省する」
静かに振り返ってみる時間をつくることが大切なのです
5,「私心にとらわれない」
「私利私欲の奴隷になってはいけない」