【少子化財源、社保上乗せ500円 月額1人当たり、政府検討】
●政府が「次元の異なる少子化対策」の財源確保策として、社会保険料への上乗せで国民1人当たり月500円程度の負担増を検討していることが分かった。2026年度にも公的医療保険の保険料とともに「支援金」として徴収を始める方向で、企業の負担分と合わせて年約1兆円を捻出する。複数の関係者が24日、明らかにした。
●物価高で生活苦が続く中で、選挙の為に少子化対策の甘言をちらつかせて増税をするというアホ揃いの岸田内閣・・・この男は何処まで馬鹿なのか、・・もっとも、この馬鹿が考えてはいなくて、世界一優秀な官僚(今や世界最低だが・・)を使いきれない大馬鹿だが、こんなのを草履にした国民がバカなのだが、それでもこの政権を支持するのですか?
今度の選挙で、此のアホ揃いの自公が勝てば、増税の嵐が吹き荒れることを覚悟しなくては・・この政権が国民をバカにしてやりたい放題させていいのですか?
●政治屋が最低と言う事は、国民の責任なのですよ!・・それでも選挙に行きませんか?・・近々あるであろう選挙には必ず行きましょうねっ!