こんばんは。
本日は初の大学入学共通テスト初日でしたね。 我ながら自分も現役の高校三年生であり、受けて来ました。 周りには知らない人が沢山いてとても重い空気の中で試験となりました。 自分は既に推薦で内定していたので、そこまで緊張することはありませんでしたが、周りの方の大学進学への熱い思いに飲み込まれそうでした。(飲み込まれた方が良かったかも？)まだ明日もあります。 これから本番を迎える方や、明日も頑張っていこう！という方は頑張ってください💪 自分も周りに負けないぐらい頑張りたいと思います。
さて前ブログの続きですが、オードリー若林さんの「ナナメの夕暮れ」に書いてあった肯定ノートというものを作り始めてみました。 まずはじめにすることはノートの表紙に大きく肯定ノートと書くことです。
これから書くぞ！という気持ちといつでも見れるようにという思いを込めて書きました。 そしてまずは自分がやっていて楽しいと思うことを徹底的に書き込むと良いそうです。 若林さんもおっしゃっていた通りすぐに一気に書くことはできませんでした。(まだ全然書けていません。)なので、少しでも自分が楽しいと思えることから地道に書くしかないようです。(若林さんもおっしゃっていました。)
とりあえず自分は若林さんの書き方を参考に書いてみようと思います。
そして話は変わってしまいますが、若林さんの本を追加で2冊購入しました。若林さん独自の社会への意見や偏見を楽しむことができそうでワクワクしています。そして、共感しながら読みたいと思います。
今日の試験でも沢山の人がいて人それぞれに個性というものがあることは素晴らしいことだなって1人で思っていました。
自論ですが、個性が全く同じ人なんていないと思います。だからこそ自分と違うからなにかおかしいとかイライラする、などの感情が生まれるのだと思います。
個性がなかったらこの世界には感情というものがなかったかも知れないですね。
本を読んでから人の見方、相手への感情が変わる人も沢山いると思います。(自分もその中の1人です。)沢山の本と出会い沢山の意見や見解を見つけることは楽しいですよね。
コロナで外出出来ないからこその読書と考えるのもいいと思います。 家で本を読みコロナがなくなってまた元の生活に戻れた時に前の自分よりどれだけ変われたか、進歩できたかを体感できる日を待ちましょう。
本日もブロックを読んで頂きありがとうございました。
またいつか更新します。
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