【死刑執行の法相は「悪魔」なのか】
「麻原彰晃こと松本智津夫の死刑執行は賛否両論、さまざまな反応を呼んだ。安倍政権に批判的な向きは、これもまたこの政権の抱える問題点の表れである、という捉え方をしているようだ。
作家の室井佑月氏は、「週刊朝日」の連載コラム(「しがみつく女」)の中で、死刑執行前日に開かれた懇親会に出た上川法務大臣と安倍総理の写真を見たうえで、
「悪魔ってこういう顔か」
と評している(2018年7月27日号)。
日頃から厳しい政権批判を展開している室井氏らしい強烈さだが、これに既視感を覚えた人もいるのではないか。
かつて朝日新聞は、法相就任後に、13人の死刑を執行した鳩山邦夫氏を「死に神」と表現して、本人や「全国犯罪被害者の会」から猛抗議を受けたことがあった。「悪魔」と「死に神」は同種の喩えといっていいだろう。」
●法律を知らない、バカな女!・・何で、こんなのがテレビで・・
「悪魔とは、お前さんの様に善人ぶって好き勝手を言う女の事だよ・・火の粉が掛からない安全な所に居て・・この女がテレビで言っている事も、支離滅裂!・・」何でこんなのを使うのか、理解に苦しむ!
元大臣も、鳩山大臣も自分の職責を果たしただけ!・・この国に「死刑」と言う法律が有る以上、刑が確定してから6か月以内に執行しなければならないと言う法律が有る!
誠に立派な決断で有ったと思っています。
・・前にも言ったが、執行が出来ないのなら、如何して法務大臣に成るのだろうか?・・この国は法務大臣が法を守らないのだから、どうしょうもない国です。
マスコミは何故職務を全うした大臣を責めるのか?・・バカげた国である。