私が、小学生の頃所属して野球チームの監督でもあった
叔父さんが、平成30年9月15日午前4時に亡くなりました
野球が死ぬほど好きで、野球を語らせたら
いつも、熱く語っていた叔父さんの声が今でも
聞こえてくる様な気がします
監督は、私をセンター3番バッターで使って頂き
何度も色んな大会に出場し、何度も優勝した経験があります
その都度、嬉しそうな顔してたなあ
そんな笑顔が、昨日の様に思い浮かびます
絶対に泣くまいと思ってましたが
自然に当時の事等思い浮かべると
顔中、涙でびしょ濡れでした
ありふれた、「ありがとう」の言葉しか出なかったですが
心から、ありがとう!
そして、沢山の思い出、優しさ、笑顔ありがとう
私は、まだまだこの世でやらないといけない事があるので
当分、迎えに来ないでください
私が、この世の役目果たしたと思った頃に
是非、お待ちしております。
秋の始まりの出来事でした。
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