犬小屋 完成しました
材料費が25000円くらい
屋根もガルバにしたので10年は持つと思います
写真アップします
大きさは 90cm×120cm 柴犬には大きすぎたかも
以前はダルメシアンを飼っていたのですが
90cm×1800cm
亡くなったので小屋を壊してしまって・・
犬小屋 完成しました
材料費が25000円くらい
屋根もガルバにしたので10年は持つと思います
写真アップします
大きさは 90cm×120cm 柴犬には大きすぎたかも
以前はダルメシアンを飼っていたのですが
90cm×1800cm
亡くなったので小屋を壊してしまって・・
今日は犬小屋造り
3人で1日で計画の通りカットして今日はペンキ塗り
明日は組み立て後にペンキの上塗り
3人夫くらいになります
材料費が2万円を超えました
高額な犬小屋になります
(有)Taisei21 井上
Gmail taisei2121@gmail.com
FAX 088-683-3361
紙やプラスチックの代替素材
TBMは環境にやさしく、紙やプラスチックの代替素材になる新素材「LIMEX(ライメックス)」の開発を手がける
普通紙を1トン生産するには、樹木約20本、水約100トンを使用する。ライメックスの場合、樹木も水も不使用で、石灰石約0・6―0・8トンとポリオレフィン約0・2―0・4トンで、紙の代替製品である「ライメックスシート」を1トン生産可能だ。「石灰石は世界中に存在している。水資源が乏しい国でも、その国の資源で自給自足で生産できるのも強みだ」と山崎は力を込める。同素材を用いた名刺は16年の販売以来、約2100社が採用している。
太陽光パネルをリサイクルする装置の開発
廃ガラスリサイクル装置メーカーの環境保全サービス(岩手県奥州市、狩野公俊社長、0197・25・7522)は、太陽光パネルのリサイクル装置「ガラスわけーるIII型システム」の開発に力を入れている。2018年内には完成し、同年度内の販売を目指す。設備一式と工事費などを併せて9400万―9500万円程度で販売する予定。
さらに「使用済みパネルは産業廃棄物扱いのため、越県するのに手続きが必要」(同)で処理のハードルも高い。現在は溶融炉で燃やして土木資材にするなどで対応しており、「リサイクル処理の体制が整っている自治体はほとんどない」という。
装置は年数台ずつ販売し、6年後には年30台程度の販売を目指す。「導入する企業は環境省の補助金を活用できる可能性がある」(同)としており、将来は各都道府県の業者に装置を納品して全国のリサイクル体制を整えたい考え。