新型コロナウイルスが再び猛威を振るう中、家にいることが多くなり、読書をするのもいいことかなと思い始めることができたことが運命に思えます。
オードリー若林さんが書かれた 「ナナメの夕暮れ」という本を購読しました。 自分は元々飽きっぽい性格であり、すぐに投げやりにしてしまうことが多かったので、最初は最後まで読めるか不安でした。 しかしオードリー若林さんの過去が今の自分に似ている点がいくつもあるときずくことができて、3日間で読み終えてしまいました。 これは自分の中で最高記録なんです。
ナナメの夕暮れです。
1回だけ読んでも全ての内容が頭に入ってくるわけではなかったので、今は2回目を読んでいます。
今読んだ中でもっとも心に残っていて、実際に試してみたいと思ったことは
「肯定ノート」というものを作ることです。 若林さんは肯定=好きと言う感情であるとおっしゃっていたので、それを参考に書いて見ようと思います。
これ以上書くと止まらない気がしたので、今回はこの辺にしておきたいと思います。
このブログを読んでくださった方ありがとうございます🙇♂️ また定期的に書いていこうと思います。 初回から長々とした文で申し訳ありません。
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