【疑義深まる「口裏合わせ」官僚倫理は:解説】
「森友学園への国有地売却をめぐり、財務省は9日、森友学園側にウソの説明をするよう求めていたことを認め、謝罪した。前代未聞の文書改ざんに加えて浮上した「口裏合わせ」。国会記者会館の青山和弘記者が解説。
■にわかに信じられない財務省の「口裏合わせ」要請。問題点は
これは、あってはならないことだ。問題点は2つある。
1つは、国有地の8億円値引きの根拠が本当に適切だったのか、大きな疑義が生まれること。
そしてもう1つは、官僚のモラルの問題。こんな口裏合わせのウソがもしまかり通るようでは、国会審議は信用できないし、意味もないということになる。また、民間にウソを持ちかけるとは、国家公務員の倫理観、正義感はどこに行ったのだろうか。」
●吹き出すような記事ですねっ・・官僚や国会審議を信用していた事に驚きました。
官僚にモラルが有るのなら、こんな酷い国には成っていないと思いますが・・・
●アホの議員達が集まっての茶番劇!・・まっ、酷い国に成りましたねっ・・それでも、支持率が40%も有る事の方が驚きですねっ・・国民がアホだと、政治が腐ります!
嘆きの飛ばない雀談!!!
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