和歌山県、九度山にある世界遺産慈尊院へ行って参りました(^_-)-☆。
九度山駅に降りた瞬間から空気感の違いが変わる土地に神々を感じるような気分に浸ります。
特に、弘法大師様のお母さんがおられた場所ともあって、女性が多くおられたのたのが印象でした。
もちろん、有難く御朱印頂きました(^_-)-☆
慈尊院の由来ですが、下記の通りです。
大師の御母公(玉依御前 : たまよりごぜん)が香川県善通寺より、我が子の開いている山を一目見たいとの一念から、ご高齢にも関わらず当院へ参られ、ご本尊弥勒菩薩を篤く尊崇せられた。承知二年二月五日に、御母公が入滅された時に大師は、母公が弥勒菩薩になられた霊夢により廟堂を建立して、自作の弥勒仏と御母君公の霊を安置された。慈尊院とは、弥勒菩薩の別名で、これより表向きに「慈尊院」と呼ばれるようになりました。
慈尊院ホームページ引用させて頂きました。
九度山駅に降りた瞬間から空気感の違いが変わる土地に神々を感じるような気分に浸ります。
特に、弘法大師様のお母さんがおられた場所ともあって、女性が多くおられたのたのが印象でした。
もちろん、有難く御朱印頂きました(^_-)-☆
慈尊院の由来ですが、下記の通りです。
大師の御母公(玉依御前 : たまよりごぜん)が香川県善通寺より、我が子の開いている山を一目見たいとの一念から、ご高齢にも関わらず当院へ参られ、ご本尊弥勒菩薩を篤く尊崇せられた。承知二年二月五日に、御母公が入滅された時に大師は、母公が弥勒菩薩になられた霊夢により廟堂を建立して、自作の弥勒仏と御母君公の霊を安置された。慈尊院とは、弥勒菩薩の別名で、これより表向きに「慈尊院」と呼ばれるようになりました。
慈尊院ホームページ引用させて頂きました。
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